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軽い?大型?最近のベビーカー傾向は? 失敗しないベビーカー選びのポイント

Milatas/gettyimages

高額で収納場所をとるベビーカーは、慎重に選びたいもの。そこで、たまごクラブ編集部が、選び方のポイントをレクチャー。最近は「軽量で安定走行が可能」なタイプか、「大型で多機能」なタイプがトレンドです。

ポイント1:いつから使うか考えよう

初めに検討したいのが使用期間です。一般的には、低月齢から使えるもののほうが装備が充実していますが、その分、本体が重くなる傾向にあります。

[新生児期から]乳児専用のベビーシートを装着するタイプ

乳児専用のベビーシートを装着して使うタイプのベビーカーです。ベビーシートは、チャイルドシートとしても使えるほか、赤ちゃんを運ぶときのキャリーにもなります。この多機能なしくみを“トラベルシステム”と呼びます。赤ちゃんが成長したら、ベビーシートは取り外し、単体のベビーカーとして使えます。

[生後1カ月から]赤ちゃんを寝かせた状態で使用できるタイプ

生後1カ月から使えるのは、シートを深く倒して、赤ちゃんを寝かせた状態で使用できるタイプのベビーカーです。首がすわる前でも、安心して乗せられます。低月齢から使うので、作りがしっかりしているものがほとんど。赤ちゃんの背中側から押す「背面式」と、ママと向かい合わせにも切り替えられる「両対面式」があります。

[生後6〜7カ月から]おすわりできる月齢から使える小型・軽量タイプ

生後6〜7カ月から使えるのは、シートのリクライニングの角度が浅く、おすわりできる赤ちゃんを想定して作られているベビーカーです。背面式が主流で、軽くてコンパクト。低価格のものが多いのも特徴です。抱っこひものみを使って、対象月齢になってから買ったり、1才過ぎに2台目として購入する人もいます。

ポイント2:「軽量」タイプか「大型」タイプ、どちらが合うか検討しよう

主流は「軽量で安定走行が可能」なタイプと、「大型で多機能」なタイプの2つです。どちらが合うかは、住環境やライフスタイルによって異なります。

「軽量」タイプがおすすめのケース

軽量タイプは、赤ちゃんを抱っこしたまま片手でたためて、持ち運びがラクなのがポイント。階段や公共交通機関を使う機会が多い人に、おすすめです。最近は、赤ちゃんへの振動を抑制する機能がついたものや、操作性が高いものも充実しています。

「大型」タイプがおすすめのケース

階段や公共交通機関をあまり使わないなど、ベビーカーを持ち上げる頻度の少ない人は、大型で多機能なタイプがおすすめです。多少、重量はありますが、段差やガタガタした道でもスムーズに走行でき、衝撃を抑えてくれるなど、抜群の安定感があります。

ポイント3:各パーツの機能性や使い勝手のよさをチェック

各パーツの機能性や、生活スタイルに応じた使い勝手のよさもチェックしておきましょう。以下にチェック項目をまとめたので、ベビーカーを選ぶときの参考にしてください。

[幌をチェック]大きさや素材は?

日差しを遮る幌は、赤ちゃんの頭周辺だけ覆うものと、体全体をすっぽり覆うものがあります。メッシュ窓がついていて、ベビーカーを押しながら赤ちゃんの様子を見られるものも。紫外線・花粉カット、はっ水加工など、素材にもさまざまな工夫が施されているので、チェックしましょう。

[シートをチェック]機能性や通気性、洗えるかどうかをチェック

クッションに、振動を和らげる機能が備わっているかどうかは重要なチェックポイントです。また、赤ちゃんは汗っかきなので、通気性も見逃せません。取り外してまる洗いできるものもあります。シートベルトの装着方法はベビーカーによって異なるので、確認しましょう。

[座面の高さをチェック]座面が高いほど、赤ちゃんもママもラク

座面が高いほど、赤ちゃんを地面やほこりから遠ざけることができます。ハイシートは、「押しているときにママと赤ちゃんの距離が近い」「乗せおろしがラク」というメリットも。高さだけでなく、安定感もチェックしましょう。

[たたみ方をチェック]片手でたためて、持ち運びしやすい?

赤ちゃんを抱っこしたまま、片手でベビーカーをたためると便利です。ハンドルまで折りたためて、よりコンパクトになるものや、持ち運びに便利なグリップやストラップがついたものもあります。

[自立するかチェック]立てかけずに自立する?

玄関に置くときや、電車やバスに乗ったときなどに、ベビーカーを折りたたむ場合は、自立してくれると便利です。今は自立するベビーカーが主流ですが、中には自立せず、立てかけておくタイプも。自立タイプは、倒れずに安定するかもチェックしましょう。

[対面方式をチェック]ハンドルを対面と背面に切り替えられる?

赤ちゃんの背中側から押す「背面式」と、対面にも切り替えられる「両対面式」の2種類があります。低月齢のころは、対面のほうが顔が見えて安心。両対面式は、ハンドルの切り替え方法や、対面にしたときにも、走行性がいいかどうかをチェックしましょう。

[荷物かごをチェック]収納力はどれくらいある?

赤ちゃん連れの外出は、荷物が多くなりがちなので、荷物かごの収納力も要チェックです。とくに、日常的にベビーカーで買い物に行く予定の人、上の子がいる人は重視して。荷物を入れたまま、たためるベビーカーもあります。

[タイヤをチェック]大きさや機能性は?

タイヤが大きめだと、ベビーカー自体が重くなる傾向にありますが、安定感や走行性に優れているというメリットがあります。段差の衝撃も少なめです。空気入れなど、メンテナンスの必要なものもあるので、確認しましょう。

[色やデザインをチェック]パパも使いやすい?

ベビーカーを押すのは、ママだけではありません。「パパの育児参加」を促すために、パパにも好みを聞きながら、使いやすい色やデザインのベビーカーを選びましょう。

文/たまごクラブ編集部

買い物やお散歩など、比較的長時間のお出かけのときに、赤ちゃんを抱っこし続けるのは大変。そんなとき、あると便利なのがベビーカーです。

ただし、デザインの好みだけで選ぶと、大失敗することも! 高額商品だけに失敗したくないので、赤ちゃんをベビーカーに乗せる時期や、自分たちの住環境やライフスタイルを考慮して、しっかり吟味しましょう。

参考/「たまごクラブ」2020年8月号「これを読めば、お出かけグッズ選びで失敗しない! ベビーカー チャイルドシート 抱っこひも 初めて妊婦と夫のための出産準備 先輩ママに人気のメーカー&商品、大研究!」

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