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ミルクのあげ方の基本ガイド「赤ちゃんの吸う力をサポートする哺乳びんの乳首って?」<PR>

更新

赤ちゃんの授乳は、ぶっつけ本番! 生まれたときから待ったなしでスタートします。
哺乳びんを使った基本のミルクのあげ方を今のうちにイメトレしておきましょう。

覚えておこう!「赤ちゃん・見守る・よ」

哺乳びんでのミルクの飲ませ方の基本を覚えておきましょう。キーワードは「赤ちゃん・見守る・よ」です。ママ、パパ、ばあば、じいじなど赤ちゃんのお世話をする人みんなが知っておくと安心です。

赤ちゃんと目を合わせながらミルクを飲ませましょう。
授乳は赤ちゃんとの貴重なコミュニケーションです。

赤ちゃんのミルクを飲むペースはその日によって変わります。
いつもより遅いときがあってもせかさず、そのときのペースを見守ることが大切です。

赤ちゃんの頭が下がると飲みにくいので、上体を起こして、抱きにしてから授乳しましょう。

哺乳びんのラクな持ち方はコレ!

赤ちゃんにミルクを飲ませるときに、哺乳びんを鉛筆のように持つと、気づかないうちに手首に負担がかかって疲れたり、痛めてしまう場合があります。

哺乳びんの底を包むようにして、手首を横にして持つと、手首に負担をかけず「らく」に飲ませることができます。

月齢ごとの授乳ペース目安
生後1カ月まで

個人差が大きいですが、1回80~120ml、1日7~8回が目安です。
3~4カ月ころ
1回160~200ml。1日5~6回くらいが目安です。
※たまひよWeb たまひよ用語辞典から抜粋。

赤ちゃんが飲みやすい哺乳びんを選ぼう

生まれたばかりの赤ちゃんは吸う力がまだ弱いので、哺乳びんは赤ちゃんが飲みやすいものを選ぶことが大切です。赤ちゃんの吸う力に応じて、ママのおっぱいのように飲めるものがおすすめ!

チュチュ哺乳びんの乳首は、赤ちゃんの吸う力に応じて自然にミルクの出る量がコントロールできる乳首。赤ちゃんの成長に合わせてサイズアップする必要がなく、新生児から離乳食までワンサイズでOK!

サイズアップ不要のチュチュの哺乳びんについてもっと詳しく見る

ママのおっぱいのように飲むことができるチュチュの哺乳びん

チュチュ哺乳びんは全パーツ日本製、自社工場で生産をしています。汚れがつきにくく丈夫な耐熱ガラス製と、軽量で持ち運びや長時間の授乳に便利なPPSU(プラスチック)製の2種類。目盛りが見やすくシンプルで使いやすいデザインで、成長や飲み方に合わせてミルクの出る量がコントロールできる乳首がポイント。どちらも煮沸・薬液・電子レンジ消毒可能。

広口タイプのメリット
・びんの口が広いので、粉ミルクが入れやすく洗いやすい!
・乳首はおっぱい研究から生まれた形状で赤ちゃんが飲みやすい。先端が長いことで正しくラッチオン*しやすい。*授乳の際に、赤ちゃんが正しい姿勢で吸着していること。
・ママのおっぱいに近い先端フラット形状の乳首だから、くわえたときに違和感がなく、吸引時に先がつぶれにくく飲みやすい。
・ミルクが染み出すことで赤ちゃんの哺乳行動を促し、吸う力に応じて、ミルクの出る量をコントロールする、マルチフィット乳孔。だから、1サイズで全月齢対応。母乳と併用の方にもおすすめ。

スリムタイプのメリット
・スリムなので持ち運びがラク!
・手が小さめなママでもしっかりつかめて疲れにくい形状。
・吸う力に応じてミルクの出る量を調節できるスーパークロスカット乳首だからサイズアップ不要。倒してもミルクがこぼれない安心設計。

チュチュの哺乳びんラインナップはこちら

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