ママ・パパに朗報!主食のバリエーションが広がる♪年越しそば代わりにもおすすめ!めん離乳食<PR>
赤ちゃんの主食として活躍する、 “めん類 ”。でも、めん類は下ごしらえが面倒なことも。そこで、おすすめなのが和光堂のベビー用乾めん「らくらくまんま」シリーズ。めんデビューにはもちろん、離乳食が 1日2回になって主食のバリエーションに悩む時期にもぴったり! 年末年始は、そばの代わりに「めん離乳食」を活用しませんか?
★アンケートご協力で図書カードが当たる! ぜひ最後までお読みください
早速、使ってみたくなる!和光堂「らくらくまんま」で作るめん離乳食のカンタンPOINT
POINT 1 めんは短くカット済みだから下準備いらず
和光堂「らくらくまんま」のめんやパスタの長さは食べやすいサイズにカット済み。小さなスプーンですくいやすく、一般的な乾めんに比べてゆで上がりが早いので、忙しいママ・パパにぴったり。
※赤ちゃんの月齢や成長に合わせて長さを調整してください。
POINT 2 下ゆでいらずで鍋ひとつで作れる
そうめんやうどんを離乳食に使うときは、下ゆでしたあと水洗いして塩分を取り除く必要があります。和光堂「らくらくまんま」は食塩不使用なので塩抜きしなくてOK。具材やだしと一緒にゆでれば、めん離乳食の出来上がり。電子レンジ調理もできます。
POINT3 アレンジしやすく、献立の幅が広がる!
パスタやうどんなど、いろいろなめん離乳食に使える豊富なラインアップ。 野菜ペーストやカレーなど、ほかの和光堂ベビーフードと組み合わせれば、調理がもっとカンタンに!献立の幅が広がります。
アンケートに回答された方の中から抽選で20名様に図書カード(図書カードネットギフト)500円分をプレゼント! ぜひ、あなたの声をお聞かせください。
■応募締切:2025年1月6日(月)23:59まで
和光堂ブランドとは
和光堂は1917年に国産で初めての育児用粉ミルクを発売。100年以上の間、赤ちゃんの成長に寄り添ってきました。和光堂ブランドは赤ちゃんの成長に合わせた商品を用意。ベビーフードも月齢に合わせたラインアップが豊富です。
読者モデル/小島陽菜(ひな)ちゃん(7カ月) 撮影/鏑木希実子 スタイリング/楳田倫子
提供/アサヒグループ食品 お客様相談室☎0120・889283(土・日・祝日を除く)
※和光堂商品はアサヒグループ食品が販売しています。