【プレゼントあり!】マタニティ服は必要? 大きめレディース服とどう違うの? 機能やメリットを紹介<PR>
マタニティ服を購入した人にアンケート*をとると、「我慢せず、もっと早くマタニティ服に替えればよかった」「短期間しか着られないと思っていたけれど、長く着られた!」といった声が多く上がってきました。(*犬印本舗調べ2023年4月~10月/N数2791)
マタニティ服は、大きく変化するママの体と赤ちゃんを守るためにつくられた機能服。快適さと便利さを知って、自分にぴったりなマタニティ服を選ぼう!
マタニティ服って、なぜ必要なの?
妊娠初期から、変化し始める体。個人差はありますが、妊娠4〜5カ月ごろにはバストやおなかがふっくら。妊娠7カ月ごろまでには、妊娠前に着ていた服のほとんどが入らなくなり、臨月には、妊娠前と比べて、バストが5〜10センチ、おなか周りが20〜30センチ大きくなります。
赤ちゃんが生まれても、サイズはすぐに元どおりになるわけではありません。出産直後のおなかは妊娠7〜8カ月ごろと同じ大きさで、妊娠前に戻るには月日を要します。
このように大きく変化するバストやおなかを締めつけずにやさしく守るのが、マタニティ服の役目です。妊娠初期から猛スピードで成長していく赤ちゃんを守るためにも、早めにマタニティ服を着るのがおすすめ。圧迫から解放されて、妊娠中期以降の体形変化にもスムーズに対応できます。
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マタニティ服と大きめレディース服、いったい何が違うの?
妊娠中、とくに大きく変化するのは、バスト、おなか、おしり(骨盤)周りで、体全体がサイズアップするわけではありません。バストやおなかに合わせて大きめの一般レディース服を選ぶと、前身ごろだけ丈が上がって短くなったり、体全体が大きく見えてしまったりと、見た目がアンバランスになってしまいます。
マタニティ服なら、サイズアップする部位を圧迫せず、他の部位はスッキリ見えるよう設計されているので、妊娠中から産後までオシャレを楽しめて気分がアップ! さらに、動きやすいのもうれしいポイントです。
また、産後に重宝する授乳機能が備わっているのもマタニティ服の特徴です。服を脱いだりめくったりすることなしに、さっと授乳することができます。親せきや友人がお祝いに来てくれたときや、お買い物などの外出時にも重宝すること間違いなしです。
マタニティ服は妊娠中から産後まで長く着られるので、早めにそろえたほうが、コスパの面でもいいでしょう。
マタニティ服には、どんな種類がある?
マタニティ服には、トップス、スカートやパンツ、ワンピースなど多様なアイテムがあり、在宅時や就寝時、外出や仕事、フォーマルなど、さまざまなシーンで着られるものがそろっています。
また、季節に合わせた素材や機能も充実! 夏の汗ばむ季節は、少しでも涼やかに過ごせるよう工夫が施されたアイテムが。冬の寒い時期は、まるで毛布に包まれているようにあたためてくれるアイテムがそろっています。
ライフスタイルや好みに合わせて、デザインや素材、機能を吟味し、妊娠中から産後まで、できるだけ長く着られるものを選びましょう。
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歴史ある犬印の知恵が詰まった、マタニティ服の数々
明治35年に創業した犬印本舗。120年を超える歴史の中で大切にしてきたのは、安全にそしてやさしく、おなかの赤ちゃんと母体を守ること。「妊娠したら、まず犬印」という多くの声とともに、長く広く親しまれています。
一つ一つの商品を、モニターママが体験しながら検証・企画しているので、体形変化が大きい妊娠中から授乳期の生活をきっと快適にしてくれます。さっそく試してみて!