暑い日はワンプレート調理で決まり!達人の「#ブルーノ」活用法
(出典:@yukas613さん)
ムシムシと蒸し暑い日本の夏がやってきます。暑い日は台所調理もやや億劫になっちゃいますよね。そこでぜひ活用したいのが、コンパクトでおしゃれな卓上ホットプレート、「ブルーノホットプレート」。雑誌やwebサイトでも多数取り上げられ、インスタグラムでも大人気です。
今回は、ブルーノで作るワンプレート料理の達人インスタグラマーの投稿から、美味しくて見栄えのするブルーノの活用法を学んでいきましょう。
お酒も会話も盛り上がる♪アツアツのふたりごはん
まずは@petit_bonheur22ことmiwaさんのブルーノごはん。お料理だけでなく、器やセッティングも美しい食卓の投稿は、とても参考になります。「夫も私もお酒が好き」というmiwaさんだけに、大人が満足するおしゃれメニューをたくさん投稿されていますよ。
「そら豆・エビ・マッシュルームのアヒージョ」はいつまでもアツアツが楽しめる、お酒のおつまみにぴったりの献立。シンプルな材料で簡単調理ですが、お酒もおはしも進んじゃいそうですよね。
チキンと野菜のグリルはブルーノで焼くだけの簡単メニューなのに、フォトジェニックで栄養バランスもグッド!遅く帰宅して時間がない!という時のお助けメニューになりそう。
こちらはブルーノで焼き鳥屋さん風に。ねぎま、つくね、ピーマンチーズ、トマト巻きとどれも美味しそう!串に刺す下ごしらえを家族でワイワイ作業するのも楽しいかもしれませんね。お家パーティの一品にもおすすめです。
おしゃれでリアルな使いこなし術を参考にしたい!
明るいトーンの美しいお料理の写真が並ぶ@cocoapan4さんことmiyabiさんのギャラリーは、週2の作り置きやおやつの写真とともにおしゃれなブルーノの食卓が。
マルチプレートを利用したハンバーグの夕食は、チーズと大根おろしの2種類を用意。味が混ざらないからとっても便利で見た目も超キュートです。
ドラマでも話題になった瓦そば@ブルーノ。茶そばがカリカリに焼けて、本場さながらの美味しさです。お肉でボリュームもキープでき、男性も満足のメニューですね。
カマンベールを丸ごと使ったチーズフォンデュもとっても美味しそう!野菜にパンにウインナーと、お家にいつもある材料で楽しいブランチができそうです。マシュマロを焼いて溶けたチョコをつけるアイデア、ぜひ真似したいですね。
ほかにもお鍋や麺、シューマイにピザなど、たくさんのワンプレートメニューが投稿されていて、ブルーノを持っていない私も試してみたくなりました。バリエーション豊富に楽しめて、調理も片付けも簡単なワンプレートごはん、ぜひ参考にしてみてくださいね。(文・中山裕子)
▼「BRUNO コンパクトホットプレート」
amazonで購入する
※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。