『どーどーぶかー』ってどういう意味!? 1歳息子の優しさに胸キュン&感涙[ほぺふるでいず#27]
こんにちは! 2020年冬生まれの男の子「ほぺ」の母、もなかと申します。
ほぺふるでいずでは、パワフルでホープフルな1歳児との日常をつづっています。
息子のほぺちゃんは、1歳後半を過ぎたあたりからどんどん発語が増えました。
ばぁばに通じなくてもママならわかることが多く、息子の言葉を通訳するたびにドヤ顔していたのですが(笑)、今回はそんな私でも「えっ、何?」となったフレーズにまつわるお話です。
言葉をまねっこするのが当たり前になり、いろんな言葉を覚えましたが、まさかこんな風に自分から心配してくれる日が来るとは…。
母、感涙です!!!
「どーどーぶ?(↑)」だったらもっと早くピンと来てたと思うんですが、「どーどーぶ(↓)」と下がる発音だったので、最初の数回「はて?」と思っていました。
鈍くてごめんね、ほぺちゃん。(笑)
最近では進化して「どーどーぶかー」になりました。おそらく、私たちの「〜かな?」という語尾を自分なりにまねしているようです。
おもしろい発音なので、パパとママのあいだで局地的に流行っています。
ほぺちゃんがもっと小さなころから、私たちがしてきた「大丈夫? 寒くない?」や、「大丈夫? おなかすいた?」などといった愛情をこめた声かけ。
このようにして自分に返ってくるんですね。うれしいなぁ〜。
そんなほっこりする出来事でした。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
よろしければまた次回お会いしましょう〜!
もなか
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