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赤ちゃんの肌がこうなっていたら要注意! 間違いがちな肌トラブルサインって?

更新

赤ちゃんの肌の大敵は「乾燥」。そろそろ、乾燥が厳しくなる季節がやってきました。毎日見ている赤ちゃんの肌に変化はありませんか? 赤ちゃんの肌の乾燥はトラブルの原因にもなりかねません。たかが乾燥されど乾燥…。これから紹介する内容を参考に、毎日のスキンケアをさらにグレードアップさせましょう。
★豪華プレゼントが当たる!ハッシュタグ投稿キャンペーン実施中♪ぜひ最後までお読みください

こんな肌は要注意!乾燥が進んでいる肌を知ろう

赤ちゃんのほっぺや腕、足、おなかは、いつもうらやましいくらいにうるおっていると思われがちですが、実は未熟でカサつきやすく、常にほこりや空気の乾燥・汚れ、汗などによる刺激で荒れやすい状態。赤ちゃんの肌チェックとスキンケアを毎日の習慣にして、肌トラブルが起きないよう気をつけましょう。

りんごほっぺ
赤ちゃんのほっぺは赤くてかわいいイメージですが、実はこの状態は乾いた空気に肌がさらされて、炎症を起こし始めているサインです。
サラサラ肌
サラサラしているなら、肌トラブルではないのでは?と思われがちですが、肌がうるおっていれば、モチモチ&ぷるぷるっとした指に吸いつくような感触があるはずです。サラサラしている肌は、すでに乾燥が始まっている状態といえます。
かゆみ
赤ちゃんが肌をかいたりしているなら、肌の乾燥が進んでいるか炎症が起きていると考えられます。

さらに乾燥が進み炎症が起きると、下の写真のように痛々しいひび割れた状態になってしまいます。そうならないための毎日のとっておきケアを次で紹介していきます。

25年以上、専門家の協力のもと先輩ママに支持されている高品質スキンケア

秋冬の厳しい乾燥の中でも、未熟な肌をトラブル知らずの肌に育てるには、“高保湿”がポイント。肌を刺激から守る力(バリア機能)をサポートする高品質スキンケアアイテムで毎日ケアすることが必要です。
赤ちゃんの肌をさまざまな刺激から守るため、25年以上皮膚科医・小児科医の協力のもと赤ちゃんの肌を研究してつくられた極上スキンケアがママ&キッズの「ベビーミルキーローション」「ベビーミルキークリーム」です。

秋冬スキンケアはこれ!

※たまひよ赤ちゃんグッズ大賞とは、たまごクラブ・ひよこクラブ2021年3月号に掲載のランキング結果です。【調査方法】web調査【対象者】全国の生後0カ月~1才6カ月のお子さまを持つ、たまひよ読者2000人

ママの胎内の環境をお手本にして、羊水に含まれる8種類のうるおいアミノ酸と胎脂に近い独自成分“ベビーズエマルジョン”を配合した「ベビーミルキーローション」と「ベビーミルキークリーム」。低刺激、弱酸性、無香料、無着色ほか、徹底した安全性試験の結果、全国220カ所以上の施設での沐浴指導に導入されています。※1
・低刺激
・弱酸性
・無香料
・無着色
・パラベン無添加
・鉱物油無添加
・アルコール(エタノール)無添加
・石油系界面活性剤無添加

新生児・乳幼児連用テスト済み※2
アトピー性皮膚炎を有する乳幼児での安全性テスト済み※2
敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み※2
アトピー素因を有する方のご協力によるパッチテスト済み※2
食物アレルギーテスト済み※3
皮膚アレルギーテスト済み※3

※1 2021年10月現在 ナチュラルサイエンス調べ
※2 すべての方の肌に合うというわけではありません。
※3 すべての方にアレルギーが起こらないというわけではありません。

工場の衛生管理を徹底し、さらに中身が空気に触れないボトルを採用して、防腐剤の量を最小限までカット。いつでもフレッシュな状態で使用することができます。
※「ベビーミルキーローション」150ml・380ml、「ベビーミルキークリーム」310gに採用

肌トラブルを起こさないためのスキンケア

からだ
ポイントは朝晩の全身保湿。いつも行っている入浴後のスキンケアにプラスして、朝の着替えのタイミングでも「ベビーミルキーローション」で全身を保湿して。
「ベビーミルキーローション」はスーッとのびてベタつかないから、赤ちゃんが動き回ってしまってもササッと塗ることができます。万が一、目や口に多少入ってしまったとしても大丈夫。毎日のちょっとした刺激で荒れやすい顔やおしりまわりにも使えます。

口まわり、おしり
よだれや授乳、離乳食など1日に何度となく拭く口のまわりやおむつ替え時のおしりは、とくに乾燥しやすい部分。きれいにする度に「ベビーミルキークリーム」で保湿をするのがポイントです。

まずはスターターキットを使ってみる!

保湿ケアとのダブル使いでさらにGOOD!ママ&キッズ 「ベビー全身シャンプーフレイチェ」「ベビーヘアシャンプー」

ゴシゴシ洗うという行為や肌のうるおいを奪うような洗浄料を使うと、肌トラブルの危険が高まります。また、寒くなってきたからといって、熱めのお湯で体を温める行為も肌の乾燥を加速させる原因に! 肌が乾燥しやすいおふろタイムは湯温を上げすぎず、そして洗浄料も「保湿力」で選び、やさしく洗ってあげることが大切です。そこでおすすめなのがママ&キッズ「ベビー全身シャンプーフレイチェ」ママ&キッズ「ベビーヘアシャンプー」です。

保湿成分たっぷりの泡で潤いをキープしながら、汚れだけをきちんと落とす、ママ&キッズの「ベビー全身シャンプーフレイチェ」と「ベビーヘアシャンプー」。先輩ママたちは、スキンケアとのダブル使いで、赤ちゃんのぷるぷる肌をキープさせているそう。使い方のポイントは以下でチェック!

全身シャンプーもスキンケアと同様にママのおなかの中をお手本にした胎脂類似成分&8種類のうるおいアミノ酸を配合。フワフワとしたやさしい泡で赤ちゃんのデリケートな肌をしっかり守りながら、汚れだけを落とします。「おふろは、赤ちゃんの目や口に泡が入らないかいつも心配…」というママたちの悩みにも対応。万が一、泡が目に入ってもしみにくく、多少口に入っても大丈夫な処方になっているので、安心して顔まわりも洗えます。

赤ちゃんとのおふろタイムは、ママ・パパにとって怒涛の時間。空気が冷たくなってくる秋冬は、ちょっとした手間がその日のおふろタイムの良し悪しを左右します。「ベビー全身シャンプーフレイチェ」は、片手でワンプッシュすれば、ふわふわ泡が出てくるので、赤ちゃんを待たせることなく洗えます。

頭皮は専用ヘアシャンプーで

頭皮は唯一皮脂分泌がさかんで、ベタつきやすいエリア。きちんと余分な皮脂を落とさないと、トラブルを起こすことも。頭皮専用のベビーヘアシャンプーでベタつきや汚れをしっかり落としてあげましょう。

先輩ママのユーザー体験リポート

門坂莉子ちゃん(4カ月)&裕実さん
ママ&キッズでスキンケアを続けたら、翌朝までしっとり肌が続くように。さらに驚いたのはヘアシャンプー。髪がさらさらになったことで、後ろ髪の寝ぐせも落ち着きました。

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図書カードが当たるアンケート実施中!

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