大学病院での出産の行く末 心強い先生たち!?【すべてがはじめて日記#14】
イラストレーターの村澤綾香と申します。
陣痛が始まり、無痛分娩の予定だったため、麻酔を入れてもらいました。それまでスムーズに赤ちゃんが降りてきていたので、朝までには生まれるんじゃないかな、と言われていたのですが、その後スピードダウン。朝を迎えました。
本当にたくさんの人がいて、先生だけでも多い時には4、5人くらいいました。先生の一人が「今昼休みなんだけど、やることないから何か手伝うよ」と話しているのが聞こえてきたので、お昼だから、というのもあるのかなと思いました。あまりに人がたくさんいて誰が誰かわからない所はありましたが(笑)、とても心強かったです。
夜は、一人の看護師さんがずっとついていてくれて、状況や不安を色々聞いてくれたり、心強かったです。(その方が夜勤明けで帰られる時は、寂しかったです)