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[8ヶ月~1歳以降]自己主張が始まる赤ちゃんとHAPPYになるお世話のポイントは?

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AntonioGuillem/gettyimages

8ヶ月から1歳以降は、親子のコミュニケーションがさらに楽しめるようになる時期。人見知り、後追い、自己主張など、ママを悩ますことも出てきますが、お世話のときのかかわりや遊びの中で、赤ちゃんとの信頼関係がさらによくなるチャンスも。この時期におさえておきたいお世話の注意点を、小児科医の山中龍宏先生に伺いました。

つかまり立ち・伝い歩きのころの赤ちゃんとママが”HAPPYになる”お世話とは?

体も心もグングン成長するこの時期、毎日のお世話で重要な3つのポイントで、注意すべきことをリストアップしました。赤ちゃんの成長をサポートし、信頼関係を築くことにつながります。

「生活習慣」に関するお世話の注意点

□睡眠、授乳・離乳食、外遊びなどの時間を決め、さらに生活リズムを整えて。

□寝ながらのおむつ替えを嫌がるときは、パンツ型のおむつに切り替えても。

□生活リズムを整えるためにも、毎日同じ時間の就寝・起床を心がけて。

□寝る前に絵本を読む、静かな音楽を流すなどの就寝時のお約束(入眠儀式)を決めるといいでしょう。

□夜遅いパパとは、朝か休日にスキンシップを。赤ちゃんの生活リズムは乱さないようにしましょう。

「遊び・外遊び」に関するお世話の注意点

□お部屋の環境を整えて、つかまり立ちや伝い歩きをたくさんさせてあげて。

□体を動かすのが楽しくなり、さらに好奇心旺盛に。1日1回は外遊びに出かけましょう。

□言葉の理解が進んできます。やりとり遊びなど、積極的にコミュニケーションを。

□絵本の読み聞かせやパペットでの語りかけなど、言葉の刺激を与える遊びも積極的にして。

□指先が器用になり、1人でおもちゃ遊びすることも。そばにいて見守ってあげましょう。

「授乳・離乳食」に関するお世話の注意点

□1日3回の食事は、なるべく大人と同じ時間に。楽しい雰囲気を心がけて。

□赤ちゃんに「おいしいね」と笑顔で語りかけて。赤ちゃんが食事に意欲的になります。

□遊び食べや好き嫌いは一時的なもの。しばらく様子を見ていてかまいません。

赤ちゃんが求めていることに目を向け、それを受け止め、かかわることが親子関係をHAPPYにするポイントのようですね。様子を見たり、抱っこをしたり、声をかけたりするなど、たくさんコミュニケーションをとって、赤ちゃんとの関係がいっそういいものになるといいですね。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:緑園こどもクリニック 院長 山中龍宏先生
1974年東京大学医学部卒業。同小児科講師、焼津市立総合病院小児科科長、こどもの城小児保健部長を経て99年から現職。日本小児保健協会 傷害予防教育検討会委員長、NPO法人Safe Kids Japan代表など。 

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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