赤ちゃんも安心な水って?妊娠中&産後のママが知っておきたい「お水のはなし」<PR>
妊娠中に気を付けたいのが、お水。妊娠した瞬間から、ママの食べたものは、「おなかの赤ちゃんの食べ物」になります。さらに産後はミルク作りや離乳食作りなど、お水の使用頻度が高くなります。妊娠中に選ぶべきお水とは?ポイントをしぼってお伝えします!
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妊娠前に比べると必要な水の量は増加!ママの胎内から赤ちゃんへ影響も…
妊娠中は、おなかの赤ちゃんのために、より多くの血液が必要になります。そのため、妊娠中は積極的に水分をとることが大切です。
こまめに水分をとることは老廃物のスムーズな排出をサポートすることにもなり、血液をサラサラに保つことにもつながります。それによって赤ちゃんに十分な栄養と酸素を届けられるようになります。
また、良質な羊水(ようすい)をつくり出すためにも、水分補給は欠かせません。ママの胎内にいる間、赤ちゃんは羊水に守られて成長します。そして、ママの食事が赤ちゃんの体をつくるもととなります。
妊娠した瞬間から、ママの食べたものは「おなかの赤ちゃんの食べ物」になるため、ママはもちろん赤ちゃんの健康のためにも、安心・安全な水を選ぶことが大切です。
赤ちゃんのためにできること!妊娠中や産後に飲む水はどんなものを選ぶといいの?
私たちが普段飲んでいる水は、その硬度によって「硬水」と「軟水」に分類されています。
硬水と軟水の違いは「硬度」です。硬度というのは、水1Lあたりのカルシウムやマグネシウムの含有量で、WHO(世界保健機関)が定める基準では硬度120mg/L以上が「硬水」、120mg/L未満が「軟水」とされています。
妊娠中は血液量の増加により、腎臓に負担がかかります。また、産後は疲れなどから胃が消化不良を起こすこともあります。そのため、妊娠中・産後のママには、消化吸収しやすい「軟水」がおすすめです。
また、胃腸が未発達な赤ちゃんや小さな子どもにも、「軟水」がベスト!
赤ちゃんにとって水が重要な理由を、おおいウィメンズクリニック 院長大井隆照先生に聞きました。
「赤ちゃんは、生まれてからしばらくは母乳やミルクから栄養と水分をとります。
母乳が十分に出ていればミルクは必要ありませんが、ミルクとの混合授乳は、ママの体調や仕事復帰などの都合によって選べ、母乳とミルクの両方の栄養を与えられるのがメリットです。ミルクを作るときには、ミネラル含有量の多い硬水は避け、軟水で作ってあげましょう。
また、大人に比べて汗っかきで、体の水分を失いやすい赤ちゃんは、こまめな水分補給が必要です。離乳食が始まるまでは母乳とミルクの水分で十分ですが、授乳回数が減ってきたら、食事やお出かけ、お風呂上がりなどのタイミングで水分補給をしてあげましょう」(大井隆照先生)
浄水型ウォーターサーバーとなにが違うの?子育てに最適な「アクアクララのお水」3つのポイント
ウォーターサーバーは給水方式やお水の種類によってさまざまな特徴がありますが、大きく「浄水型ウォーターサーバー」と「宅配型ウォーターサーバー」の2種類に分けられます。
「浄水型ウォーターサーバー」は、自宅の水道水を注ぎ、フィルターで浄水した水を使用します。一方、「宅配型ウォーターサーバー」は、天然水やRO水など、品質にこだわったお水が届きます。
宅配型ウォーターサーバーである「アクアクララのお水」は硬度29.7mg/Lの軟水。また浄水型ウォーターサーバーのフィルターの多くは活性炭(1/1000mm)や中空糸膜(1/10万mm)までのろ過です。アクアクララはさらに100倍細かいRO膜(逆浸透膜・1/1000万mm)のろ過システムで、不純物を徹底的に除去したクリアなお水 「RO水」に4種のミネラルをバランスよく配合しているので、赤ちゃんも安心です。
お水の品質と同時に、気になるのがウォーターサーバーのメンテナンスや、お水の配達方法ではないでしょうか。
「浄水型ウォーターサーバー」のフィルターは、セルフメンテナンスが基本ですが、「アクアクララ」は定期メンテナンスを行ってくれるので衛生的。本体を分解して徹底的に除菌・洗浄したウォーターサーバーを、専門スタッフが再配達・設置してくれます。
また、「アクアクララ」は定期配達ではないので、必要なときに必要な分だけを注文するスタイル。重たいお水も玄関先まで運んでくれます。
全国各地にプラントを持って製造・宅配しているため、災害時にも輸送の遅れや品不足などの心配が少なく、お水を配達できる体制が整っているのも、乳幼児がいる家庭では注目したいポイントです。
ウォーターサーバーならミルクも離乳食も赤ちゃんを待たせないでOK!時短に!
産後はすぐに母乳育児が軌道に乗るとは限らないため、赤ちゃんのミルク作りなど、お水の使用頻度が高くなります。
赤ちゃんの調乳は、殺菌済みの容器で水道水は一度沸騰させてから、というのが通例ですが、「アクアクララ」のウォーターサーバーなら80~90℃の温水もワンプッシュ。お湯を沸かす手間が省けるので、ミルクをあげたいときにすぐ作れます。
そして、ウォーターサーバーが活躍するのは、妊娠中・産後すぐだけではありません。
最近は、お湯で溶くだけで完成する10倍粥や野菜フレークなど、時短できるベビーフードも増えています。「アクアクララ」のウォーターサーバーがあれば、離乳食期になっても、赤ちゃんを待たせずにサッとごはんの用意ができますよ。
「アクアクララ」はおなかの赤ちゃんから大人まで、家族みんなの安心をサポート
このように、赤ちゃんが育つ胎内の環境づくりや産後のママの体をリカバリーするためには人の体をつくる「水」がとても大切。さらにミルクから離乳食、大人と同じ食事へ…と赤ちゃんがお水を飲む機会は成長に伴って増えていきます。
「子育てアクアプラン」は、妊娠中から子どもが小学校入学前まで毎月550円 (税込)OFF(※)。24時間LINEで注文可能、ウォーターボトル注文ノルマはなしだから、好きなタイミングで必要な分だけ注文できます。
また、新規設置時にご希望の方には、冷水チャイルドロックを無料でつけられます(※アクアウィズ除く。温水チャイルドロックは標準装備)。子どもが活発になっても、いたずらをする心配がなくなりますね。
期間限定のお得なキャンペーンも実施中なので、安心・安全で子育てに最適な「アクアクララのお水」をぜひチェックしてみてください。
※割引はプラン適用の翌月からとなります。
新規入会でかならずもらえる!お得なキャンペーンも
アンケートに回答された方の中から抽選で20名様に図書カード(図書カードネットギフト)500円分をプレゼント! ぜひ、あなたの声をお聞かせください。
■応募締切:2024年12月9日(月)23:59まで
提供/アクアクララ株式会社
※ウォーターサーバーの使用については、メーカー取り扱い上の注意を守りましょう。