「ママ〇〇~!!」2歳児の夜泣きが進化を遂げた…[ほぺふるでいず#39]
こんにちは! 2020年冬生まれの男の子「ほぺ」の母、もなかと申します。
ほぺふるでいずでは、パワフルでホープフルな2歳児との日常をつづっています。
今回は夜泣きについてのお話です。
夜泣き対応、大変ですよね。
世の中のママさんパパさんお疲れ様です。
我が家の2歳児は、頻繁に夜泣きしていた赤ちゃんの時に比べれば減ったのでずっと楽ですが、それでも気が抜けないことには変わりありません。
私は、息子を寝かしつけたあとに居間に戻ってのんびりすることが多いのですが、
少し経つと目を覚ました息子が私がいないことに気がつき、泣いてしまいます。
日中はよくおしゃべりするようになってきたけれど、夜こうして言葉もなく泣き声をあげる姿はまだまだ赤ちゃんみたいでかわいいなぁ。そう思っていました。
そんな2歳1ヶ月の息子の夜泣きが、変化…いや進化を遂げました。
それまでは、本当にひたすらわーんわーんと泣くばかりだったので、
「ママどこいったー!」というフレーズが混ざったことにびっくり!!
私がいないだけで、こんなに不安になって泣いてくれる存在、他にないよ…。
自分本位な話ですが、作業が乗っている時に泣き声が聞こえると「あー、今いいとこだったのに…」と思うことも正直あります。
だけど、こんな風に寂しがって、私を探して泣いてくれるなんて。
無条件に愛されるって、本当〜〜〜に贅沢で嬉しいことだよなあ。と、改めて感じたのでした。
1人の時間も大事だけど、こうして泣いてくれるうちはできるだけ寂しがらせないようにしてあげないとですね。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
よろしければまた次回お会いしましょう〜!
もなか
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