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不妊治療クリニック大事なのは通い続けられるかどうか。選ぶポイントはサポートやセミナーも


不妊治療のクリニック選びは「行きやすそう」という条件で選ぶのは正解です。ですが、さらに選択肢があるなら、通い続けられることを前提にクリニック選びすることも大切。
その基準となるのはどんなことでしょう?妊活コーチの松本亜樹子さんに聞きました。

「初めての不妊治療クリニック「選び方&心得」これで怖くない!ガイド」 #8
※参考:「妊活たまごクラブ 不妊治療クリニック受診ガイド 2019-2020年版」

【通い続けられるクリニック選びのポイント】治療だけでなくこまかなサポートをしてくれる


不妊治療というと子宮や卵巣だけの問題と考えがちですが、体質改善を含め、心身を健康な状態にすることも大切。漢方や鍼しん灸きゅうなどの東洋医学や理学療法などを取り入れているクリニックもあります。
また専門のカウンセラーがいることで、つらくなりやすい心を癒やす配慮があるところも。

【通い続けられるクリニック選びのポイント】土日や夜間も診療を行っている


働きながら妊活中の人にとってはうれしい土日・夜間の診療。
仕事との両立はもちろん卵胞を育てるための注射や、採卵をよりベストなタイミングで行うためにも、診療時間の自由度が高いほうが、妊娠するチャンスも高くなるといえるでしょう。

【通い続けられるクリニック選びのポイント】セミナーや説明会を定期的に開催している


治療に関する基礎的な内容や最新技術についてのセミナーを計画的に実施しているところがあります。不妊治療学級という形で、治療全体の流れを説明する場合も。
パンフレットを読んだだけではわかりづらい内容が、説明を受けることで理解が深まり、診察時間も有意義に使うことができるようになります。

【通い続けられるクリニック選びのポイント】WEB予約や自動会計など事務管理を合理化している


電話予約のみだと診療時間以外は予約できなくて困るということも。インターネットで予約ができれば、残業が終わってからの予約も可能です。
また、セルフレジのような自動会計システムを導入しているクリニックも。事務管理を合理化し、待ち時間の短縮にもつながります。
合理化したぶん、スタッフの対応に余裕ができるという側面も。

病院に行くか行かないか、決めるのは最終的にあなたと彼です

「夫婦で、自分たちの30年後の未来を話してほしい」という言葉を私は必ずかけます。将来どんな生活をしたいんだろう、2人のゴールはどこ? 子どもが欲しいと思った本当の理由は? そのことを2人でじっくり話して、では今どうするのかを一つ一つ決めていきましょう。
きっと、まず病院に行って検査だけでもすることは、早いほうがいいとわかると思います。不妊治療が長くなって途中で迷ったら、立ち止まって考えてもいいんです。

自分たちの選択意思をはっきりさせましょう。未来を見据えて2人で「妊活みらい会議」を開いてください。自主性があるかないかで、1〜2年後の未来が本当に変わってしまいます。夫婦2人で、今どうするかを決めてくださいね。

【監修】NPO法人 Fine代表理事 松本亜樹子さん

【監修】松本亜樹子さん

アナウンサー時代から人材育成に携わったのがきかっけでコーチングを学び、現在は国際コーチ連盟認定プロフェッショナルサ―ティファイドコーチ(ICF PCC)として活躍。その一方で自身の経験を生かし、「NPO法人Fine~現在・過去・未来の不妊体験者を援する会~」を設立。

■イラスト/いいあい
■構成・構成/関川香織

※記事内容、日付、監修者の肩書、年齢などは掲載当時のものです。

▼『妊活たまごクラブ 不妊治療クリニック受診ガイド2019-2020』は、妊活から一歩踏み出して、不妊治療を考え始めたら手に取ってほしい1冊。

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