2歳半が深夜に語る、いつかの記憶の話[ほぺふるでいず#57]
こんにちは! 2020年冬生まれの男の子「ほぺ」の母、もなかと申します。
ほぺふるでいずでは、パワフルでホープフルな2歳児との日常をつづっています。
今回のお話は、ほぺちゃんが夜中、やけに饒舌になって思い出を語ってくれたときのことです。
しかもばあばに「ほぺがこう言ってたんだけど、緑の服着た人と赤ちゃん見た?」と聞いてみたら、「緑じゃなくてオレンジの服着た人だったよ」と教えてもらいました…笑
一度勘違いしたら、話すこと全部胎内記憶のように聞こえてしまう罠でした(笑)。
胎内記憶って、信じるか信じないかはあなた次第なお話だと思いますが、私は結構信じてるというかあった方がロマンがあるよね! とわくわくしているタイプです。
みなさんはどうですか?
それにしても、ちょっと前はこちらから○○見たねーなどと話しかけていたのに、今では「○○をみたねー」、「○○いったねー」と自分から思い出してお話ししてくれるので、成長を感じます。
そしてほぺちゃんのトークにもよく登場するのですが、両家のじいじ・ばあばに本当によくかわいがってもらっていて、たくさん遊んでもらってありがたい限りです!
それでは、お読みいただきありがとうございました!
よろしければまた次回お会いしましょう〜!
もなか
Instagram @hopechimo