産後、不調を感じたママは約80%!知っておきたい、心身を整える〇〇〇って?<PR>
出産を終えていよいよ赤ちゃんとの新しい生活がスタート! と、張り切るママに知ってほしいことがあります。産後、女性の体と心はとても不安定。「頑張りたいのに体力的にしんどい」「感情に揺らぎがある」と、戸惑うママのために、クラシエの漢方セラピー「芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)」があります。
ママ達の漢方薬のイメージは、体にやさしそう、でも苦そう……
出産したママ357人に「産後の不調・薬に関するアンケート」を実施しました。
「漢方薬の服用経験がありますか?」と、質問したところ「妊娠前」では約6割が「ある」と、回答。「ない」は約4割でした。さらに「漢方薬に対するイメージ」も聞いています。
1位 体にやさしそう
2位 苦そう・においがありそう
3位 即効性がなさそう
4位 長い期間、服用しなければならなそう
5位 体質から改善できそう
このほかには「副作用がなさそう」「効き目が弱そう」「何に効くかわからない」と、いう声がありました。ママ世代は漢方薬に対するイメージはぼんやりで、親しみを持っている人は少ないようです。
産後ママの不安定な気持ちと体に寄り添う漢方薬があります!
ママにとって、あまりなじみのない漢方薬ですが、実は産後、不調に陥りやすいママのために、クラシエの漢方セラピーシリーズ「芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)」があることをご存じでしょうか。
漢方では出産時の体への負担を「気血の消耗」と、考えます。
出産時の出血などで血が不足したことで循環が悪くなり、栄養が行き渡らないことで、貧血やめまい、倦怠感を引き起こすのが「血虚(けっきょ)」の状態。さらに気が消耗してエネルギーが足りていない「気虚(ききょ)」と相まって、「気血の消耗」がさまざまな不調を起こすと考えられています。
「芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)」は全身に栄養を行き渡らせて、うるおわせるほか、体を温めることで血行を促し、産後の体力低下や神経症の改善に働きかけるのです。
産後ママの約8割が身体的・心理的な不調を感じています
アンケートでは約8割のママが、産後に「身体的・心理的な不調を感じた」と、回答しています。
どんな不調を感じているか聞いたところ、このような結果でした。
1位 体力の低下・疲れやすい
2位 眠れない・眠りが浅い
3位 疲れが取れにくい
4位 イライラなど感情がコントロールできない
5位 肩こりがする
このほかにも「抜け毛」「不安感がある」「憂鬱な気持ちになる」「気分が変動しやすい」「朝、起きられない」と、不調は心身に広くあることがわかります。
不調だけどどうしたらいいかわからない、時間的にケアする余裕がない…
驚くことに「産後の不調に対して対処しましたか?」の質問では、約4割のママが「対処をしていない」と、回答。対処しない理由は
1位 どのような対処をすればいいのかわからない 50.4%
2位 時間的な余裕がない 39.8%
3位 対処するほどではないと思っている 38.1%
(※たまひよ会員へのインターネット調査の結果 お子様がいる女性対象/2024年1月29日~2月9日実施/n=217、複数回答あり)
という結果に。自身の不調への対処は後回しにし、産後は赤ちゃんファーストの生活で、時間的な余裕がない実態が浮かび上がりました。
「自分のケアは後回し」 座談会で見えた、産後ママの心身の揺らぎ
出産を経験したママ5人との座談会を実施したところ、全員が産後の不調を経験していました。
「私が頑張らなきゃと常にピリピリした緊張状態で、夜もちゃんと寝られず、頭がボーッとしていた」
「産後1カ月はとにかく不安で涙が止まらないことも」
といった、体と心の不調を経験し、そして5人全員が「産後は必死すぎて、不調でも病院へ行くという発想がなかった」と、答えました。
アンケートでも座談会でも「赤ちゃんを連れての病院は避けたい」として、どうしても足が遠のく実態が見られました。
今だけオンラインショップでも限定発売中 「芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)」
病院に行きづらいママにも、ぜひ試してほしいのが「芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)」です。錠剤タイプなので服用しやすい漢方薬です。
「芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)」はお近くのドラッグストアで買い求めることができます。今ならひよちゃんの店頭広告が目印。
じっくりと効果がでるので、良い兆しがあると感じたら1カ月以上服用することがおすすめです。
アンケートに回答された方の中から抽選で20名様に図書カード(図書カードネットギフト)500円分をプレゼント! ぜひ、あなたの声をお聞かせください。
提供/クラシエ薬品株式会社
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