【キャンドゥ】夏の必需品ハンディファン「思いがけない事故」防止!持っていると安心できるグッズとは?
暑い夏は、ハンディファンを片手に外出する機会が多いですよね。便利な反面、髪が巻き込まれてしまったり、赤ちゃんの指が入ってしまう危険も。そんな「思いがけない事故」から防いでくれるのがキャンドゥの「ハンディファンカバー」。より安全に気を配った使い方を詳しくご紹介します。
ハンディファンとセットでつけたいグッズを発見
キャンドゥで見つけた「ハンディファンカバー/税込み110円」は、対応ガードサイズ直径105×奥行40mm以下のハンディファンをガードすることができます。
大人でも事故になりうるハンディファン
便利で涼しい夏の必需品ですが、赤ちゃんの指が入ってしまわないか心配だったり、ふとしたときに大人でも髪が巻き込まれてしまう事故があるなど危険もあるアイテムです。快適に、安全に配慮して使うためにハンディファンカバーがあると安心!
キャンドゥのハンディファンカバーが優秀
使い方はハンディファンにガードをかぶせて紐を絞り、コードストッパーを留めるだけ。
かぶせるだけで「いた~い事故」防止できる
直径約8cmのハンディファンの本体だと、少しカバーが余ります。たるんだ場合はカバーの部分をゴムなどで固定してたるみをなくして使う方法も。
紐で遊ばれてしまうと心配
コードストッパーで留めると紐が長くなり、特に小さな赤ちゃんは紐で遊ばれてしまうと心配です。なお、軽く結んでも長いままでした。
紐をハンドルにぐるぐる巻きつけるのがおすすめ
長くなった紐の部分は、遊ばれないようにハンドル部分にぐるぐると巻きつけるのがおすすめです。ピタッと留められるので、ハンディファンカバーの緩みもなくなりました!
暑い夏はハンディファンで、いつでもどこでも手軽に涼みたいけれど、安全面も配慮したい。よく使うものだからこそ、思いがけない事故から守りたい…そんなときに取り入れたいのが「ハンディファンカバー」です。キャンドゥに立ち寄ったら、是非チェックしてみてくださいね!
※本品使用時もお子様の様子には十分ご注意ください。
※取り付け、取り外しの際は必ず、ハンディファン本体の電源を切り、羽が停止していることを確認してから行ってください。
●この記事は個人の体験を取材し、編集したものです。
●記事の内容は2025年6月の情報で、現在と異なる場合があります。
●記事内の価格はすべて税込み、2025年7月時点のものです。
(文・撮影/桐生奈奈子)
桐生奈奈子
パンとコーヒーが大好きな2児の母ちゃん。家事の中で好きなのは料理。最近体重が落ちにくくなってきたのが悩み。