先輩ママがマスト買い!「離乳食作りがラクになる♪」神グッズって?<PR>
赤ちゃんが5〜6カ月ごろになると、そろそろ離乳食をスタートさせる時期。新米ママは「離乳食作りって、手間がかかって大変そう」と思っていませんか?先輩ママによると、普段のママパパの食事に使っているアイテムで、離乳食作りはグンとラクになるそうです。それが新米ママも知っているサランラップ® 。
先輩ママの松浦優さんに、サランラップ® が離乳食作りに欠かせない理由を教えてもらいました。
「サランラップ® は離乳食作りの神グッズなんです!」
6カ月の優愛ちゃんは、1カ月前に離乳食をスタート。食に興味津々でなんでもモリモリ食べてくれるそう。
「いろいろなラップの中で、家族みんなの食事作りはもちろん、離乳食にも安心して使えるのはサランラップ® 。ハリがあって熱にも強いので、電子レンジでかぼちゃのマッシュを作るときに便利です。」 と、優さん。
「赤ちゃんに食べさせる離乳食の食材は鮮度が気になりますよね。サランラップ® はバリア性に優れていて、食材のみずみずしさを長持ちさせ、酸化を防ぐので鮮度をしっかり保ってくれるんです。まとめて下ごしらえした食材や、使いきれなかった野菜や果物などはサランラップ® で包んで保存しておくといいでしょう。フリージングの際もサランラップ® を使えば冷凍焼けが防げますよ」(優さん)
[比較素材や調査方法]※ 1 透過度の比較より(ASTM F1249)※ 2 酸素ガス透過度の比較より(ASTM D3985)※ 3 ニオイバリア性の比較より(透湿カップ法)(ポリエチレン製ラップとの比較、サランラップ® はポリ塩化ビニリデン製。)旭化成ホームプロダクツ調べ、測定結果は一例
「離乳食作りは、電子レンジを活用すると調理時間をグンと短縮できますよ。そんなときにサランラップ® が大活躍。耐熱温度が140℃なので、電子レンジでの下ごしらえや調理に安心して使えるんです」(優さん)
「うまく切れないラップってイライラしませんか?でも、サランラップ® はとても切りやすいんです。切りやすさのヒミツはM字型の刃。M字型にすることで3カ所の先端に力が集中し、軽い力でラップが切りやすくなっているんですって。コツはラップを引き出したらフタをしっかり閉めて、パッケージを内側に傾けて端から切ること。ぜひ試してみてくださいね」(優さん)
提供/旭化成ホームプロダクツ株式会社
協力・商品に関するお問い合わせ先/旭化成ホームプロダクツお客様相談室 ☎0120・065・402(受付時間9:30〜17:00 土・日・祝日を除く)
サランラップ® は旭化成ホームプロダクツの登録商標です。