臨月から運動しまくったら安産!?子宮口が開きやすくなると話題のお茶で!?[えなりの幸せママ街道☆#17]
こんにちは!えなりと申します。
3歳の息子と0歳の娘を育てている育休中ママです。
妊娠、出産、育児にまつわるアレコレを、漫画にしてインスタグラムで発信しています。
私は多嚢胞性卵巣症候群で、1年半の不妊治療の末に息子を授かりました。
今回は、上の子の出産についてのお話をしたいと思います!
運動をしたり子宮口を開きやすくするお茶を飲んだりして準備することは、やっておくに越したことはないのだと思います。
ただ、そうした準備をどんなにやっていたとしても、スムーズに安産になるとは限らず、お産は何があるか分からないのだということを身をもって実感しました。
妊娠も奇跡ですが、出産も、無事に生まれてくることは当たり前ではなく、命懸けで奇跡なのだなと思いました。
息子は回旋異常のためなかなか出てくることができませんでしたが、最終的には自分で正しい方向に軌道修正して出てきてくれました。
【えなり】
2020年生まれの男の子と2023年生まれの女の子を育てるママ。
会社員として働く傍らでイラストレーター業を営んでおり、現在育休中です。
インスタグラム( @enari_manga ) にて、妊活・出産・育児に関する体験談やあるあるを漫画にして発信しています。
※この記事は個人の体験記です。
(たまひよONLINE編集部より)
いつもご愛読いただきありがとうございます。「えなりの幸せママ街道☆」は次回が最終回。
卒業企画として人気エピソードのランキングとえなりさんからのメッセージをお届けします!