【出産準備】おうちの外でも中でも！赤ちゃんとの時間が楽しくなるベビーカー＆バウンサーの選び方<PR>

赤ちゃんとの暮らしで重宝するベビーカーとバウンサー。赤ちゃんが快適に過ごせることはもちろん、ママとパパが使いやすいことも、自分たちらしい育児ライフを送るために大切なポイントです。重要なアイテムだけに、「かんたんに折りたためる？」「長く使える？」など迷いどころもたくさん！　早速、毎日のお出かけやおうちで過ごす時間がストレスなく、楽しく過ごせるベビーカー＆バウンサー選びのポイントと、おすすめアイテムを紹介します。

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Check1:生後１カ月～ＯＫ。赤ちゃんとのお出かけが快適＆楽しくなるベビーカーは？押しやすさや安全性など４つのPointって？

赤ちゃんとのお出かけが快適＆楽しくなるベビーカーの選び方のポイントは、「押しやすさ」「折りたたみやすさ」「対面・背面の切り替えやすさ」「安全性」。早速チェックしましょう！

ピジョンのベビーカー「RunfeeRB3」なら思いどおりに曲がれる、進める！ヒミツをチェック

赤ちゃんとのお出かけが快適＆楽しくなる！
ベビーカー選び４つのポイント

Point１：「押しやすさ」をチェック！狭いお店や人混みもスイスイ進める？　カーブは？

ベビーカーを使う上で大切なポイントのひとつが「押しやすさ」。まっすぐ進む時になめらかに動くのはもちろんですが、公園などの曲がり道がある場所や、改札やスーパーなどの限られた通路でもスムーズに押せるかどうかはチェックしたいポイント。

ピジョンの「Runfee RB3」は、狭い道でも方向転換がしやすいシングルタイヤを採用。車軸とタイヤキャスターとの間にボールベアリングを搭載することで、転回操作性をさらにアップ。曲がりたい方向にクイッと方向転換できるから、赤ちゃんとのお出かけが快適に！

Point２：「折りたたみやすさ」をチェック！荷物の多い状態で持ち運ぶことは考えた？

赤ちゃんとのお出かけは、母子手帳におむつ替えセット、ミルク、念のための着替え、タオルにおもちゃ…と荷物が多くなりがち。その状態でベビーカーを折りたたむのは想像以上に大変です。

だからこそ、ベビーカーの折りたたみのしやすさは重要なポイント。ピジョンの「Runfee RB3」は片手でサッと折りたためます。さらに、本体が5.7㎏（※ベビーザらス限定カラーは5.8kg）と軽量でコンパクト。片手で持ち運べるので、車＋ベビーカーでお出かけする時もラクチン。

電車やバスを利用する時やちょっとした階段がある時などにも、片手でワンアクションで折りたたみできるとスムーズに移動ができそうですね。

Point３：「対面・背面の切り替え」をチェック！日差しやシーンに合わせてかんたんに変えられる？

ねんねの時期や、ママが赤ちゃんの様子をこまめに確認したい時、赤ちゃんからママの姿が見えていた方が安心する時などは対面で、赤ちゃんが外の世界に興味を持ちはじめたら背面で、とシーンに合わせて使い分けができるタイプのベビーカーがあるのを知っていますか？　

ピジョンの「Runfee RB3」なら背面で外を見ていた赤ちゃんが急にぐずったり、お出かけの途中で寝てしまったりしたときも、スムーズに対面に切り替えられます。

※ベビーカーを押しながらハンドルの切り替えは行わないでください。
※お子さまがアームレストの周囲に手を乗せていると、ハンドル切替時に手や指を挟むおそれがあります。必ず手の位置を確認してください。

Point４：「安全性」をチェック！赤ちゃんは想定外の動き、安全性はどこまで考えられてる？

ベビーカーの選び方でもっとも重要なポイント、安全性。
「Runfee RB3」は、抱っこしやすいハイシートはじめ、安全性に細かく気を配ったアイテム。とくにシートは座席のサイドまでしっかりガードする設計になっていて、街中で押すときにも安心感があります。

「Runfee RB3」を選んでよかった！先輩ママ・パパの声をチェック

「Runfee RB3」で赤ちゃんとのお出かけが快適＆楽しくなるヒミツをもっと詳しく！

【出産準備】おうちの外でも中でも！赤ちゃんとの時間が楽しくなるベビーカー＆バウンサーの選び方

Check2:おうちで過ごす時間がストレスなく、楽しく過ごせるバウンサー選びのポイントと、おすすめアイテムは？

赤ちゃんのお出かけに欠かせないのはベビーカーですが、おうちの中で赤ちゃんの居場所を考えた時に重宝するのがハイローラックとバウンサーです。

ハイローラックとバウンサーの違いは？

ハイローラックが赤ちゃんの寝かしつけのために使うのに対して、バウンサーは赤ちゃんが起きている時に過ごす場所。赤ちゃんの体を起こした状態で乗せるため、赤ちゃんは、天井だけでなくお部屋の中のあちらこちらを見ることができます。視線が高くなるので、椅子に座ったママやパパと目線があるのもうれしいところ。

また、バウンサーは赤ちゃん自身の重みや動きでゆらゆら揺れて、赤ちゃんをあやしてくれます。お世話する人があやさなくても、赤ちゃん自身でご機嫌に過ごせるから、ママやパパがちょっとひと息つきたい時や、家事などで手が離せない時に助かります。

ママ・パパの使いやすさに配慮されたバウンサーって？

バウンサーを選ぶときのポイントとは？

バウンサーを選ぶときは、「赤ちゃんが快適に過ごせるか」と、「移動のしやすさ」をチェックしましょう。

バウンサーは起きている時の赤ちゃんが過ごす場所だから、赤ちゃんが快適に過ごせるものを選んであげましょう。赤ちゃんの姿勢を安全に支えてくれるのはもちろん、汗っかきな赤ちゃんの肌が蒸れない素材かどうか、赤ちゃんが動いた時に手足が当たっても痛くない工夫がされているかどうかも、チェックしたいポイントです。

ママやパパと一緒にリビングで過ごすほか、調理中はキッチンから見える場所に、おとなの食事中はダイニングテーブルのそばに、など、おうちの中で移動させることも多いので、持ち運びのしやすさも重視して。

ピジョンの「Wuggy（ウギー）」は、そんなバウンサーの中でも赤ちゃんの乗りごこちと、ママやパパの使いやすさにとことんこだわったアイテム。コンパクトに折りたためて、3㎏未満*と軽量だから、持ち運びもラクチン。リビングから寝室、脱衣所などお部屋の移動はもちろん、帰省や旅行にも持っていけるから、赤ちゃんの居場所に困りません。
*3Dニット2.6kg / 3Dメッシュ2.7kg

乗りごこちと使いやすさの両方に配慮されたバウンサーって？

赤ちゃんの居場所をもっと快適に！赤ちゃんに快適な乗りごこちピジョン「Wuggy（ウギー）」3つのこだわり

Point１：ヘッドピローで首すわり前の頭をホールド

シートの内側に内蔵されているヘッドピローは、首がすわる前の赤ちゃんの頭をしっかりホールド。ヘッドピローの高さは、背面のベルトをひっぱることで変えられるので、赤ちゃんの体格や成長に合わせてぴったりの位置に調節できます。

Point２：背中がムレにくい、さらさらクッション

汗をかきやすい赤ちゃんのことを考えて、シートは通気性の良さにこだわった3層構造。空気の層をふくんでいるので、乗りごこちふんわり。

Point３：手足があたっても痛くないやわらかフレーム

赤ちゃんを支えるフレームは、丈夫な鉄製ながら、やわらかいウレタンでしっかりカバー。活発に動く赤ちゃんの手足が当たっても痛くない配慮がうれしいポイント。

ママ・パパへの使いやすさも！

赤ちゃんを固定するベルトは、バックル式の開閉ボタン。起きている赤ちゃんを支えながらワンタッチで開閉できるので使用しやすいです。おとなには開けやすく、赤ちゃんには開けにくいから、赤ちゃんが自分で開けてしまうという心配にも配慮されています。

リクライニング調整（3段階）も、背面のレバーをつまんでスライドするだけとカンタンです。