「歯みがきイヤ!」への救世主!? 歯みがきを楽しいものにする、ごほうびタブレット作戦って?<PR>
イヤイヤ期真っ盛りの子にていねいな歯みがきをさせるのは至難の業。むし歯にさせないために、なんとかしたいのだけれど…とお悩みの人は少なくないのではないでしょうか。
歯みがきを嫌がる子には「ごほうびタブレット作戦」が効果的かも!?
★アンケートにご協力いただいた方には抽選でプレゼントも! ぜひ最後までお読みください。
歯みがき、うまくできてる?
<先輩ママの声>
・なかなか、じっとせず口を大きく開けるのもイヤがります。
・歯みがきシートを使っています。
・ぶどう味の歯みがき粉を使っているから、歯みがきをしてくれてるみたいです。
・歯みがきをイヤがってうまくできているか不安。
毎日ていねいにケアをしたい気持ちは山々だけれど…
多くのママ・パパが苦心している子どものむし歯予防ですが、イヤイヤ期にさしかかるとなお一層大変に。上記のグラフによると、ママ・パパたちが「イヤイヤ」されて困ったことのトップは歯みがきなんです。「痛い」「怖い」と思わせないように、あの手この手を使って必死に歯みがきをさせている様子…。
※こどもちゃれんじぷち2016年12月実施調査より回答者数186人の上位5つ
甘くて爽やか。おいしいタブレットで歯みがきにごほうびを
子どもがすすんで歯みがきをするようになるために、キシリトール配合でほんのり甘い「チュチュL8020乳酸菌タブレット」はいかが? 歯みがきしたあと(就寝30分前まで)でも食べられる、おいしいタブレットのごほうびを用意したら、歯みがきを頑張るきっかけを作れるかも♪
むし歯のないお口から発見されたL8020乳酸菌を配合した、ChuChuの「チュチュL8020乳酸菌タブレット」
「L8020乳酸菌タブレット」には、むし歯のないお口から発見されたL8020乳酸菌のほか、オーラルケアで人気の成分のフッ素やキシリトールも配合されています。しかも新しく採用したB-MoGという技術によって、L8020乳酸菌の成分をお口の中に長くとどめることができるんです。しっかり歯みがきができるようになるうえ、頼もしい成分も取り入れることができれば、口腔ケアに関するお悩みはかなり軽くなりそう。
タブレットのカタチにもこだわりが。1歳半ごろからの毎日のごほうびにおすすめ
「L8020乳酸菌タブレット」を食べられるようになるのは、奥歯が生え始め、イヤイヤ期が始まる1歳半ごろから。まさしく口腔ケアの救世主的なアイテムといえます。風味は子どもが大好きな巨峰、あまおう苺、ヨーグルトの3種類。それぞれの風味にもこだわっているので毎日飽きずに食べてもらえるところもうれしいポイントです。
新しい口腔ケアアイテムとして期待が高まっています。
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