食パンで簡単!離乳初期から完了期までの時期別オールインワンレシピ♪<PR>
離乳初期から完了期までずっと使える食パン。離乳食が進むとメニューのマンネリに悩みがちですが、食パンをベースにしたレシピを覚えておくとバリエーションが増えます。とくにおすすめなのはオールインワン離乳食。1回分の炭水化物、タンパク質、ビタミン・ミネラルが1 食でとれて簡単にメニューの幅が広がります。食パンを使ったオールインワン離乳食レシピを紹介します。
離乳初期(5~6カ月ごろ)
離乳中期(7~8カ月ごろ)
離乳後期(9~11カ月ごろ)
離乳完了期(1才~1才6カ月ごろ)
[離乳食作りのお約束]
●離乳食の材料は、厚生労働省策定の「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」を目安に、作りやすい分量にしています。赤ちゃんの食べる量・食べられるかたさなどには個人差がありますから、その子に合ったペースで進めましょう。●計量は大さじ1=15 mL、小さじ1=5 mLが基本です。●使っている野菜は中サイズ、鶏卵はMサイズが基本です。●食材はとくに記載がない場合、皮をむくなどの下ごしらえが済んだものを使用しています。●粉ミルクやだし汁の量は目安です。仕上がりの水分が少なく食べにくそうなときは、水分をたして再度短時間加熱して調節してください。● 1 回の離乳食で食べさせる初めての食材は1種類とし、食物(しょくもつ)アレルギーに注意をして少量ずつ食べさせるのが基本です。食べ慣れた食材となら混ぜてもいいでしょう。●初めての食材を食べさせる場合は、万が一、食物アレルギーの症状が出たときにすぐに受診できるよう、日中など、小児科の診療時間内にしましょう。
食パンは離乳初期からずっと使える便利食材
食パンは離乳初期のペースト状から離乳完了期のサンドイッチまで形状を簡単に変えられるので、離乳食のステップアップとともに、ずっと使える便利な食材です。 また、「超熟」シリーズのラインアップには、食パンのほか、ロールパンもあるので、赤ちゃんの成長に合わせ、メニューのバリエーションが広がります。
※卵を使用していません。小麦、乳成分は使用。(これに加えて超熟ロールは大豆を使用し、同じ設備で卵を含む商品を製造しています。)
※乳児用規格適用食品(食品衛生法に基づき乳児用食品に係る放射性物質の規格が適用される食品)と同等の管理をしています。
アンケートに回答された方の中から抽選で20名様に図書カード(図書カードネットギフト)500円分をプレゼント! ぜひ、あなたの声をお聞かせください。
提供/パスコお客さま相談室☎ 0120・084・835 受付時間9:00 ~ 17:00(夏季休暇・年末年始・一部祝日を除く月~金)https://www.pasconet.co.jp/