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プレゼントあり!「私も使っていました」。Joie(ジョイー)の新作発表会にミキティが登場。ミキティが「お下がりは使わなかった」理由とは?

更新

2025年7月25日にイギリス生まれのベビー用品ブランド「Joie(ジョイー)」の新作発表会が開催され、ミキティこと藤本美貴さんが登場しました。ブランドカラーのオレンジ色に染まったポップな会場には、公式たまひよインスタグラマー20人も駆けつけ、ミキティさんのポジティブな育児トークで大いに盛り上がりました。

★アンケートにご協力いただいた方の中から抽選でイベントで紹介された新作商品 i-Spin XL(1名様)、Savvy Air(1名様)プレゼントも! ぜひ最後までお読みください!

ミキティも愛用していた「Joie」ブランドって?

中学2年生の長男、小学4年生の長女、5才の次女ちゃんのママであるミキティこと藤本美貴さん。完璧を求めすぎない自然体な子育てと、ママのお悩みにズバッとアドバイスする姿は、多くの子育て世代から共感を呼んでいます。

今回紹介されたJoieは、高い安全性と機能性、洗練されたブリティッシュデザイン、そして親近感のある価格帯で人気が急上昇中のブランド。
会場には新作の抱っこ紐、チャイルドシート、2人乗りベビーカーなどが展示され、集まった20人のママたちは興味津々。会場はブランドカラーであるオレンジで彩られ、ママたちもドレスコードとしてオレンジを洋服、靴、バッグ、ぬいぐるみチャームなどに取り入れて参加しました。そしてミキティさんも全身オレンジカラーの衣装で登場。会場は一気に華やかな雰囲気に包まれました。

実はJoieの愛用者だったというミキティさん。
「私、基本的にはお下がりは使いません。2人目3人目のベビー用品はほぼ新しく買いなおしていました。だって、ベビー用品って同じ製品でも日々進化して使いやすくなっているし、新しいブランドもどんどん出てくるでしょ? 1人目はおしゃれ~とか、かわいいデザインでテンションがる~、という感じで選ぶけれど、2人目3人目は“そんなこと”よりも使いやすさが絶対!(笑)おかげで3人目のチャイルドシートではJoieに出合えました」

Joieブランドの目標「Best Worry-Free gear」への思いにママたちも大きく共感

イベントでは、ミキティさんとブランド担当の葛上さん、Joieを販売するカトージの天野さんも参加し、楽しく気軽にJoieについて知ることができるクイズを出題しながら進行。

葛上(以下敬称略) Joieは2011年、イギリスで誕生しました。ここでミキティさんに質問です、Joie(ジョイー)は世界何カ国で販売されていると思いますか?

ミキティ えぇぇ!! 悩みますが30カ国ぐらい?

葛上 正解は約100カ国です。約100カ国のママ・パパに愛されているブランドとなっております。

ミキティ すごい、ブランド誕生から14年で100カ国⁉ 急成長ですね。

葛上 ミキティさんやママたちがベビー用品を選ぶうえで、一番に重要視されるのは安全性だと思います。実はJoieは、自社工場内にクラッシュや転倒、指はさみなど、安全・耐久テストを実施できる設備が整っています。インターネットなどでは、安全基準を満たさない未承認のチャイルドシートも出回っていたりしますが、Joieのチャイルドシートはすべて、R129という最新の国際的な安全基準を準拠したものとなっています。

ミキティ つまりJoieのチャイルドシートはどのモデルを選んでも、最高水準の安全性を満たしているってことなんですね。

葛上 はい。ベビーカーの走行テストは160㎞をクリアしています。これはインターネット調べなのですが、だいたい東京駅から富士山相当の距離でした。

ミキティ すごい歩けるね(笑) ママ・パパがへとへとになるまで歩けそう。

葛上 ブランドが掲げる目標は「Best Worry-Free gear」。直訳は“心配のない最高のアイテム”ですが、ラフに言えば“Joieを選んでおけば間違いないよ”という存在になることなのです。

世のママ・パパは子育ての日々の中で、ちゃんとお子さんを守れるかな、このベビー用品は安心かなという不安があると思います。Joieはベビー用品を通して、そういったママ・パパたちの不安を少しでも払しょくしたいと思っているのです。

ミキティ 安全性をしっかり考えてくださっているなんてすばらしい。Joieのことを、もっと多くの人に知ってほしいですね。

シンプル!スマート!使いやすい! Joieブランドをもっとくわしく!

「設置しやすい、使いやすい、カラーがおしゃれ♪」とミキティも大絶賛の新作チャイルドシート

ミキティさんには、チャイルドシートの新作「i-Spin(アイ・スピン)XL」を体験していただきました。使い心地はいかに?

ミキティ 私がJoieのチャイルドシートを選んだ理由は、めちゃくちゃ設置しやすかったからなんです。1人目2人目のときは、シートベルトはどこから通すの? どっちに通すの?と汗だくで設置したのに不安定でグラついて、本当に懲り懲りでした。3人目で選んだJoieのチャイルドシートは設置がめっちゃ簡単で、しかも価格がそれほど高くなくて、感動して即決した記憶があります。それに、色がすてき! おしゃれなグレーカラーで私、大好きです。

カトージの天野さんからは、「i-Spin(アイ・スピン)XL」のおすすめポイントを4つ紹介

天野 チャイルドシートの義務付けは6才未満ですが、身長150㎝未満まで推奨となっていますので、「i-Spin(アイ・スピン)XL」なら、推奨時期も使える仕様なんです。

ポイント①新生児から12才ごろまで使えるロングユースタイプ
ポイント②メッシュ仕様で汗かきの赤ちゃんも快適
ポイント③リクライニングで5段階、ヘッドサポートで14段階の調節が可能
ポイント④シートは360度回転。乗せ降ろしがラクラク


シートは360度回転します。乗せる・降ろすときはドア側へ回したり、ミルクや食事の際にはママ・パパと対面にしたり、シーンに合わせて便利にお使いいただけます。

ミキティ こういった操作がラクなのは本当にうれしいです。チャイルドシートや抱っこ紐などは、日によって何回も乗せたり降ろしたりするので、安全性と同じくらい使いやすいかが重要ですよね。

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「うわ~久しぶりの抱っこ紐~。懐かし~、テンション上がる~♪」ミキティさんが新作の抱っこ紐を装着体験

次に紹介されたのが抱っこ紐「Savvy Air(サビー エア)」。こちらもJoieの厳しい安全基準を満たした抱っこ紐で、「さらに、このデザインもおすすめポイントなんです」と葛上さん。

ミキティ シンプルなデザインで、すてきですよね。そして抱っこ紐の3色はどれも絶妙なカラーリングで、おしゃれです。

葛上 Joieの製品は使いやすさだけでなく、「長く使い続けたい」と思わせる洗練されたデザインにこだわり、世界的に権威があると言われているレッド・ドット・デザイン賞を多数受賞しているんです。

天野さんからは、「Savvy Air(サビー エア)」のおすすめポイントを3つ紹介

ポイント①一人で簡単に着脱できるマグネット式バックル

天野 マグネット式バックルなので簡単にカチッとしっかり装着でき、解除の際にはサイドのボタンを押すと簡単に外れます。ひとりでも着脱がラクで、コートなどの上着を着ていても着脱できる仕様になっています。

ミキティ 私が使っていた抱っこ紐もマグネット式で、本当に着脱がラクでした。ただ、前抱っこ専用でおんぶができず、追加でおんぶ用の抱っこ紐を買いました。

天野 「Savvy Air(サビー エア)」はおんぶもできます。

ミキティ すばらしい! だっておんぶ最強でしょう。


ポイント②生地全体がメッシュ生地なのでムレにくく快適

天野 赤ちゃんの肌が触れる部分だけでなく、全体がメッシュ生地なのでムレにくく快適に使えます。

ミキティ 赤ちゃんのお股の部分は擦れないよう丸みのある仕様になってる! やさしいですね。

天野 股関節は人間工学に基づいたM字型の姿勢に保ち、背中は自然なC字型の姿勢を作り、健康的な発達を促します。


ポイント③肉厚でクッション性があるので新生児もしっかりホールド

さらに「Savvy Air(サビー エア)」には、セットでオーガニック素材のスタイとショルダーパッドが2枚付き! 会場からも「えぇ~」と笑顔が広がりました。

子育てママ・パパにうれしい機能がいっぱい Joieの抱っこ紐「Savvy Air(サビー エア)」をチェック!

参加者からのお悩みにミキティがアドバイスする贅沢な時間も

イベントでは、参加した公式たまひよインスタグラマーからの質問に答える時間も。ミキティさんが子育ての先輩としてアドバイスする贅沢なシーンもあり、会場はさらに盛り上がりました。

Q.ジュニアシートへの移行時期って年齢?身長?基準はどっち?
「2才と4才の子どもがJoieのチャイルドシートを使っています。4才の子は身長が96㎝で、ジュニアシートへの移行時期がよくわかりません」(布川桃花さん)

天野 ジュニアシートへの移行は3才~4才、身長100㎝以上となっています。
年齢よりも身長を基準にするのが一般的です。さらにシートが窮屈そう、ハーネス部分がキツそうならジュニアシートへの移行を検討してください。

Q.チャイルドシートや抱っこ紐、いつ洗うべき?
「チャイルドシートも抱っこ紐も、子どもがよく食べこぼしたり、飲み物をこぼしたりします。とりあえずウェットシートで拭きますが、洗うタイミングがわかりません。最適なタイミングが知りたいです」(サンちゃんさん)

天野 頻度としては1カ月に1回という声をよく聞きます。夏場は2週間に1回という方もいらっしゃるようです。洗濯表示によりますが、紹介した新作の抱っこ紐はネットに入れて洗濯機の弱モードで丸洗いできます。肉厚ですが、メッシュ素材なので乾きも比較的早いです。抱っこ紐選びの際には、そういった視点で生地を選ぶのもおすすめです。

チャイルドシートは、丸洗いは難しいですが、外側を外して洗える仕様になっていたり、各パーツのカバーなど部分洗いもできる仕様もあるので、確認してみてください。

Q.Joieの製品はコスパが良いのはなぜ?
「年子を育てていて2人乗りのベビーカーを16万円で購入しました。購入した後にJoieの2人乗りベビーカーを知り、手に取りやすい価格で驚きました。コスパが良い理由を教えてください」(kayoさん)

葛上 実はJoieの2人乗りベビーカーは10万円台を切るモデルもあります。この価格を実現できる理由は、自社でさまざまなテストができる施設があるのでデータを蓄積し、パーツを自社で設計するなど企業努力をしています。
世界約100カ国というグローバルな販売網を駆使して、「Best Worry-Free gear」、“Joieを選んでおけば間違いないよ”というママ・パパにとって頼りになる存在になるためにも、価格でもがんばっています。

ミキティ つまりJoieさんは“ママ・パパにやさしい”ってことですね。

Joieブランドのラインアップはこちらでチェック

Q.チャイルドシートに乗せるとき、子どもが大暴れして困っています。そういったときはどのように乗せていましたか?

「ミキティさんに質問です。チャイルドシートに乗せるとき、子どもが大暴れして困っています。そういった時はどのように乗せていましたか?」(みぃたんさん)

ミキティ 時間があるときは1回降ろして抱っこしたり、授乳したり、お菓子を食べさせたり、落ち着かせていましたかね~。

大いに盛り上がったJoieイベント。参加したママも製品を体験して大満足

イベント最後にミキティさんからJoie製品についてのコメントをいただきました。

ミキティ Joieさんのベビー用品は、価格帯も魅力的ですがデザインとカラーが本当におしゃれ。私の時代にあったら絶対に使っているし、今でも何かに使えないかなって本気で考えちゃいました。本当にたくさんの人に知ってもらいたいブランドです。

参加者の声
「Joieのチャイルドシートを5年前に購入し今も使っています。さらに使いやすく進化していて驚きました」(布川桃花さん)

「高い安全性は魅力でした。国産>海外製品という先入観があったけれど、イメージが変わりました」(サンちゃんさん)

他にも「ミキティさんがすてきだった!」という声が続々届きました。
今回紹介した製品の購入先は、Joie公式Instagramアカウント(@joie_japan)から確認できます! 気になるママ・パパは早速チェックです!

Joie製品を早速チェック

イベントで紹介された新作商品が当たるアンケート実施中!

ご回答された方の中から、抽選でi-Spin XL(1名様)、Savvy Air(1名様)をプレゼント! ぜひ、あなたの声をお聞かせください。
※Savvy Airのカラーは選択不可となりますので予めご了承ください。

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提供/カトージ

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