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第8回『たまひよ赤ちゃんグッズ大賞』が決定!人気お出かけグッズの傾向は?

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株式会社ベネッセコーポレーションが、2016年10月24日~11月4日の間に全国47都道府県に住む、生後0カ月~1才6カ月の赤ちゃんを持つママ2060人を対象に、「使ってよかった! 役立った!」と感じる育児グッズについての調査を行いました。

受賞の結果は『たまひよ 赤ちゃんグッズ大賞』でご覧いただくとして、ここでは気になる「お出かけグッズ」の人気傾向を分析! 
先輩ママたちは何をポイントにお出かけグッズを選んだのか、徹底検証してみました。

「ベビーカー」は扱いやすい軽量タイプが人気!

約9割の先輩ママが「用意した」と答えたベビーカー。

選ぶときのポイントは
①いつから使えるものか
②生活スタイルに合っているか

先輩ママたちのこだわりをのぞいてみましょう。

「生後1カ月ごろから使えるタイプ」が人気No.1!

ベビーカーにはいろいろなタイプがありますが、大きくわけて使用期間で3つに分かれています。
試用期間の早い順に、
A 0カ月から使えるタイプ
B 1カ月ごろから使えるタイプ
C 3~5カ月ごろから使えるタイプ

アンケート結果によると、いちばん人気なのはBの「1カ月ごろから使えるタイプ」で、約5割のママがこのタイプを選択しています。

産後すぐから1カ月健診までは外出することが少なく、「1カ月健診でお出かけデビュー」を考えるママが多いのが、支持の理由かもしれません。
「いつからベビーカーを使いたいか」をよく考えて選ぶことも大切ですね。

「軽量」で「赤ちゃんが快適に過ごせる機能」に支持が集中

先輩ママたちが「ベビーカーに求めるもの」は、さまざま。

電車やバスでの移動が多い人は「軽くて持ち運びしやすいタイプ」が便利ですし、周辺道路の舗装状態が悪い人などは「安定走行できるタイプが◎」など、ベビーカー選びにはライフスタイルが大きくかかわってきます。今回のアンケート結果によると、先輩ママたちが「ベビーカー選びでこだわった点」は以下のとおりでした。

■1位:軽いこと(46.9%)
■2位:両対面機能があること(34.4%)
■3位:走行の安定性(24.1%)

やはり、ママ1人でお出かけすることを考えると、持つ運びしやすい「軽量タイプ」のベビーカーに支持が集まるのは納得の結果なのかもしれません。

「両対面機能」とは、赤ちゃんを後ろから押す「背面機能」に加え、赤ちゃんと向き合うように押せる「対面機能」の両方がついていることを指します。低月齢時は赤ちゃんもママもお互いの顔が見えると安心できるので、両対面機能つきだとうれしいですね。

また近年は、赤ちゃんの乗り心地を重視して、「走行の安定性」を求める声も増えています。振動の伝わりにくさや、衝撃の吸収性などに注目して選ぶといいでしょう。

「抱っこひも」は体に合ったものを選ぼう

妊娠中から用意しておくママが多い「抱っこひも」。
ベビーカーと同様、選ぶときのポイントは「いつから使うか」がメインのよう。
さらに、機能面やカラーにもこだわって選んでいる様子がうかがえます。

「首すわり前から使える」抱っこひもが便利かも

アンケート結果によると、「抱っこひもを使い始めた時期」は、
1位:生後1カ月から(25.7%)
2位:生後0カ月から(24.2%)
と、わずかな差ですが「生後1カ月から」使い始めた人が最も多い結果でした。

ベビーカーよりも気軽に使え、場所も取らないので、初めてのお出かけに抱っこひもを選ぶママも少なくありません。
「首すわり前から使える抱っこひも」を用意しておくと、便利かもしれませんね。

選ぶポイントは「着けていてラク」であること!

ママと赤ちゃんに密着させて使う「抱っこひも」は、フィット感が大切。
「抱っこひもを選ぶ際に重視したポイント」を聞いた、今回のアンケート結果でも、「体への負担のなさ」が69.2%と最も多く、長時間使用しても疲れない、装着感のよさが大切であることがわかります。
できれば一度、店頭で試してみて、自分の体形に合ったものを選ぶといいでしょう。

パパと共有することも考えて選択を

抱っこひもを「ママとパパで共有」している家庭は、全体の約5割。
抱っこひもには、さまざまな色や柄がありますが、「パパと一緒に使う」ことを考えて選ぶママも多いようです。

ちなみに、人気のカラーは下記のとおり。
パパでも使えるユニセックスカラーが人気なことがわかります。

1位:黒(34.0%)
2位:紺(22.4%)
3位:グレー(16.3%)

「チャイルドシート」は安心して使える1台を

「6才未満の装着」が法律で義務づけられているチャイルドシート。
赤ちゃんを自家用車に乗せるなら、絶対に必要です。
選ぶときのポイントは、車との適合性が第一。
機能面は、「何を優先させるか」をよく考えて選ぶ必要があります。

「ISOFIX」か「シートベルト」か。取り付け方法をチェック!

チャイルドシートの取り付け方法は2つ。
シートベルトで固定する「シートベルト固定式」と、シートベルトを使用しない「ISOFIX(アイソフィックス)固定法」です。

シートベルト固定タイプは、基本的にはどの車種にも設置できますが、正しく装着しないと危険なので、ベルトの通し方や締めつけ方などを十分に確認する必要があります。

ISOFIX固定タイプは、後部座席に設置されている金具にチャイルドシートの金具を差し込んで簡単に固定できる方式のもので、2012年7月以降の新車には標準装備されています。
まず、自家用車がどのタイプに対応しているかを確認してから、チャイルドシートを選びましょう。

メーカーの信頼性とシートの使い勝手が重要ポイントに!

チャイルドシートの「重視した点」を聞いたアンケート結果は、以下のとおり。

1位:安全性、メーカーへの信頼感(58.1%)
2位:赤ちゃんの乗り心地(39.9%)
3位:シートの使い勝手〈回転するか、平らになるか、シートカバーが洗えるかなど〉(37.6%)

先輩ママたちからは、「価格よりも、安全性や機能面で納得できる1台を選んだほうがいい」という声が多く寄せられました。

「安全性」については、「メーカーへの信頼感」をあげる声が圧倒的多数。
人気メーカーランキングについては、『たまひよ赤ちゃんグッズ大賞』 ページをご確認くださいね。

また、機能面では、「赤ちゃんの乗り心地」と「シートの使い勝手」に支持が集中。
衝撃を吸収したり、通気性がよかったり。赤ちゃんが快適に過ごせる工夫がされたシートを選んであげたいですね。
さらに、近年の傾向としては、軽自動車でも乗せ降ろしがラクだという理由で、シートが360度回転するタイプのものが人気です。
安全性と使いやすさを兼ね備えた1台をぜひ選んでくださいね。

高価なものが多い「お出かけグッズ」は、しっかりと比較検討をしたいジャンルのグッズ。
『たまひよ赤ちゃんグッズ大賞』の結果も参考にしながら、納得のできるものを選べるといいですね。
(文・たまごクラブ編集部)

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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