妊娠中の今だから。思い出を1枚におさめよう♡ 編集部が注目するおすすめ6つのマタニティフォトを紹介
ウエディングフォトは、自分たちの幸せの瞬間が1枚につまった記念品。けれども、コロナ禍の結婚で、結婚式ができなかったり、思うようなウエディングフォトが残せていなかったりというカップルも多いのでは。最近は、フォトウエディングの人気とともに、妊娠中だからこそステキな写真が残せるマタニティフォト人気も高まっています。今回は、なかでも選りすぐりの6つの撮影タイプを紹介します。
アート作品のようなマタニティフォト
まるでファッションモデルのような姿を残せる、アート作品のようなマタニティフォトが新鮮。母になる温かい眼差しの中にも凛としたかっこいい姿が残ります。一度は憧れるファッションモデルのような体験を!
おなかの赤ちゃんと上のお子さんとも一緒に
家族みんなで赤ちゃんを待っている様子を写真で収めておけば、家族での思い出になること間違いなし。カジュアルな私服での日常感のある雰囲気も素敵です。
韓国フォトのマタニティ撮影
ウエディングフォトのブームの1つ、韓国風フォトはマタニティももちろん対応しています。世界観がしっかり作り込まれているので、写真の仕上がりの満足度が高いのも特徴。韓国ドラマの主人公になった気分で楽しい撮影にのぞめることでしょう。
緑、お花などに囲まれたボタニカル系
近年人気が高まっているシンプルなスタジオとボタニカルの組み合わせのウエディングフォトはマタニティでも人気です。花束を持つだけ、お花に囲まれてなど、シチュエーションはいろいろ。
アイテムで自分たちらしさを表現する
足元をスニーカーでオシャレに合わせるコーディネートなど、フォトウエディングでも自分らしさを表現するスタイルは増えています。スニーカーやTシャツでカジュアルダウンしたり、こだわりのアイテムと一緒に撮影するなど、ふたりらしさを表現してみては?
昨今では、ウエディングでもカラードレスが人気の傾向があることから、マタニティドレスもカラーやデザインの展開が増えてきました。事前の試着も可能なので、お気に入りの1枚を見つけてくださいね。
もちろん王道のドレスも
オフショルダーの総レースドレスは、柔らかな印象もあり、マタニティドレスの中でも人気の高いデザインの1つです。妊娠中でも様々なデザインのマタニティ用ドレスがあるため、ドレス選びも楽しんで!
もちろん、タイミングが合わず妊娠中に撮影ができなかったとしても、赤ちゃんが生まれてから家族のファミリーウエディングフォトというスタイルもありますので、自分たちらしいスタイルを見つけてくださいね。
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提供/Photorait