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高橋ユウ、卜部弘嵩 出会いから、通院、妊活、出産まで 2人で考えた子どものこと


2018年に結婚、1月末に第一子である男の子が誕生した、モデルで女優の高橋ユウさんとK–1ファイターの卜部弘嵩さん。
妊娠前に妊活のために気をつけたことや実践したこと、将来の子どものことをどう考え、夫婦でどんな話をしたのか、当時の気持ちを「妊活たまごクラブ」がインタビューしました。前後編でお届けします。
今回は、「2人で考えた将来のこと、子どものこと」をお届けします。

※取材は出産直前に実施したものです。

――高橋ユウさんと卜部弘嵩さんが出会ったのは2017年。きっかけはユウさんが卜部さんのK–1の試合を見に行ったことでした。

●高橋ユウさん(以下高橋ユウ)「格闘技好きの姉に誘われてK–1の大会を見に行ったんです。その試合に出ていたひろくんに私がひと目ぼれして」

●卜部弘嵩さん(以下卜部弘嵩)「でも、実は彼女が試合を見に来る前、周囲の人たちから『弘嵩くんはどういう女性がタイプなの?』って聞かれたことがあったんです。僕が『テレビをあまり見ないから芸能人とかよくわからない』と答えたら、『この中でだれがタイプ?』と、いろんな女性芸能人の写真を見せられて。その中にユウちゃんの写真があって、僕は『高橋ユウさんがタイプです』と言いました。それが出会った試合の半年前。
当日も試合が終わるまでユウちゃんが来てくれていることを知らなかったから、すごく驚いた」

●高橋ユウ「お互い母親がフィリピン人でハーフ。兄弟・姉妹で同じ仕事をしているという共通点もあって、スタッフの方が食事会の場を設けてくれて、そこから始まったんだよね」

K–1の試合より緊張したテレビでの公開プロポーズ

――交際から同棲へと発展し、1年5ヶ月後に入籍。2018年7月 放送の『行列のできる法律相談所』番組内での公開プロポーズは大きな話題にもなりました。

●高橋ユウ「そのとき彼は大事な試合前だったのに、サプライズでスタジオに来てくれたことに感動しちゃって。」

●卜部弘嵩「僕は試合より緊張してた(笑)。いつも試合に臨むためのルーティンがあるんだけど、その日も数時間前からストレッチを始めるとか、試合前のルーティンを全部やって。」

●高橋ユウ 「私も初めて出る番組だったから緊張してた。そこにいちばんの味方であるひろくんが来てくれたからホッとして心強くなったし。そうしたら、まさかのプロポーズ!本当に夢のような一日だったな~。」

「いつかは欲しいね」から「そろそろ欲しいね」に

●卜部弘嵩「ユウちゃんはすごくピュアな心を持っている人。『結婚するなら、こういう信頼できる人がいいな』と思っていたから迷いはなかったよ」

●高橋ユウ「私も出会ったときから『こんな人にはもう二度と出会えないだろうな』と思ってた。ひろくんはまっすぐに格闘技を愛して、自分の道を全うしている人。つき合って数ヶ月のころ、『引退したら次の人生を歩んでいきたい』と話してくれたことがあって、『今は現役選手の彼のそばにいられるけれど、引退する瞬間や引退後の第二の人生もそばで見続けたい』と強く思った」

●卜部弘嵩「2人とも最初から結婚を意識していたよね」

●高橋ユウ「うん。好きだから一緒にいてドキドキはするんだけど、不安な気持ちがないっていうか。『お互いがいちばんの味方』というのがわかったから、当然のようにずっと一緒にいたいと思えたんだよね」

●卜部弘嵩「ただ、いつ結婚しようとか期限は決めていなかったから、テレビ番組でプロポーズする機会をつくっていただいたことは僕にとっていいきっかけになったと思う。でも、子どものことを考え始めたのは結婚してからだよね」

●高橋ユウ「結婚前は漠然としすぎていて、子どもの話をしなかったもんね。ただ、私はお母さんになることが夢だったの。4人きょうだいで、家が貧乏で大変だったときも家族みんなが明るくて絆が強まった。『家族っていいな』と思って育ったから、『自分もいつか家庭を持って、明るいお母さんになりたいな』って」

●卜部弘嵩「僕も子どもが好きだし、いつか子どもに空手を教えたいという夢もあった。結婚当初は『いつかは欲しいね』という感じだったけど」

●高橋ユウ「結婚して半年くらいたったころ、『そろそろ子ども欲しいね』という話をしたんだよね。私はひろくんが現役選手のうちに1人は産んで、パパが闘っている姿を見せたいなという思いもあったから。それが私たちの妊活のスタート」

●卜部弘嵩「2人とも妊活の知識なんてまったくなかったけどね。」

●高橋ユウ「事務所のマネージャーさんに『コウノトリ』という妊活アプリを教えてもらって、そこで初めて『排卵日というのがあるんだ!』と知ったくらい(笑)。『いつでもできるわけじゃないんだ』って。そのアプリを2人で共有したよね」

妊活を前向きに考えて自分で行動する夫の姿に心強くなりました

●卜部弘嵩「僕はまず病院に行って、精子に異常がないかを調べる検査を受けたんです。自分の体のことはちゃんと知っておきたいから」

●高橋ユウ「私にとってはそれがすごく心強かった! ひろくんの行動の一つ一つが「前向きに考えてくれているんだな」と思えたから」

●卜部弘嵩「あとは風疹の抗体検査にも一緒に行ったね」

●高橋ユウ「結局2人とも抗体がなくて、予防接種を受けて。妊娠後に調べたらまだ抗体がついていなくて『2回目の接種をしたほうがいい』と言われたから、産後にもう1回受けなきゃ」

高橋ユウさんが体のために「やってよかった」こと



――「妊活のためにやってよかったことはありますか?」という問いに「運動!」と即答してくれたユウさん。

●やってよかった1:運動をする
「もともと走るのが好きだったし、マラソン番組のお仕事をさせていただいたこともあり、よくランニングをしていました。あとは、ひろくんがいつも行っているジムで一緒に筋トレをしたりして、体を動かしていました」

以前は「ひどい食生活だった」というユウさん


●やってよかった2:食生活の改善
「『モデルだから食事に気をつけなきゃ』という気持ちがストレスになってコンビニに足が向いちゃって。でも、アスリートである彼の食事習慣のおかげで体質改善ができました。体が温まりやすくなり、気づかないうちにダイエットにも!」

お互いを大切に尊重しあっている姿に編集スタッフもじーんとしてしまったインタビューでした。
後半では2人が妊活にかかわらず、夫婦として大事にしていることについてを聞きました。お楽しみに。



●高橋ユウさん&卜部弘嵩さんプロフィール


●高橋ユウさん
ファッションモデル、女優。1991年生まれ、滋賀県出身。ファッション誌『Cawaii!』『PINKY』専属モデルとして活動。2019年にはミラノ・コレクションにデビュー。ドラマや映画、舞台のほかバラエティー番組などにも出演し、多方面で活躍中。姉はモデル・女優の高橋メアリージュンさん。2018年9月、K-1ファイターの卜部弘嵩さんと結婚。2020年1月28日、第1子となる男児を出産。

●卜部弘嵩さん
K-1ファイター。K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST所属。1989年生まれ、千葉県出身。小学1年生から空手を始め、2007年にプロデビュー。Krushでは初代・第4代スーパー・フェザー級王者として合計5度の防衛に成功。2015年11月には第2代K-1 WORLDGPスーパー・フェザー級王座にも就いた。現在もK-1のトップファイターとして活躍する。


●撮影/関 信行
●スタイリング/MASAYA(ADDICT CASE)
●ヘア&メイク/山口理沙(+nine)
●取材・文/本木頼子
●衣装
・高橋ユウさん:ドレス/HOUGA、ピアス/ROOM(株式会社サードオフィス)
・卜部弘嵩さん:Tシャツ/BANKS JOURNAL(PORT ofCALL 表参道)、シャツ/CHORD NUMBER EIGHT(Garden Tokyo)、デニムパンツ/CRIMIE(Garden Tokyo)

※記事内容、日付、監修者の肩書、年齢などは掲載当時のものです。

▼『妊活たまごクラブ2020-2021年版』は、妊活に役立つ情報が一冊に詰まった妊活スタートブック。

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