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【マンガ】値上げだらけ、節約したいと答えたママが7割も。家計の見直しはまずココから

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物価上昇が止まらない今、たまひよ会員に緊急アンケート。子育てファミリーの約7割が節約の意識に変化があったと回答しました※。とはいえ、切り詰めすぎて生活が苦しくなるのは本末転倒。どこからスタートしたらラクに節約できそう? みんなの考えとラクしてできる節約法を探ってみました。

※調査票タイトル 育児中のママへの『節約』に関する意識調査
■調査方法 インターネットリサーチ
■調査対象 妊娠中~2才3カ月までのお子さんをもつ方
■実施期間 2022年8月3日~2022年8月12日
■有効サンプル数301

掛金月々2000円。賢く家計を見直すなら「都民共済」。詳しくはこちら

妊娠・育児中のたまひよ会員301人に行った緊急アンケートでは、実際に行った節約は「クーポンを積極的に利用した」や、「携帯電話料金、水道光熱費を見直した」などさまざま。ところが、「保障を見直した」と答えた人は11位と、「節約のためにしたいこと」の6位「保障を見直したい」から大幅にダウン。やりたいけれど、やれていない人が多いのが現状。そこで、家計にやさしい手頃な掛金で充実した保障が受けられる都民共済が注目されています。

そもそも共済てなぁに?

共済とは、みんなが掛金を出し合い、助け合う非営利の保障事業です。例えるならば、保険は路線や乗降地点が好きなように選べるタクシーで、共済は、みんなで同じ路線を走るバスのイメージ。バスは、タクシーに比べて運賃が割安。共済の掛金の考え方も同様です。

キョーサイくんが解説「都民共済は万が一に備えながら家計をスリム化できる!」

共済の魅力は、やっぱり割安な掛金。同じ保障額なら、家計負担の少ないものを選びたいものです。都民共済なら、割安な掛金で万が一に備えながら、その節約分で将来に向けた貯蓄に回せるという、家計のスリム化が実現します。
家計を見直す近道は、無駄のない保障づくりかもしれませんよ。

ここも注目!こども型もあり!

もしも、子どもが入院!となった場合、医療費助成制度等で入院費用はかからない、とはいっても、付き添い入院があったり、家族の交通費や差額ベッド代、入院中の食事代、消耗品費など何かと出費がかさむことが考えられます。また、子どもがアイロンに誤って触ってしまい手をやけどして通院した、なんてときにも都民共済の生命共済「こども型」なら、掛金月々1000円で保障してくれます。

あなたの保障はいくら? 保障シミュレーションをやってみよう

提供/都民共済
イラスト/マォ

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