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そろそろ寝具も衣替え これならがんばれる3つのコツ

画像:KUUKI

暖かくなってきたこの季節、お洋服の衣替えはもちろん、寝具も厚手のものから、薄手のものに衣替えする方も多いのではないでしょうか。とくに冬の寝具はかさばるため、毎回しまう場合に苦戦しがちです。そこで、今回はクローゼットや押入れへに寝具をしまう際の、省スペースで取り出しやすい収納法について住空間収納プランナー マスターの渡部しのぶさん聞きました。

渡部(わたべ)しのぶ
住空間収納プランナー マスター
合同会社KUUKI 代表
2人の子どもを持つ共働き主婦として片づけと模様替えで快適に暮らす一方、仕事の忙しさと暮らしの変化と共に、モノが増え共有スペースが片づかないことによるストレスも多く経験。同じような悩みを持つ女性の立場から、2009年「渡部屋スタイル」を設立、2013年「合同会社KUUKI」へ変更。整理収納にとどまらず 得意とする模様替え・インテリアを通じ、美しい暮らし方をご提案。スタッフと共に900件以上のお客様宅へ直接伺う収納サポートは好評を得ている。2020年お家時間のサポートとして『KUUKIの片づけ収納』YouTube動画配信中。

布団の衣替えポイント1 布団の収納準備

お世話になった冬の寝具たち。衣替えの準備として、収納前にきちんとお手入れをしておきましょう。冬用毛布はクリーニングに出すことがおすすめです。掛け布団はカバーを取り外し、片面ずつ1時間ほど天日干しをおこないます。外に干すことが難しい場合は、お部屋の中で陰干し、または布団乾燥機で乾燥させるとよいです。取り外した寝具カバーも、収納前に忘れずに洗濯しておきましょう。

圧縮する収納のポイント。 たたみ方や、気を付けることは?

イメージ図:KUUKI 

かさばる掛け布団を収納する際は圧縮袋がとても役立ちます。そんな圧縮袋をうまく使うためには、掛け布団を圧縮する前のたたみ方もポイントです。布団を押入れに保管する場合は、押入れのサイズに合わせて4つ折りにたたむのが一般的です。図のように先に4つ折りにたたんでから圧縮袋にしまいましょう。布団をクローゼットに保管する場合は図のように6つ折りでコンパクトにたたんで圧縮し、圧縮袋の余りを折り返して収納することで省スペースにつながります。

ほか、布団を圧縮する際は1つの袋に入れる布団を1枚にすることもポイントです。1枚ずつ圧縮することで出し入れが楽になります。また、圧縮袋は繰り返し使うことで劣化するため圧縮効果が弱まります。なるべく都度交換し効果的かつ衛生的に保管したいですね。100円ショップなどでもお手頃な圧縮袋が手に入るのでおすすめです。

圧縮しない収納

画像:KUUKIの片づけ収納 YouTube 
羽根布団など布団の中には圧縮に向かないものもありますよね。そういった布団をしまう際には布団をつぶさずに収納できる布団袋がおすすめです。布団袋の大きさにもよりますが、圧縮袋のたたみ方でご紹介したように6つ折りにたたむことで、コンパクトに収納することができます。布団袋に布団を入れたら軽く押しながら空気を抜き、防虫剤・除湿剤を上に置いてからファスナーを閉めるようにします。

布団の衣替えポイント2 クローゼット収納の場合

基本的にクローゼットは服が掛けやすいよう中央に棚がない造りになっているため、押入れのように中棚に大型の布団を収納することができません。そんなクローゼットに布団を収納するにはどうすればよいのでしょうか。

圧縮袋で圧縮した布団の収納

画像:KUUKIの片づけ収納 YouTube 

圧縮した布団をクローゼットに収納する場合は上置き棚を有効活用して収納するとスッキリします。たたみ方は、クローゼットの奥行に合わせて4つ折り・6つ折りを選びましょう。ほかにも圧縮した布団を洋服の奥と壁の間に立て収納することもできますよ。

収納袋・収納ケースに入れた布団の収納

画像:KUUKI

収納袋・収納ケースへ収納した布団も、クローゼットの上置き棚にきれいに収納することができます。写真のように、収納ケースを縦に並べて保管することで出し入れが簡単になります。また、収納用品を揃えると見た目に統一感が出てすっきり収納できますよ。

円筒型の収納袋を活用した収納

画像:KUUKI

四角形の収納袋・収納ケースのほかにも円筒型の収納袋もあります。この円筒形の収納袋を使うと上置き棚だけではなく、クローゼットの角などのデッドスペースを活用した収納が可能です。布団をくるくる寝袋のように巻いて付属の紐で縛り、収納袋へ納めることで、立て置きですっきりと収納することができます。

布団の衣替えポイント2 押し入れ収納の場合

画像:KUUKI 寝具の衣替えビフォー(左)、寝具の衣替えアフター(右)

押入れは文字どおり“押し込んで入れる”環境になりやすいため、内部がゴチャゴチャしがちです。ですが、押入れは奥行が深く中棚があるため、布団を収納する際はこの中棚をうまく活用することがポイントです。

また、押入れは空間が広く棚が少ないので、どんどん物を積み重ねることができてしまいます。はじめはきれいに重ねていても、出し入れによって押入れ内の寝具は崩れたりずれたりしてしまうため、押し入れ内は雑然とした印象になりやすいのです。

そのため押入れ内部にも、収納ケースや小さな棚などの収納グッズを活用し、直接寝具を積み重ねずに、出し入れがしやすいような環境を整えることが重要です。

また、「押入れの中に何を入れているのか」を把握しておくことも、上手な押し入れ収納において重要です。押し入れ内の物がいっぱいであると感じたらそれぞれの使用頻度を基準に考え、要る・要らないものを衣替えのタイミングで見直してみてもよいですね。

季節の衣替えは衣類だけでなく寝具も忘れずに。かさばる寝具を上手に収納するには、簡単な仕組みづくりが大切です。ストレスを減らして寝具の衣替えも気持ちよく簡単におこないましょう。

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