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日本の伝統"うるし"とともに。まいにち使える「お食い初め膳」

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子どものすこやかな成長と"一生食べ物に困らないように"との願いが込められた「お食い初め」。一生に一度の行事、いいものを使ってあげたいけれど、1度使ってそれきりになってしまってはもったいないですよね。Nushisaの『oui・zen』は、大切な日にふさわしく、またその後も長く使えるお食い初め膳。日本ならではのうるしの文化と、ものを大切に使うことを伝えてくれる、とってもすてきなシリーズなんです。

美しく使いやすい道具がいっぱい、「Nushisa」ってどんなブランド?



「Nushisa(ヌシサ)」は、家具職人の竹俣圭清さんによる家具と塗り物のブランド。「つかう たべる あじわう」をテーマに生み出された暮らしの道具たちは、素朴でやわらかな風合いと生活に溶け込む普遍的なデザイン、長く使うことを前提にした機能性が魅力です。オリジナルデザインの家具や器のほか、オーダーメイドも人気だとか。

暮らしにすっとなじむ、うるしの美しさ



うるし、塗り物というと高級でちょっと敷居が高いイメージがありますが、竹俣さんの器は、合わせる器を選ばない、ふだん使いしやすいデザインのものばかり。写真の黒文字とコーヒースプーンも、何気ないのにどこか目を引く美しさがありますよね。お気に入りの1本を添えたら、いつものコーヒーカップも見違えそう!

ここは私だけのスペース!こんなかわいい子ども用家具も



“収まりのいい子どもの居場所”がコンセプトの『chabu(ちゃぶ)』は、おもちゃや絵本を広げて遊ぶのにぴったりのサイズ感。天蓋のふたを開ければ中は収納になっており、おもちゃ入れといても機能してくれます。五角形の一角が直角になっているので、使わない時は部屋の隅にぴたっ!「Nushisa」にはこんな、見た目の良さに使いやすさも加わった道具が目白押しなんです。

大切な日も、ふだんのごはんも。ずっと使えるうるしのお膳



器を手に持ち口をつけて食事をする習慣は、世界を見まわしてみてもとても珍しいもの。またそのなかで長年親しまれてきたうるしの、口にふれたときのなめらかさは、ほかの素材では味わえない魅力です。上質なもの、すばらしい文化には子どものうちから触れさせてあげたい。「oui・zen(ういぜん)」「co・zen(こぜん)」は、そんなママたちの想いにぴったりの漆器シリーズです。

お祝いにぴったりなファースト漆器「oui・zen」



「oui・zen」の大小のお椀は、木地にうるしを染み込ませ、塗りとふき取りを繰り返す「拭き漆」仕上げ。さらにお箸と、粉引の角皿と小鉢、膳がセットに。拭き漆の木目と光沢、粉引のやわらかい白がハレの日の料理を美しく引き立ててくれます。手に持ったときに安定するよう高台を広めにとるなど、子どもにも使いやすい設計に。また木地の器は熱が伝わりにくいので料理の熱を奪わず、また触れても熱くならないので安心なのだとか。意外だけれど、漆器って子どもが使うのにぴったりなんですね!(16,740円/税抜)

ふだんのごはんにもぴったりの使いやすさがうれしい!



「oui・zen」のシンプルなデザインは、和食はもちろんどんな料理にもぴったり。いつものごはんにしっくりなじみます。離乳食や幼児食も盛りつけやすい設計になっているので、お食い初めのあとからすぐ使えるのもいいですよね。膳は空色と桜色の2色。ウレタン塗料でコーティングしてあるので汚れやシミがつきにくく、お手入れはとっても楽ちん♪ すべての器を重ねてしまえるので食器棚のなかでも場所をとらないなど、細部にまで使いやすさのための工夫も満載。

日本の文化を子どもたちに伝える「co・zen」



「co・zen」は、うるしのなめらかな口当たりを活かした子ども用カトラリーセット。形状にはどの年齢の子にもにぎりやすく、食べ物を口に運びやすい設計です。また6本のセットのなかには、食事とおやつを区別して自然に食事のマナーが身につくよう、ふつうのスプーンのほかにデザートスプーンも。さらに木箱のふたは、そのままお膳としても使えます。こんな、子どもに使わせるママの目線に立った配慮が頼もしいですね! 欧米のスプーンを贈る習慣のように、出産祝いのギフトにしてもとっても素敵☆(19,800円、/税抜)※受注生産のため、予約から商品到着まで2カ月ほどかかります。

こわれたら直して使う。子どもの心も育む、安心の修理システム



うっかりぶつけたり、落としたりと、子どもの使う道具に破損はつきもの。Nushiaでは、塗装のはげを塗り直してくれたり、欠けた部分は削ってまた使えるように、さらに陶器のお皿も金継ぎで修理してくれるんです! こわれたらすぐに捨ててしまうのではなく、直して長く使う。そこだけ色が変わったりかたちが変わったりはするけれど、それはそれで味わい深く、いっそう愛着もわきますよね。“ものを大切に使う”ということを身近な道具から学ぶ機会にもなり、子どもの情操教育にも役立ちそう!

いいものを手に取るのに、早すぎるということはないのかも。かわいくて使いやすい「oui・zen」「co・zen」で、お食い初めに合わせてファースト漆器デビューしてみてはいかがでしょうか。(文・山崎 恵)

『かぐとぬりNushisa』
埼玉県吉川市吉川1-3-11
TEL:048-982-4919
URL:http://www.nushisa.com/
同じ敷地内に、Nushisaの家具と器を使った食事処も。無農薬・有機栽培の野菜をたっぷり使ったごはんが楽しめます。購入前に、漆器のなめらかな使い心地をぜひ試してみて。
「Nushisaの台所」
営業時間:11時~15時(L.O.14時)
定休日:日・月・火

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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