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赤ちゃん・子どもには食べさせないで! クリスマス・お正月によく使うこの食材には要注意【管理栄養士】

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●写真はイメージです
NataliaDeriabina/gettyimages

2022年も残りわずか。クリスマスやお正月といったイベントでは、リッチなケーキやおせち料理など、普段とは違うごちそうも楽しみの一つですね。そこで気になるのが赤ちゃんの「食べていい? まだダメ?」。管理栄養士・太田百合子先生に、赤ちゃんの食事についてこの時期ならではの注意点を聞きました。

初めての食材・メニューは避け、生活リズムもいつもどおりを心がけて

クリスマス・お正月の時期は、普段食べないものを目にする機会が多くなります。この時期は、とくに、食物アレルギーや誤えんによる窒息事故に注意が必要です。外出先などで、初めての食材を食べさせるのは控え、小さくて丸いものなど誤えんの恐れがあるものは、食材によっては避ける、もしくは小さくする、つぶして与えるなど、注意が必要です。

食事の時間や回数も乱れやすくなるかもしれません。赤ちゃんには普段の生活リズムを守るようにしましょう。間食が増えると、脂質や塩分のとりすぎにつながります。

帰省などでママ・パパ以外の大人が赤ちゃんに食べさせる機会もあるかもしれませんね。食べられるものやサイズ、やわらかさなどを、ママ・パパのようにわかっているとは限りません。食べさせてはいけないものは前もって伝えておく、食べさせるときはママ・パパにひと声かけてもらうなどすると安心ですね。

年末年始は、病院もお休みに入ります。何かあっても、いつものように受診できるとは限らないことを頭に入れておきましょう。

クリスマス・お正月メニュー&食材の食べ方は?

この季節に目にしがちなメニュー&食材の注意点をチェック!

ローストビーフ

2才以降、中までしっかり火が通っているものを少量食べさせるのはOK。生の場合は、切って再加熱を。

ローストチキン

香辛料が少なければ1才代からOK。味が濃い場合は表面の皮を取り除き、こまかく切って。

スモークサーモン

塩分が多く、半生なので、少量に。食べさせるなら1才代からOK。そのままではなく、ゆで野菜とあえるなど、具や調味料代わりに。

生クリームのケーキ

糖分・脂肪分が多いので、1才未満はNG。1才代はごく少量にとどめて。2才以降も少量をお楽しみ程度に。

もち

もちは、のどに詰まらせて窒息する恐れが。大人の見守りのもとであっても、食べさせないで。3才以降、煮たり焼いたりしたもちを小さく切って食べさせて。

かずのこ

塩分が多い。味つけしたものは水で薄めてから。1才代後半から細かくして少量を。

黒豆

丸くてつるんとしたものは誤えん・窒息の心配が。1才代から、つぶして食べさせて。甘(あま)煮は、表面の糖分を湯で洗ってから。

監修/太田百合子先生

取材・文/ひよこクラブ編集部

クリスマスやお正月は、食卓に普段と違うメニューが並ぶことも。「これって、赤ちゃんに食べさせていいのかな?」と迷うことも多いかもしれません。わが子の、安全のために、事前に、知識を持っておくと安心です。

参考/『後期のひよこクラブ』2023年冬号「食べていい?まだダメ?早わかりシート」

●記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

『後期のひよこクラブ』2023年冬号には、イベント・季節のメニューや食材、インスタント食品、加工食品など迷いがちな食べ物を時期別に×△〇でジャッジした「食べていい?まだダメ?早わかりシート」があります。

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