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交通事故から身を守るための対策がわかる! JA共済の「見えチェック」体験<PR>

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10月15日(日)にパシフィコ横浜で開催された「たまひよ ファミリーパーク2023」。当日はたくさんのファミリーでにぎわいました。JA共済「見えチェック」ブースでは、交通事故から身を守るための注意点やアイテムを紹介。子育てファミリーから多くの関心を集めたブースの様子をリポートします!

「見えチェック」で、ドライバーからご自身がどう見えているのかをその場で診断!

薄暮時間帯(日没時刻の前後1時間のこと)や夜間の交通事故削減を目指し、啓発活動を行っていたJA共済の「見えチェック」ブースでは、グリーンの背景で全身を撮影し、ドライバーからご自身がどう見えているのかを、その場で診断できます。まずは、そのままの服装で撮影しました。

次に、反射材ベストを着用して撮影しました。シミュレーション結果が出るまでの間に、服の色によって見え方が全然違うこと。日が暮れるにつれて、明るい服装にすることでドライバーに認識されやすいこと。さらに反射材をつけることが交通事故から身を守るための対策になることを紹介してくれました。

反射材を実際に着用し、その効果にびっくり!

「見えチェック」の結果を見てみると…。反射材があるのとないのとでは大きな違いが明らかに!昼間、薄暮時、夜間と時間帯ごとにドライバーから見える歩行者の見え方をていねいに説明してもらいました。体験したファミリーからは、「自分たちの姿が、ドライバーからこんなに見えづらいとは思わなかった」「反射材を着用したほうがドライバーからとても見えやすいことが分かりました!」「こんなに違うものなんですね」「家族で意識して反射材を取り入れたいです」との声が多く聞かれました。

抱っこひもや子どもの靴に反射材をつけようと思います
「暗い時間帯に自分たちがドライバーからどう見えるのか、今までまったく意識していませんでした」と驚いていた、フミナさん、アキラさん、エマちゃん(11カ月)ファミリー。反射材のサンプルを見ながら、JA共済スタッフの話を真剣に聞いていました。「まずは、サンプルでもらったバンドタイプの反射材をすぐに活用しようと思います。子どもが歩き始めたら靴にも反射材をつけたいですね」

服装の見え方にびっくり!「見えチェック」について詳しくはこちら

今すぐ活用できる反射材のサンプルがいっぱい!

ブース内の反射材のサンプルエリアには、バッグや手首につけることができるバンドタイプ、反射材がついている市販品のシューズや貼られているタイプなど、日常生活で使いやすい反射材のサンプルがずらり。

ライトを当てて反射材の効果を体感

「薄暮時や夜間は、自動車等のヘッドライトに反射する反射材の活用が有効である」という説明に、ブースを訪れたファミリーは真剣に耳を傾けていました。反射材を実際にライトで照らし、その光り方や効果を実感いただいたところ「すぐに活用したいです」とママ・パパたちの関心も高まったようです。

「見えチェック」を体験したカナコさん(妊娠8カ月)とタイチロウさん。「自分たちがドライバーからどう見えているのかが、とてもわかりやすかった」とのこと。「大人でも見えづらいので、赤ちゃんはもっと見えづらそうですよね。私たちが住んでいるところは、街灯が少なくて道が狭いところも多いので、妊娠中の今から気をつけないといけないな、と実感しました」

赤ちゃんとのお出かけは、明るい色の服装や反射材を利用して安全に

新しい発見ができたと好評だった、JA共済の「見えチェック」ブース。明るい色の服装や反射材を利用すれば、安全に赤ちゃんとお出かけできそうですね。少しの工夫で、ドライバーからしっかり見えるようになりますから、皆さんも、今すぐ取り入れてくださいね!

知る・楽しむコンテンツがまだまだいっぱい! 「JA共済の地域貢献活動」について詳しくはこちら

提供/JA共済

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