【プレゼント有】おなかの赤ちゃんのために…妊娠初期から葉酸と一緒にとりたい栄養素DHAとは?<PR>
おなかの赤ちゃんがスクスク成長するためにも、妊娠中はしっかり栄養をとることが大切です。とくに妊娠初期の今からとってほしいDHAについて、詳しく紹介します。食事だけでは十分な量をとれないので、サプリメントを活用しましょう。
知っておきたいDHAの基本情報Q&A
Q.DHAって何?
A.n-3系脂肪酸の一種で、さんまなどの青魚に多く含まれています
DHA(ドコサヘキサエン酸)は、α-リノレン酸やEPAと同じn-3系脂肪酸の一種。私たちの脳や神経組織、目の網膜などに多く存在している脂肪酸です。体の中でほとんど合成することができないため、食事から摂取する必要があります。DHAはもともと微細藻類などからつくられ、それらを餌にする魚に蓄積しています。とくに多く含まれているのは、さんま、さば、ぶりなどの青魚。
Q.妊娠中にDHAが大切な理由は?
A.赤ちゃんの発育をサポートします
妊娠中、おなかの赤ちゃんの脳は大きく成長しますが、脳には多くのDHA が含まれています。赤ちゃんの発育をサポートするため、妊娠中はより多くのDHA を摂取する必要があります。
Q.つわりで魚のにおいが気になる…魚以外でDHAをとる方法は?
A.サプリメントを活用しましょう!
においや味に敏感なつわり期は、普段の食事にサプリメントをプラスして不足しがちな栄養をカバーしましょう。
製薬会社ならではの厳しい基準をクリア!「エレビット 植物性DHA」
【Point1】魚特有のにおいがない
微細藻類を培養して直接DHAを抽出しているため、魚特有のにおいがなく水銀を含む海洋汚染の影響もありません。
【Point2】 飲みやすいソフトカプセル
小粒で飲みやすいソフトカプセル。2 粒で、海外の主要機関で推奨されている1日あたりのDHA摂取量200mg をカバーできます。
【Point3】 地球にやさしいサステナブル
微細藻類を培養してDHAを抽出しているため、海の生態系を崩さない地球にやさしいサプリメント。漁獲量に影響を受けないので、持続可能な供給ができます。
DHAと一緒にとりたい葉酸マルチビタミン 「エレビット」(プレナタルケア)
【Point1】妊娠中の1日に必要な栄養が取れる
妊娠期に必要な葉酸、鉄を含む、12種類のビタミンと6種類のミネラルを配合。3 粒で、葉酸は800㎍摂取することができます。
【Point2】つわり期も飲みやすい
無味、無臭なので、においが気になるつわり期も飲みやすい。
赤ちゃんのベストな人生のスタートを願って「人生最初の1000日」をサポート
着床してから赤ちゃんが2才の誕生日を迎えるまでを「人生最初の1000日」と呼び、この期間に赤ちゃんにしっかり栄養を届けることが将来の健康にもつながるといわれています。
「エレビット」は、1984年にスイスで発売されたエビデンスサプリメント。赤ちゃんの将来の健康にもつながる「人生最初の1000日」にママが十分な栄養ををとれるよう、製薬会社が研究と実績を積み重ねて作っています。
日本で販売しているものは、日本人女性に合わせた栄養設計になっており、不足しがちな栄養を効率よくとることができます。
※妊娠期・授乳期は葉酸の摂取量を守りましょう。サプリメント等による1 日の耐容上限量は900~1000㎍です。※葉酸は1 日に240㎍を食事から摂取することが推奨されています。それに加えて妊娠初期にはサプリメント等で400㎍の摂取を、妊娠中期~後期は240㎍の付加摂取が推奨されています。[厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より]
エレビット(プレナタルケア): 栄養機能食品(マグネシウム) マグネシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素です。マグネシウムは、多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに、血液循環を保つのに必要な栄養素です。[ご注意]本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。多量に摂取すると軟便(下痢)になることがあります。1 日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は、本品の摂取を避けてください。
提供/バイエル薬品 CH-20240205-01