ここをチェックしておけばOK!母乳パッドの選び方<PR>
赤ちゃんが直接口にするおっぱいをサポートする母乳パッドはいつも清潔なものを選びたいもの。
じゃあ、どんなものを選んだらいいの?
出産準備グッズで用意するときの目安になるポイントを紹介します。
★アンケートご協力で抽選プレゼントも! ぜひ最後までお読みください。
選びポイント① 当然、肌にやさしくて清潔なのがいいよね
肌が健康な状態というのは、赤ちゃんも大人も「弱酸性」である状態のこと。なので、肌にやさしいもの=刺激が少ない弱酸性のものをセレクトすることをおすすめします。
授乳中のおっぱいは蒸れやすく、赤ちゃんがおっぱいを飲んだあとの唾液やおっぱいの
皮ふにいる皮ふ常在菌(黄色ブドウ球菌)などが繁殖してしまうことも。先輩ママが母乳パッドに求めていることはダントツで清潔なこと。
ChuChuの母乳パッドシルキーヴェールは、新素材使用の弱酸性シート※1(肌に直接触れる側の不織布)でデリケートなママの肌をやさしく包むだけでなく、菌※2の繁殖もおさえるWブロック仕様。安心度が高まります。
※1 お肌に触れるトップシート
※2 黄色ブドウ球菌を示す
選びポイント② ブラジャーの中で母乳パッドが動くのはありえない!接着面がしっかりしているものを選びたい
ChuChuの母乳パッドシルキーヴェールは、幅細ロングテープ5本仕様! テープ1本1本でしっかり留めるからズレの心配がありません。
さらに、ムレにくい高吸水性ポリマーで、母乳をすばやく吸収して逃がしません!
結果:赤ちゃんとママの肌にやさしいChuChuの母乳パッドいいね♡
●新素材の弱酸性コーティング※1で菌※2の繁殖を抑える
●弱酸性コーティング※1で肌あたりなめらか
●母乳をすばやく吸収
●超コンパクトな1枚ずつの個包装で衛生的、かさばらない
●日本製
※1 お肌に触れるトップシート
※2 黄色ブドウ球菌を示す
※JEX調べ(お子様が生後9カ月未満で現在母乳で授乳中の女性)n=100
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