時間をかけて作った離乳食vs必殺ちゃぶ台返し!【離乳食あるある】

赤ちゃんのお世話をしながら、成長に沿った離乳食を毎日作るのはとっても大変。しかも、時間をかけて作った離乳食を食べてくれないこともしばしばで…。
たまひよONLINEで連載中のひよこエッグさんも、そんな苦い経験を持つママの一人。とある日も、せっかく作った離乳食をひっくり返されてしまい…
台無しにされた離乳食。頼りになるのは…そのまま食べてもおいしい○○

心が折れかけたひよこエッグさんを救ってくれたのは…常備していた食パン!
「しかもパクパク食べてる~‼ とりあえず空腹を満たせたようでホッとしたけど、張りきって作った離乳食より、シンプルな食パンがいいなんて…」とガックリ。複雑な思いを抱えながら、ひっくり返された離乳食の片づけをしたそう。
とはいえ、子どもが食事の用意を待てないほどおなかがすいているときは、ひとまず食パンを食べさせてあげる、というのはいいかもしれませんね。ただし、一度にたくさん口に入れないように、大人が見守ることを忘れずに。
※子どもに食パンを食べさせるときは、月齢にあった大きさ・やわらかさに気をつけましょう。
ひよこエッグさんを救った「そのまま食べてもおいしい○○」は離乳食づくりにも!
ほのかな甘みで赤ちゃんが笑顔に!離乳食にも頼れる超熟シリーズ
ひよこエッグさんのピンチを救ってくれた食パン。ふんわりやわらかいから、赤ちゃんがそのまま食べるのにもぴったりですよね。
なかでもパスコの超熟シリーズは、余計なものが入っていないから、赤ちゃんにもおすすめ。もっちり、しっとりした触感と、小麦本来の自然な甘みで、そのまま食べてもおいしいんです!
また、シンプルな味わいだからこそ、ほかの食材との相性も◎。挟んであげれば食べやすいから、いろいろな食材を食べて欲しいママ・パパの強い味方になりますよ。

超熟(6枚スライス)
独自の「超熟製法」で、小麦本来の自然でほのかな甘みと、しっとり、もっちりとした食感が特長。シンプルな味で、アレンジの幅が広がります。

超熟国産小麦(5枚スライス)
国産小麦粉を100%使用、バターを使ったこだわりの山型食パンです。「超熟製法」と国産小麦の使用による、もっちりとした食感が特長。トーストするとバターの香りが広がります。
パンで離乳食づくりを応援!
(イラストレーター紹介)
ひよこエッグ:都内在住のワーママ。2015年3月生まれの娘と夫の3人家族。「たまひよONLINE」にて子育てエッセイマンガを連載中。ブログやインスタグラムでも子育ての記録を公開。
提供/敷島製パン株式会社