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「介護に疲れた...」そんな時、ネガティブ気分はこうやって乗り切る!

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介護する側がおちいってしまいがちな「介護疲れ」。家族が協力してくれない、だれにも相談できない、経済的にヘルパーを頼めない...さまざまな理由で、悩みをひとりで抱え込んでしまう人が多いようです。心も体も疲れて気分が沈みそうになった時、どうすれば乗り切ることができるのでしょうか?

がんばりすぎは危険! 介護疲れの実情

「もう限界!」と思っても、ついがんばりすぎてしまう...。介護は体力的にも精神的にも負担が大きいです。自分でも気づかないうちに無理や我慢をしてしまっているケースも多いようです。

家事、育児、仕事、介護の4役をこなす

5カ月前に母が脳梗塞で入院。右半身麻痺で2週間前に退院して、わが家で介護が始まりました。私はシングルマザー(子ども3人)で、フルタイムで仕事に出ています。3人目はADHDで、学校などからの呼び出しも多々。母が帰ってくる前でも、かなりしんどかったけど、母が帰ってきて一段と大変で早くもグッタリ状態です。私より大変なかたはたくさんいるのに、こんなことで追い込まれてる、弱い自分が嫌になっちゃいます。

ヘルパーさんが来ると閉じこもる母

77歳の実母ですが糖尿病から脳梗塞を発症し、自宅介護です。先週からヘルパーさんに入ってもらってますが、母がヘルパーさんを拒んでます。ほかの人が家に入るのが嫌みたいです。ヘルパーさんが来ると部屋に閉じこもります。私は片道5時間かかるところに住んでおり、もう限界です。妹も体力的に同じです。共倒れ状態寸前です。

認知症の義母につらく当たってしまう

義母が認知症を発症して5年ほど経過し、1年半ほど前から義姉・義母を呼びよせ同居をしています。私はフルタイムで働いているのですが、今年の初めに長女が生まれ、現在育休中です。外出したくても乳児連れでむずかしく、私が家を空けると食事の面で不安になるようなので、八方塞がりの状態です。つい、もの忘れがひどい義母への対応がひどく冷たくなってしまいます。ふだんは、とても優しくて穏やかな義母なので、ものすごく自己嫌悪です。

疲れからくるストレス、どう解消してる?

こういった介護のストレスに、みんなどうやって向きあっているのでしょうか。

まずは公共の介護サービスに相談を

私は実両親の介護もしました。だからより言えることは気持ちだけでは介護はできないということ。まずはデイサービスなど公共の介護サービスを強制的でも頼ることです。実子でも親の介護はできる限り手を抜きます。将来的に施設検討もありです。

辛いときは泣いてスッキリ

あまりだれにも頼らずに、介護をしてきました。いろんなストレスがたまったのか、潰瘍性大腸炎という難病を昨年発症してしまいました。だれも動かないから、私が動くほうが早いからって思っていろんなことをしてきましたが、もう少し手を抜いてよかったし、もう少し介護を受ける人にも我慢してもらうことをしたら、よかったって今は思います。決して自己を犠牲にしてまで、がんばりすぎない介護をしていきたいです。つらいときは、涙を流して、心を浄化させましょう。

休日は夫に子どもたちをみてもらう

主人は平日は毎日終電近くに帰ってきます。私は、両親のことで主人を頼りませんが、子どもたちのことは、お休みの1日だけは協力してもらっています。お互い、ほかに頼れるあてもないので協力するしかないです。私が介護を抱えたことがきっかけではありましたが、主人もずいぶん変わってくれました。

専門家が指南!「脳」を変える3つのコツ

介護疲れでネガティブな気分なときほど何をやってもうまくいかないもの、ネガティブな気持ちにさせているのはの脳です。脳の働きが変われば、ネガティブな気分はなくなります。脳を変えるには、「情報」「言葉」「自律神経」の3つを変えましょう。

情報断食をして脳を休ませて

脳は、たくさんの情報に触れると、ノルアドレナリンという物質が増えます。ノルアドレナリンは、私たちに高い集中力を発揮させますが、同時に、不安やあせりの感情をつくります。たくさんの情報を入れすぎれば脳も弱ってしまいます。

「いつも○○」「○○ばっかり」ネガティブワードを避ける

私たちをネガティブな気分にさせるのは、私たちが使っている言葉です。ポジティブな言葉を使えば脳は、よいところに気づきやすくなります。

ポジティブな体をつくる

私たちの気分は、自律神経の働きにも左右されます。自律神経は、季節によって働きが変わります。季節に合わせた体づくりをしてみましょう。

介護をする側も、介護を受けている側も、お互いが健やかに過ごしたいですね。がんばりすぎてしまう前に、まずは自分自身の体と相談して「脳」から改善していきませんか?

※文中のコメントは「ウィメンズパーク」からの引用です。
※この記事は「ウィメンズパーク」で過去に公開されたものです。

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