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キッチンレスキュー!Case⑥ ここが危険!間違った梅雨時期の食品保存

梅雨の季節は食品もいたみやすく、カビや食中毒リスクもグンと上がってしまいます。おうちにいる時間が長いこの時期に、冷蔵庫の中身を見直してみませんか? それNG!な保存方法や、冷蔵庫内の適材適所なしまい方、庫内を清潔に保つお手入れ方法まで、管理栄養士の松原郁実さんに聞きました!

これはダメ!? 梅雨時期の食品保存NG集

梅雨の季節はとにかく食べ物がいたむのが心配。とはいえ、なんでも冷蔵庫に詰め込めばいいというものではないはず。どんなことから気をつけたらいいのでしょうか?

「大原則として、高温多湿な時期は食品を室内に長く放置しないこと。調理前の食品や、調理後の食品を室温に長く放置していると、細菌やウイルスが瞬く間に増殖してしまいます」と松原さん。「食品を購入したら、すぐに小分けにして、購入日をメモして冷蔵庫や冷凍庫へ。野菜なら冷蔵保存は3~4日、冷凍保存は1カ月が目安です」

その上で、この季節にとくに気をつけたい、食品の取り扱いのNGポイントを5つ挙げてもらいました。

①夏場のお米は常温保存NG
高温、多湿の夏はお米に虫が発生しやすい時期です。シンク下に袋のまま置いている、米びつをしばらく掃除していない人はとくに要注意。お米は密閉容器やペットボトルに入れ、ときには、冷蔵庫で保存することをおすすめします。

②ごはんを炊飯器に放置しない
味が落ちるだけでなく、食中毒の原因にもなりかねません。また、冷蔵庫での保存もお米の酸化が進むため、あまりおすすめできません。ごはんが炊けたら温かいうちに小分けにし、冷凍庫に入れましょう。

③冷凍食品の解凍は冷蔵庫で
調理したおかずなどが残ったら粗熱をとり、すぐに食べないときはできるだけ早く冷凍庫へ。解凍するときは室温で自然解凍すると菌が繁殖しやすいので、必ず冷蔵庫で解凍すること。温め直すときは十分に加熱し、熱が全体に行き渡るようにします。

④冷蔵庫に入れてはいけないもの
トマトやナスなどの夏野菜は冷蔵室では冷えすぎるため、野菜室に入れるのが最適です。塩や砂糖などを冷蔵庫に入れている人もいますが、出し入れするときに湿気を帯びてしまうので冷蔵庫に入れる必要はありません。また、バナナやさつまいもも冷蔵庫での保存はNG。低温障害で黒く変色して、味が落ちてしまいます。直射日光の当たらない涼しい場所で保管しましょう。

⑤製氷機の氷は1週間で使いきろう
冷凍庫の製氷機で作った氷を長く保存していると、扉を開閉するときにホコリや汚れがついたり、ほかの食品のにおいが移ることがあります。できれば1週間を目安に使いきり、給水タンクと製氷皿は水洗いしましょう。

冷蔵庫のお手入れは野菜室をこまめに!

梅雨時期の食中毒リスクから家族を守るためには、食品そのものの取り扱いに気を配るのはもちろん、こまめに冷蔵庫の中を掃除、消毒することも大切です。

冷蔵庫の中でもとくに汚れやすいのが野菜室だそう。
「パックや容器に保存することの多い冷蔵室やチルドルームとちがって、野菜室は根っこに付着した土や、そこに含まれる細菌、野菜クズなどで意外に汚れています。野菜を取り出してスペースが空くたびに、アルコールスプレーで拭くのを習慣にするといいですね」

野菜のおいしさが長持ちする保存のコツ

野菜室に入れておいた野菜や果物が、気づいたら干からびてしまったり、いたんでしまったりしてガッカリすること、ありますよね。長持ちさせるコツはあるのでしょうか?

「野菜や果物は、乾燥を防ぐためにビニール袋に入れたり、新聞紙やキッチンペーパーで包んでから野菜室に入れることをおすすめします。乾燥を防ぐことで野菜の水分や栄養、おいしさが失われるのを防ぎます。たとえば、キャベツは芯をくりぬき、湿らせたキッチンペーパーをくりぬいた部分に入れてから、袋に入れて保存すると、おいしさが長持ちします」

野菜はできるだけおいしいうちに食べきることも大切なコツ。そのためにも、野菜室のどこに何があるのか、すべてを見渡せるようにしておくことが重要だと松原さん。

「何があるのか一目で分かると買い物にも役立つし、献立を考えるのもラクになります。整理整頓された冷蔵庫だと家事ストレスも減って、自然とバランスのよい冷蔵庫になりますよ!」

野菜も冷凍食品もおいしい状態をキープ!

湿気やカビが気になる季節でも、まとめ買いした野菜や果物、作り置きの自家製冷凍食品を、手間なく、おいしく保存できるのがAQUAの「Delie(デリエ)」シリーズ。

中でもDelieシリーズのVZモデルに搭載されている「上から見渡す旬鮮野菜室」は、野菜室内が乾燥しているときは、水分を送り込んでうるおいをキープ。湿度が高すぎるときには、野菜室の外に水分を放出。野菜や果物をおいしく保存する環境を自動で作ります。野菜室の奥や隅っこまで上から見渡せる設計なので、在庫把握もラクラク♪

梅雨時期の強い味方になってくれる機能が「おいシールド冷凍」。
炊き立てのごはんや作りすぎたおかず、作り置きの常備菜をおいしさそのままで約1カ月キープ。クイック冷凍機能も搭載されているから、熱々のごはんを、一気に急速冷凍することもできます。「おいシールド冷凍」があれば、おいしさの3大要素である「見た目」「味覚」「食感」を保ちます。冷凍品のストックがあれば、忙しい日のごはん作りも助かりますね。

約3カ月後のアイスクリーム、冷凍野菜も霜がつきにくい

※試験条件/AQR-TZ51H(ドリップ抑制機能あり)とAQR-SV27H(ドリップ抑制機能なし)との比較。3ヶ月間冷凍室で保存。ドア開閉なし。上記実験はおいシールド冷凍搭載のTZ51Hにて実施。Delieシリーズ全4機種にも同等の機能を搭載。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。AQUA調べ。

梅雨時期だって野菜が元気♪「上から見渡す旬鮮野菜室」があるAQUAの「Delie」を見る

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協力/アクア株式会社

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