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哺乳びんは何本必要なの?

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揃えておきたい出産準備グッズの筆頭、哺乳びん。けれど「哺乳びんの乳首の形はいろいろあって、本体の大きさや素材もさまざま。一体どれを選べばいいの?」と悩んでしまうママ・パパは少なくないはず。そこで今回は、新生児から卒乳まで全月齢対応の乳首が使える、広口タイプの新しい哺乳びんをチェックしました。

★アンケートにご協力いただいた方には抽選でプレゼントも! ぜひ最後までお読みください。

哺乳びんはガラス製とプラスチック製のどちらを用意すべき?

まず気になるのが素材について。哺乳びんの多くは、キズや汚れ、ニオイがつきにくいガラス製か軽くて落としても割れにくい、持ち運びに便利なプラスチック製です。選ぶ際には赤ちゃんと過ごす時間を想像してみましょう。おうちでのお世話が多いならガラス製、お出かけが多いのであればプラスチック製がぴったり。ChuChu「マルチフィット広口タイプ」シリーズの哺乳びんは、耐熱ガラス製とPPSUという素材を使用しているプラスチック製の2種類のびんがあります。PPSU素材とは、内分泌攪乱化学物質を含まない素材のこと。ライフスタイルに合わせて、まずは1本選んでおくのがよいでしょう。

月齢に合わせた乳首を用意すべき?

※ラッチオンとは、授乳の際に、赤ちゃんが正しい姿勢で上手に乳首に吸着していることです。


一般的に、哺乳びんの乳首は使う赤ちゃんの月齢によって細かくサイズが分かれています。けれど、ママのおっぱいはずっと同じ。そうなんです、哺乳びんの乳首がおっぱいに近ければ月齢で使う乳首を分ける必要はありません。さらに、母乳に近い感覚でラッチオン※ができるため、赤ちゃんにとっての違和感が少ないというメリットも。

新米ママ・パパ必見ChuChu「マルチフィット広口タイプ」シリーズについてもっと見る


注目したいのは、マルチフィット乳首(特許出願中)

おっぱい研究から生まれたChuChu「マルチフィット広口タイプ」シリーズの乳首は、おっぱいに近い吸い心地。そのため月齢に合わせて乳首を買い換える必要がありません。同じサイズの乳首を使えるから、サイズ選びに迷う心配はなし。サイズ変更を気にせずに2~3個準備して、ローテーションすれば使いやすいです。

※ラッチオンとは、授乳の際に、赤ちゃんが正しい姿勢で上手に乳首に吸着していることです。
*1個あたりの交換目安は約1カ月です。

日本製で安心。最新のChuChu「マルチフィット広口タイプ」の使い方はこちら

飲むペースが早い赤ちゃんにぴったりな乳首も登場

通常の乳首ではミルクが口からあふれてしまう、赤ちゃんのための乳首。

吸う力が強く、通常の乳首ではミルクが口からあふれてしまう赤ちゃんには「ゆっくり飲み乳首」がおすすめ。通常の乳首よりもじわじわとミルクが出てくるため落ち着いて与えることができます。

※デザインは予告なしに変更する場合がございます。

育児の悩みにフィット。ChuChu「マルチフィット広口タイプ」シリーズ

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