惜しい!クスッとくる1歳児の言い間違い集[ほぺふるでいず#33]
こんにちは! 2020年冬生まれの男の子「ほぺ」の母、もなかと申します。
ほぺふるでいずでは、パワフルでホープフルな1歳児との日常をつづっています。
先日の出来事です。
昼下がりの日光が差し込み、天井が明るくキラキラと光っていました。
それを見たほぺちゃんが、こう言いました。
復唱が上手になってきたものの、まだまだ完璧からは遠く、とてもかわいいです。(笑)
ゆっくり言うと言えるのに、つなげて言うと変なことになっちゃうケースが多いですね。
他にも例を挙げると、ほぺちゃんは少し前まで『バナナ』のことを『かかま』と呼んでいたのですが、
バ/ナナ で分けるとうまく言えるのに、つなげた途端に「かかま」に乗っ取られるのが面白すぎて、なんでそうなるの!? とよく笑わせてもらったものです。
いつの間にか「かかま」ではなくなりましたが…成長を感じると共に、おなじみの言い方が消えるとちょっと寂しいですよね。
今では「ナナナ」になりました(笑)。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
よろしければまた次回お会いしましょう〜!
もなか
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