妊娠中の体がラクになる!〇〇を着けるだけで、不快が解消!?
妊娠したら、さまざまな体の変化が始まります。妊娠中期になり、おなかが張ったり、大きく重くなってきたら妊婦帯の出番です!
おなか・腰まわりのマイナートラブル
個人差はありますがつわりが治まったころから、おなかのふくらみが少しずつ目立ち始めます。おなかの重み、反り腰、腰まわりや背中に不快を感じやすくなり、体への負担が増してきます。
そんなマイナートラブルをラクにして、ママの妊娠ライフを快適にしてくれるのが妊婦帯です。
妊婦帯はなぜ必要?
上の図は、妊娠前から妊娠中の体の軸の変化を表しています。
左)妊娠前:まっすぐ立つことが容易。
中央)妊娠中:重いおなかのバランスをとるため、反り腰や背中を丸めた体勢に。
右)妊婦帯着用:妊娠中も体をまっすぐに保てるので負担が軽減しラクに過ごせる。
このように、妊婦帯を着けないとママへの負担が大きくなってしまうことが明らか。
犬印本舗の妊婦帯は「妊婦さんが少しでもラクに安心して過ごせるように」に開発されたもの。妊婦帯を着けて過ごす習慣を早めにつけておくことで、妊娠中はもちろん産後の体型戻しにも役立ちます。
妊婦帯はどんな種類があるの?
着ける目安は、妊娠5カ月の戌の日。犬印の妊婦帯は5タイプあります。
タイプ01 さらしタイプ
帯祝いや贈答にぴったり!
吸収性のよい綿100%のさらしを素材とした帯状の妊婦帯。個人差のある、おなかのかたちに合わせて巻け、体調により巻く強さも調整できるのが特徴。戌の日のお祝いにもぴったり。
タイプ02 腹巻タイプ
おうちでのリラックス時に!
筒状の腹巻型の妊婦帯。綿素材を中心としたラクな着心地で、つわり時やおうちでゆっくりしたいとき、就寝時にも最適。着け外しが簡単で、おなかが小さいときから着用できます。
タイプ03 パンツタイプ
お出かけやお仕事時に!
ショーツ型の妊婦帯。大きくなるおなかを支える機能がつき、ズレにくく股さばきがよいので、お仕事やお出かけ時におすすめ。ボディラインが気にならないすっきりシルエット。
タイプ04 サポートベルトタイプ
腰やおなか周りをしっかりサポート!
ベルト型の妊婦帯。立ったまま無理なく着けることができ、ワンタッチテープで簡単にサポート調整が可能。おなかの丸みにフィットする立体設計。妊娠中期以降がベスト。
タイプ05 骨盤ベルトタイプ
体の軸をサポートし産後も使える!
妊娠・出産でゆるんだ恥骨結合部分を含む、骨盤関節と靭帯を支え、体の軸をサポートする骨盤ベルト。妊娠中は、体の変化に伴う骨盤まわりの不快感をやわらげ、出産後は、産褥骨盤ベルトとしても使えます。
親子3代!? 「妊娠したら、まず犬印」の声
犬印の創業は明治35年。120年を超える歴史の中で、大切にしてきたことは「安全にそしてやさしく、おなかの赤ちゃんと母体を守ること」。
ママもばぁばも犬印の妊婦帯で「安心して赤ちゃんを産みました」、「妊娠したら、まず犬印」という多くの声とともに、長く広く親しまれてきた犬印。妊婦帯を作った犬印だから、選んで納得できるはず!
<体験者の声>
母も私も親子2代で愛用。おなか・腰の負担がラクになりました
「2人目の妊娠中、上の子の世話で動くこともあってか、妊娠3カ月から腰への負担に悩まされていました。母にすすめられて2人目にして始めて妊婦帯を使ってみたところ、嘘のように楽になり手放せなくなりました。こんなに違うなら、1人目の時も、早くから使っておけばよかったと思います」(30代ママ)
臨月まで長く使えるのがよかった
「戌の日にお参りに行ったときに準備をして、そこから臨月まで腹巻タイプを使い続けています。冷え性でおなかの赤ちゃんも冷えないかと不安なので、着けているだけで安心感があります。犬印さんの妊婦帯でたくさんのママが出産したと思うと、私も安産にあやかれるような気がしています」(20代ママ)
提供/犬印本舗