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PTA役員って実際どうなの? 選ばれたらどうする?

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「たいへんそう」「やりたくない」...なんてマイナスイメージもあるPTA役員。でもなかには楽しみながら役員をやっている人もいるってホント?そこで今回は、気になるPTAにまつわるあれこれをご紹介します。

こちらもおすすめ→実録!ママたちが体験した「PTA事件簿」

PTAって、そもそも何?

「PTA」とは、Parent(親)Teacher(教師)Association(組織)の頭文字を取ったもの。PTAには、保護者と教職員が協力し合い、家庭・学校・社会において、子どもの健全な成長を図ることが期待されています。行事運営の手伝い、研修会への参加、広報、登下校時のつき添いなど、活動内容は多岐にわたります!

PTA活動に参加してたいへんだったこと

PTAの役員決めの季節には「やりたくない」という声も聞こえてくるとか。PTA活動ってそんなにたいへんなのでしょうか。実際に経験したママたちの声を集めてみました。

役員同士の人間関係にうんざり

学校で同じ役員をやっている人がとんでもなく傲慢なんです。ライバル意識があるのか、いつも子ども同士を比較するし、私に対しては命令口調。「休みの日は、やることないでしょう。だから○○の仕事やったら」と。「はっ?そういうあんたがやれば!」と喉まで出かかった私でした。

名前だけの幽霊役員

現在、PTAの役員をしています。全部で10人いる委員のうち3人が常に欠席で、常時出席しているのは私を含めた4人のみ。これから本格的に役員活動が始まるのに、真面目に活動している委員の負担が大きくなるのは必至。真面目にやっていることがバカらしくなってきます。

PTA活動で気を付けるべきこと

いざPTA役員になったら、気を付けなければいけないこともいろいろある?トラブルを生まないためにも、肝に銘じておきましょう。

下の子を連れての活動はむずかしい

実際に役員をやってみて思うのは、「未就園児を連れて役員の仕事をするのは厳しい」ということ。保育時間に集まっての作業が多かったので、そのときに下の子を連れてだと...仕事にならないんですよ。ぐずっちゃって、そのお世話だけで終わってしまう。だからと言って毎回預かり先をキープするのもキツイ。だから「未就園児がいたら役員免除」は多いです。

専業主婦と兼業主婦の修羅場...

子どもが小学校低学年のころ、役員決めの場で「専業vs.兼業」という構図の修羅場を見ました。兼業だったあるお母さんが「この小学校も教科書も先生たちの給料も、働いている私たちが納めた税金から出ている。しかも、そこまでPTA活動にさく時間はない」と。それに対して専業のかたが言い返し、その2人と数人で言い合いに。

楽しいことだってある!PTA役員やってよかったこと

たいへんなことばかりご紹介してきましたが、楽しいことももちろんあるんです!そんな「PTA役員やってよかった」エピソードがこちら。

先生や役員仲間から役立つ情報が!

子ども2人は、すでに大学生と高校生ですが、役員は8回やっています。プラスになることは、委員会などで園長先生や校長先生から直に聞ける「最近の学校事情」。今は広報活動をやっていますが、役員のお母さんたちと会議のたびにするランチでのおしゃべりも、とてもためになります。私も役員を楽しんでいますよ♪

幼稚園への見方がガラリと変わった

たいへんじゃないと言えば、嘘になる役員。でも楽しかったし、先生への考え方がものすごく変わりました。先生方や園長先生に対して、役員になる前は不満がいっぱいでした。ですが今は、感謝ばかり。PTA活動も同じ。面倒...と思っていたPTA活動が、どんなに意味のあるものだったのか思い知らされた1年でした。幼稚園に対して不満がある人ほど、役員はやるべきだと思いますよ。

人間関係などむずかしいこともあるようですが、そのぶんやりがいも大きいのがPTA活動。まだやったことのないかたは、思い切って立候補してみるのもいいかもしれませんよ♪

関連:PTAの役員、選ばれたらどうする?

※文中のコメントは「ウィメンズパーク」からの引用です。
※この記事は「ウィメンズパーク」で過去に公開されたものです。

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