[アラサー妊活#3]ビビりまくりの卵管造影検査
はじめまして。現在0才児を子育て中のアラサーママkiwacoです。
妊活歴2年、不妊治療までいかなかったものの、妊娠をナメきっていたワタクシ・・・。
そんな私の妊娠までのお話です。
30才までに子どもを!と思い、29才で妊活を始めた私。
しかしあっっっっという間に1年が経過。
婦人科にて造影検査を勧められて受けることに。

どうやら特定のアレルギーによる死亡例が、過去にあったという記事でした。
なるほど、これが本格的な妊活というものなのか・・・。
家に帰ってネットで造影検査について調べビビり倒す。見るんじゃなかった・・・。
ダメだ!妊娠のためにはこれを乗り越えねば!!
と決心をし、同意書にサインをし病院へ。

おそらくこの上に寝るのであろうという、大層な台がある個室へ通されて早速着替える。
台の上に乗るとひんやりしている!!
そして冷たい器具が挿入される。

ネットの書き込みでは生理痛のような痛みとありましたが、
私には下痢(汚くてすみません)の時のような痛みでした!
なので漏らしたりはしないかという心配で頭がいっぱいで、何とか痛みにたえられました。
結果、卵管は詰まっておらず。

しかし、子宮が後屈しているものの、不妊の理由にはならないといわれ、
以前にやった検査も問題なかったといわれ、じゃあ何故妊娠できないのかと悶々とし始めました・・・。
次回へと続く
[kiwaco]
32才、グラフィックデザイナー。
約2年の妊活を経て2016年10月5日に男の子を出産。
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※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。