ベビーベッド迷ってる人必見!布団派もベッド派も納得「暮らしに合わせて選べる」3タイプ徹底解説!
ベビーベッドは寝かしつけが大変…。場所をとるからわが家には難しいかも…。布団派だから使わない…。いえいえ、今は便利でママ・パパも安心のお助けグッズになるベビーベッドがいろいろあるんです! 「添い寝もしたいし、睡眠もしっかりとりたい!」「寝室でもリビングでも使いたい!」「狭いスペースで使えるベビーベッドがほしい」など、あなたの暮らしにあったベビーベッドが、yamatoyaならきっと見つかります!
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布団派もベビーベッドの時代!? 布団でもベッドでも使えるベビーベッド
布団派のママに多い「添い寝したい!」。そんな理由から大人の布団で一緒に寝ていたりしませんか? 実は大人の敷き布団は赤ちゃんにはやわらかかったり、掛け布団が覆いかぶさる心配もあるようです。また、隣にベビー布団を敷いていても寝返りで脱走してしまったり、ペットや上の子の危険を感じるということもありますよね。そんなときおすすめなのが、布団でも使えるyamatoyaのベビーベッド「そいねーる」です。
yamatoyaの「そいねーる」は、床レベルから21段階まで高さ調節ができるので、ベッドでも布団でも、どちらの就寝スタイルにも合わせた使い方ができます。いつでも赤ちゃんの様子がわかる近さで眠れるのでママ・パパも安心ですね。
また、ベッド幅がコンパクトなので寝室のちょっとした空間にも設置でき、大人のベッドの延長のような赤ちゃんのスペースが確保できます。授乳やおむつ替えでグズってしまっても、ベビーベッドまで赤ちゃんを迎えに行く必要はなく、すぐにお世話ができるのも「そいねーる」のいいところ。開閉扉もついているので、寝かしつけたあとは扉をしめておくことができます。大人のベッドとベビーベッドの行き来がなくなるだけでも、大きなメリットになりますよね。
スペースがなくてもスペースがつくれるベッド
ベッドを置くとスペースがなくなってしまう、昼間も赤ちゃんを寝かせておきたいけど様子が見えないと不安、とベビーベッドをあきらめてしまう前にyamatoyaの「パタン」をチェック!
「パタン」は文字通り“ぱたん”と折りたたむことができるベビーベッドです。工具はいらないので、ママでも簡単に折りたたんだり広げたりできるし、キャスター付きだから、リビングや寝室などどこにでも移動が可能。ミニサイズで場所も取らず、いつも赤ちゃんを目の届くところに寝かせておける安心感がうれしいと評判です。
「パタン」は使わないときは折りたたんでしまえるので、リビングや寝室を有効に使えます。布団も一緒に収納できます。これなら、昼も夜も、必要なとき、必要な場所で使えて重宝しそう。
必要な機能とシンプルさを兼ね備えたベッドで安心
装飾や豊富な機能があったらうれしいけれど、実際のところ、その機能を使いきれなかったり、好みが変わって飽きてしまったりしませんか? ベビーベッドは長く使うからこそ、飽きのこないデザイン、シンプルな機能がベター。それをカタチにしたのがyamatoyaの「キホン」です。
「キホン」の機能は、高さ調整可能、スライド開閉、床板すのこ仕様にキャスター付き。使ってみると、必要十分なものがあれば十分、ということに気づくはずです。
毎日、おむつ替えや授乳、寝かしつけなどで、赤ちゃんをベビーベッドから抱き上げたり下ろしたりするのは、けっこう腰に負担がくるもの。背が高めのママだと腰を曲げなきゃいけないし、背が低めのママだと腕に負担がかかります。
yamatoyaのベビーベッドは、そんな負担を少しでも軽くして、赤ちゃんとのコミュニケーションを密にすることができるツールとして作られているのが特長です。
「キホン」は、脚の取り付け位置でベッドそのものの高さを調整できます。ロースタイルや床メインの生活スタイルなど、暮らしに合わせて高さを調整できるのもうれしいですね。
お世話の負担を軽減し、成長をサポートしてくれるベビーベッドを使って、住環境・ライフスタイルに合わせた、赤ちゃんがぐっすり眠れるスペースで親子のコミュニケーションをはぐくんでくださいね。
アンケートに回答された方の中から抽選で20名様に図書カード(図書カードネットギフト)500円分をプレゼント! ぜひ、あなたの声をお聞かせください。
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株式会社大和屋
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モデル/大浦育子さんとお子さん(1才4カ月)