ひよこクラブ編集長がうなった!新しい家の探し方とは?

妊娠や出産で家族が増える、子ども部屋を作りたい、など新居を考えるきっかけはさまざま。その手始めに物件探しがあります。大量にある物件から自分たちに合ったものを見つけるのは大変! でも、あきらめることなかれ! 今やAIが自分にぴったりの物件を見つけてくれるというところまで来ています。ひよこクラブ編集長と家探し中のOさんファミリーが今どきの新しい家の探し方を体験しました。
ひよこクラブ編集長に聞く、子育て世代の家の悩みとは?

「夫婦2人のときにはとくに気にならなかったのに、子どもが誕生してから、住んでいる家に不便や不都合を感じるようになったというご家庭は多いです。広さ、収納力、間取り、環境、安全性など、赤ちゃんが1人増えることで、気になることはガラッと変わります。そこで家探しをする方も増えるわけですが、そのときの悩みの1つが、数ある物件の中から何を優先して選べばいいのかがわからない、ということ。子どもの成長とともに家に求める要素は変わっていきますし、将来も見据えてどこにこだわるべきかをアドバイスしてもらえると非常に助かると思います。『育児世代に合った』というようなざっくりしたアドバイスではなく、それぞれの家庭に合った提案を、手軽に受けられるといいですね(柏原編集長)」

予約殺到!Oさんファミリーの「マンションFit」でモデルルーム見学体験リポート
そんな、子育て世代の悩みをすんなり解決してくれるのがLINEを使って物件探しができる「マンションFit」! 引っ越しを検討しているというOさんファミリーがマンションFitで新築マンションのモデルルーム見学を体験しました。

忙しいママ・パパにぴったり!「マンションFit」5つのポイント

「マンションFit」は「自分にぴったりフィットするマンション選び」がLINEで簡単にできるサービス。希望条件が固まっていない段階でも、簡単なプロフィール情報を入力すると、AIが過去の購入者データを分析してすぐに最適な物件を見つけてくれます。
また、通常のモデルルーム見学は、予約確定までに担当者とのメールや電話でのやり取りや、住所等たくさんの情報入力が必要なことも。「マンションFit」では、LINE上で空いている日をポチッとするだけ。モデルルーム見学時は、営業担当者がつくことなく、人との接触を最小限に抑えて、自分たちのペースで見学ができます。「営業トークや商談がちょっと苦手…」というママ・パパにとってはうれしいポイント。もちろん、わからないことがあれば、営業担当者に聞くこともできるし、住まいアドバイザーにオンラインや電話等で相談することもできます。
Oさんファミリーが「マンションFit」を体験してみて


「子どもが生まれて家が手狭になってきた。収納スペースが明らかにたりない! 24時間ゴミ出し可能だったり、リモートワークができるスペースがほしい。ということがきっかけで、家探しを始めました。『マンションFit』は、時間がない中で、マンション情報収集が手軽にできたのがよかったです。LINEを使った物件探しは、今までなかったので新鮮でした。操作性もわかりやすくてスイスイ♪ また、AI診断の結果から、自分が重視すべきポイントや世帯年収等から算出した予算の目安を俯瞰(ふかん)的に知ることができたのも、新しい発見でしたね!(Oさん)」
ひよこクラブ柏原編集長も「マンションFit」を体験!
「『マンションFit』は、とにかく入力が簡単で、診断までがスピーディー。子育てに忙しく時間がないママ・パパにはぴったりのツールだと思います。いきなりモデルルームに行くのは抵抗があるという方にも、ハードルが低くておすすめだと思います!(柏原編集長)」
※対象地域は東京・神奈川・千葉・埼玉です(2020年4月1日現在)。随時、対象地域を拡大する予定です。
気兼ねなく自分のペースでモデルルーム見学ができるので、ハードルが下がった♪
早速、気になった物件をOさんファミリーが見学! モデルルーム見学には、希望しない限り営業担当者はつきません。だから、自由に見学ができるし、コロナ禍での人との接触も極力避けられるので安心です。


「実際にモデルルームに行ってみて、自分たちのペースで気兼ねなく回らせてもらえたので、子どもがグズっても寝てしまっても気楽だったのが大きかったです。お金の話とかになると正直断りづらかったりするので、最初は見学のみでOKという手軽さを実感できました。それでいてほったらかしにされるのではなく、見学後に気に入ったら、担当の方と気軽に予算とかの話をさせてもらえるのもうれしいですね。(Oさん)」



「『マンションFit』で重視ポイントが『部屋の広さ』と出ていたので、アドバイスどおり、ソファに座ってみたり、キッチンに立って家族と目線を合わせたりしました。見学前にチェックするポイントがわかっていたので効率的でした。室内以外にも、『ベビーカーや子ども用三輪車などを置くことができるよう玄関スペースも広さが必要』という気づきがありました。細かいことですが、今回見たモデルルームでは、部屋ごとの宅配ボックスがあることや、キッチンに生ゴミ処理ができるディスポーザーもついていて、AIが見つけてくれたとおり自分の希望に近い物件で魅力的でした。これから、夫婦で具体的に話し合っていこうと思います(Oさん)」
※対象地域は東京・神奈川・千葉・埼玉です(2020年4月1日現在)。随時、対象地域を拡大する予定です。
協力/長谷工コーポレーション