なにげない「日常」こそが未来の宝物に！一瞬の表情を切り取る簡単すぎな一眼カメラを発見＜PR＞

2024/12/16 更新

おもちゃで遊ぶ姿、無邪気な笑顔…子ども写真を撮る機会が増えたものの、スマホでのニコパチ写真ばかりになっていませんか？　日常の自然体な姿を高品質で残しておけば、必ず家族の宝物になります！　今回は、カメラって難しそう～と感じるママたちが、子ども写真のコツをフォトグラファーに教えてもらいました。

★ラストのアンケートにお答えいただくと、抽選でプレゼントが当たります。ぜひ最後までお読みください。

こころにふれた一瞬、この想いをそのまま、未来へ。

わが子のとっておきの表情が撮りたい！ママたちがコツを聞きました

【左】亀山奈美さんは愛茉（えま）ちゃん（4才）＆仁菜（にな）ちゃん（9カ月）と参加。【中央】フォトグラファーの綾さん。【右】新海夏来さんは碧斗（あおと）くん（11カ月）と参加

本日の講師は、子ども写真が大得意なフォトグラファー、綾さん（@ayaaya_0806）。「デジタル一眼カメラは持っているけれど、使いこなせていない」「今のかわいい姿をもっと残したい」というママ２人が、子どものとっておきシーンを撮影する方法を教えてもらいました。今回、使用したのはソニーのデジタル一眼カメラ“VLOGCAM ZV-E10 II”です。

今この一瞬の「かわいい君の姿」はかけがえのない宝物

いつでも、何度でも、会えるように。いとおしい日々を記録しよう。
母と子のかけがえのない瞬間を紡いだWebCMをぜひチェックしてみて！

まずはフォトグラファー綾さんに、撮る前の心構えを聞きました。
綾さん「デジタル一眼カメラは機能がたくさんあるけれど、私も全部は使っていません。子どもを上手に撮るには、明るさ・ぼかし・構図の3点だけ気をつければ大丈夫なんです。

このうち、明るさとぼかしについては、今回使う一眼カメラ“VLOGCAM ZV-E10 II”のオートモードにおまかせでOK。構図も、あとからのトリミングで、いいバランスに調整可能です。コツは、子どもがカメラを見た瞬間だけを狙わないこと。たとえば集中して遊んでいる後ろ姿なども、自然体でいい写真になります」

カメラの機能を教えてもらいながら、さっそくママたちが撮ってみました！

【POINT1】初めてのママでも使いやすい！コンパクトさが◎

子どもの自然な姿を逃さず撮影するには、カメラをすぐ手にできる環境が必要です。実はそこをハードルに感じる人が多いのではないでしょうか？　“VLOGCAM ZV-E10 II”は、日常で気軽に使えるコンパクトさと軽さが魅力。本体重量はわずか約377g（バッテリーとメモリーカードを含む）で、350mLの缶ジュースとだいたい同じ軽さ！

ボディもコンパクトなため、常におむつや授乳グッズなど、たくさんの荷物と一緒のママも、快適に持ち運べます。バッグからサッと取り出してすぐに撮影できるので、赤ちゃんのかわいい瞬間を逃すこともありません。

新海さん「軽さにびっくり！　カメラを構えながら片手におもちゃを持てるので、いつも遊んでいるのと同じ感覚で撮影できていいですね」

【POINT2】基本はオートモードでOK！カメラがぜ～んぶやってくれる　　　　

亀山さん「デジタル一眼カメラって、どう設定していいかがわからないんですよね…」

そんなカメラ初心者ママにも安心なのが、“VLOGCAM ZV-E10 II”です。カメラの設定に詳しくなくても大丈夫。オートモードを使えば、赤ちゃんを明るく撮ったり、背景をぼかしたり、自動で調整してくれます。

新海さん「おまかせで、きれいに撮ってくれるのがすごくうれしい！」

【POINT3】メニュー操作は画面タッチだから初心者にも簡単　　

一眼カメラって、いろいろなボタンやスイッチなどがついていることで設定や操作が難しく感じませんか？　“VLOGCAM ZV-E10 II”はモニターを直接タッチして、直感的に操作できるのが便利。たとえば画角の端に被写体がいる場合も、タッチするだけで素早くピントを合わせられます。

また被写体を自動で追いかけてピントを合わせ続ける機能があるので、動き回る子どもの姿を逃さずにきれいに撮影することができます。

気軽に試せる撮影機能の1つが「クリエイティブルック」。撮影する画像の色や明るさ、彩度などが調整された個性的な10種類のルック※1を選ぶことで、好みの「画づくり」が可能になります。上の写真は、透明感・やわらかさ・明るい雰囲気の仕上がりになる「SH(Soft Highkey)」を使って撮影！

※1 ルックとは、映像用語で、色味やシャープネス、明るさなどの多彩な要素から醸し出される、映像（動画、静止画）の見た目、印象を差す言葉です。クリエイティブルックについて詳しくはコチラをチェック！

【POINT4】写真だけじゃない！高画質の動画もきれいに撮れちゃう

静止画だけではなく、高画質な4K動画撮影にも対応。シャッターボタンの横にある録画ボタンを押すだけで、赤ちゃんの初めての言葉や、笑い声などの貴重な瞬間を動画で残せます！

高性能な手ブレ補正機能「アクティブモード」※2※3により、動きながらでも安定した撮影が可能。さらに、風切り音を大幅に減らすことができる「ウインドスクリーン」も付属。屋外で撮影しているとき、カメラを構えているママの声はもちろん、離れたところにいるわが子の声もクリアに残せます。

※2 アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。S&Qを含むフレームレートが120fps以上の撮影では、アクティブモードは使用できません。アクティブに設定すると、ISO感度は100-6400になります。
※3 手ブレ補正機能のないレンズでは、【スタンダード】は選択できません。

“VLOGCAM ZV-E10 II”で撮った動画はコチラ！
※音声が出ます

亀山さん「長女は、歌ったり踊ったりするのが好きみたいです。成長したらこんなシーンも見られなくなりますよね。きれいな動画と音声を気軽に残せるのって、すてきなことだと改めて感じました」

【POINT5】撮ってすぐにデータをスマホに転送できる！　　　　　　

“VLOGCAM ZV-E10 II”は、専用アプリ（Creators' App）を使ってスマートフォンにすぐデータを共有できるのが便利。

亀山さん「さっそくダウンロードしました！　いい写真が撮れたらすぐ家族に共有したり、SNSにアップできるのがいいですね。撮りっぱなしで終わらないのがうれしいです」

写真も動画もこれ1台！子ども撮影にぴったりのワケは？

【ママたちの作品発表】こんな写真が撮れました‼　

フォトグラファー綾さんのアドバイスを受けながら、２人のママが子どもたちを楽しく撮影しました。まずは、新海さんの作品をチェック！

大きな窓に手をついて立っちする碧斗くんをドラマチックに切り取りました。手前の白いカーテンをぼかしていることで、奥行き感が生まれています。

つま先立ちの足、プリッとしたお尻、踏ん張っている手のひらなど、この時期の赤ちゃんならではのディテールがギュッと封じ込められていますね。

こちらは碧斗くんの目線に合わせてグッと低い位置から撮影した１枚。生き生きとした表情を見事に切り取ることができています。

新海さん「いつもなにげなく見ている息子の姿も、こうして写真に撮ってみるとさらにかわいく魅力的に見えますね。今、私だけが喜んで見ているのはもったいない気がしてきました。たくさん写真や動画を残しておいて、将来息子と一緒に見るのが待ち遠しいです」

続いて、亀山さんの作品を見てみましょう！

背景をぼかしていることで、赤ちゃんの姿がくっきり際立ったすてきな１シーン。ピントが赤ちゃんにきているので、瞳のキラキラやすべすべの肌質が際立っています。

こちらはお庭でシャボン玉を追いかけてはしゃぐ愛茉ちゃんです。かなり激しく動いていたのにばっちりピントが合っていて、臨場感たっぷりの写真が残せました。

亀山さん「こんなに簡単に背景をぼかしたおしゃれな写真が撮れるのってすごいですね！プロ並みの仕上がりに驚きました。動き回る子どもに自動でピントを合わせ続けてくれる機能で、失敗なく撮れるということにも感動です」

初心者でも簡単に子どものすてきな写真が撮れた！

ソニー「VLOGCAM ZV-E10 II」オープン価格

静止画はもちろん、動画も簡単きれいに撮影できるデジタル一眼カメラ。望遠レンズや広角レンズなど、撮影用途に合わせてレンズを交換することができます。長時間、撮影できる大容量バッテリーを搭載。軽量な上、バッグの中でもかさばらないので、気軽に持ち歩いてたっぷり撮影することが可能。まさに子育てファミリーにぴったりの一台です！

※カメラ上部の“もふもふ”は、動画撮影の際に風切り音を軽減するアイテム（ウインドスクリーン）です。

動きまわってもブレなし！きれいに撮れるその秘密は？