SHOP

たまひよ会員

  1. トップ
  2. 妊活
  3. 不妊治療中のフォーリンラブ・ハジメ「妊活は正直泣けるほど大変…!でも、2人の子どもが欲しいからやれることは全部やる」

不妊治療中のフォーリンラブ・ハジメ「妊活は正直泣けるほど大変…!でも、2人の子どもが欲しいからやれることは全部やる」

更新

フォーリンラブ ハジメさん「妊活?そりゃ正直泣けるほど大変ですよ~!でも、夫婦で足並みを揃えて進んでいます」
フォーリンラブ ハジメさん「妊活?そりゃ正直泣けるほど大変ですよ~!でも、夫婦で足並みを揃えて進んでいます」


不妊治療については女性の立場から語られることが多いけれど、つらい思いをしているのは女性だけではありません。
約4年にわたり不妊治療を続けているフォーリンラブのハジメさんに、その胸の内を明かしていただきました。

フォーリンラブ ハジメさんの妊活振り返りインタビュー<後編>では、継続中の不妊治療の様子やバービーさんのお話、これから妊活をスタートさせる人へのメッセージを妊活たまごクラブがお聞きしました。

「妊活振り返りインタビュー フォーリンラブ ハジメさん」 #2
※参考:「妊活たまごクラブ 不妊治療クリニック受診ガイド 2021-2022」

2人の子どもが欲しいからやれることは全部やる

――ハジメさんの言葉の端々から、奥様への深い愛情がうかがえます。つらく苦しい妊活を頑張り続けているのは、やはり奥様のため?

●フォーリンラブ ハジメさん(以下、ハジメ)「もし妻を幸せにしたいから頑張っているとなると、妻は『私のためなの⁉』って嫌な顔をすると思います。だからというわけではありませんが、妊活を続けているのは純粋に『2人の子どもが欲しい』という気持ちから。それが夫婦共通の思いで、頑張る原動力になっています。『僕はなんでこんな体なんだろう』と考えてしまうこともありますが、マイナスのほうに行くとキリがない。だから後ろを見ないように前をつくるというか、次の治療を決めて『前に進もう』という感じです」

――ハジメさんご夫婦の妊活はまだ終わっていません。目下の悩みは助成金の使い方だそう。

●ハジメ「現実的にお金の問題についてはかなり話し合っています。妻は今年39歳。助成は6回受けられますが、もう5回使っているので次が最後の助成金になります。その助成金をどう使うのか……質があまりよくない受精卵を戻すのにお金を使うのはもったいないから、また新たに採卵して、質のいい受精卵を戻すときに使ったほうがいいんじゃないかとか、そういう話をよくしています」

――クリニックからは新たな提案も。

「『次はPGT-A(着床前胚染色体異数性検査)を受けられます』という連絡がきたので、夫婦でカウンセリングに行こうかと話している最中です。これだけやっても授かることができていないので、移植前に検査を受けてみようかって。それでもダメであれば、『もしかしたら僕たち夫婦には子どもとの縁がなかったのかもね、という話をしようか』という話もしています。まずはやれることをやって、そのうえで改めて将来を考えようと思っています」

妊活を公表したら男性から質問されるように

――どちらに原因があっても、または明確な原因が見つからないとしても、女性も男性もともに妊活の当事者。でもハジメさんは「男性の意識が低すぎる」と感じています。

●ハジメ「男性は女性に比べると精神的に子どもなので、妊活のことをあまり自分事として考えられない人が多いと思うんです。周りに聞いても、『まさか自分が』という男性が本当に多いですから。でも、結婚して子どもを持つことを考えるのであれば、自分も当事者。『仕事で忙しいから』『疲れているから』で放っておいていいことじゃなくて、妊活は夫婦2人の問題であることをちゃんと理解するべきだと思います。僕が妊活を公表したのも、妊活に関してもっと意識して考える男性が増えればいいなと思ったからです」

――実際、ハジメさんの周囲には、妊活について質問する男性が増えたといいます。

●ハジメ「『クリニックはどうだった?』『何が原因だった?』『お金はどれくらいかかる?』……具体的なことをいっぱい聞かれます。『まさか自分が』と思いながらも、『もしかして』と不安な男性がたくさんいるのかもしれませんね。そういうとき、僕はまず『自分に何も問題がないと決めつけるのはよくないんじゃないか』と話します。『自分の精子には何も問題ないと言えますか? 調べたことありますか? ないですよね。だったら精液検査を受けたほうがいい』って。男性がクリニックに行くのはハードルが高いかもしれません。清潔感のある空間で、きれいな音楽が流れてて、受付には女性がいて……『今から精液出すの?』みたいな感じですから(笑)。でも、男性がクリニックに行くハードルがもっと下がるといいなと思います」

――最後に、ハジメさんがこんなメッセージを寄せてくれました。

●ハジメ「女性のほうがクリニックに足を運ぶ回数が多いし、実際に妊娠するのは女性だし、どうしても女性のほうが前を歩くことになりがちですが、男性は極力それに足並みを揃えていくことが大切だと思います。僕たち夫婦は、これからも足並み揃えて妊活をしていくつもり。みなさんにいいご報告ができる日が来るといいなと思っています」

バービーさんはこう見ている!


●フォーリンラブ バービーさん(以下、バービー)「ハジメさんが不妊治療をしていることは知っていて、応援していました。私も自分のYouTubeチャンネルで女性の体に関する情報を発信していますが、治療のことを公表するのは、奥さんの立場からすればつらいこと。だからこそ少しでもハジメさんの発信が誰かの役に立つといいなと思います。女性も男性もお互いの大変さを知るべきだと思うし、自分の体をもっと知って好きになれたらいいなと思っています。」

YouTubeでハジメさんを応援!

画像:Youtubeチャンネル「バービーちゃんねる」より
画像:Youtubeチャンネル「バービーちゃんねる」より

Youtube「バービーちゃんねる」はこちらから


ハジメさん・バービーさんからのメッセージ

●ハジメ「自分の精子には問題がない⁉じゃあ調べたことはありますか?男性は堂々と上を向いて精液検査に行こう!妊活は夫婦2人が当事者だから」

●バービー「女性も男性も自分の体に敏感になって、受診のハードルがもっと低くなるといいな」

■フォーリンラブ Profile

ハジメさん(1984年生まれ、和歌山県出身)とバービーさん(1984年生まれ、北海道出身)によるお笑いコンビ。ワタナベコメディスクール1期生のハジメさんが2期生として入学したバービーさんと出会い、2007年にコンビを結成。ハジメさんは2014年に、バービーさんは2021年に結婚。

オフィシャルブログ「女子力磨いたっていいじゃない」はこちら


●撮影/関信行
●スタイリスト(バービーさん)/谷口夏生(TAKUTY PRODUCE&CREATE)
●文/本木頼子

※記事内容、日付、監修者の肩書、年齢などは掲載当時のものです。

▼『妊活たまごクラブ 不妊治療クリニック受診ガイド 2021-2022』は、妊活から一歩踏み出して、不妊治療を考え始めたら手に取ってほしい1冊。

妊活たまごクラブ 不妊治療クリニック受診ガイド 2021-2022

Amazonで見る

■おすすめ記事
【登坂淳一】50才で第一子誕生。男性目線から見た不妊治療の大変さとは…

妊活の人気記事ランキング

関連記事

妊活の人気テーマ

新着記事

ピックアップ

不妊治療クリニック&体質改善施設
たまひよ妊娠判定チェック
妊活・不妊対策を始めよう
あかほし
ABJマーク 11091000

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第11091000号)です。 ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら→ https://aebs.or.jp/

本サイトに掲載されている記事・写真・イラスト等のコンテンツの無断転載を禁じます。