【プレゼントあり】マタニティブラはなぜ必要?どう選べばいい?

妊娠がわかってから、産後の授乳期を経て卒乳するまでの間に、バストは大きく変化します。一般的なブラジャーではその変化にしっかり対応できないため、マタニティ専用のブラジャーが必要です。そこで今回は、産前・産後のデリケートな時期におすすめのブラジャーについて、犬印本舗のキャラクター「あんちゃん」が解説! ぜひ参考にして、バストをやさしくサポートしましょう♪
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Q. 妊娠すると、バストにはどんな変化があるの?

A. 妊娠初期から大きく、重くなり始めているよ!

妊娠初期から少しずつ大きくなるバスト。アンダーバストは1サイズ(5cm)以上、トップバストは2カップ以上サイズアップするといわれています。それにともない、妊娠中は0.5~0.7kg、出産後の最大拡張期には1kgくらいの重さもプラス! バストの下半分が外側に向かって大きくなるのも特徴です。
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変化してゆくバスト、かたち崩れも気になる!マタニティブラは必要?
Q. 妊娠したらマタニティブラに変えたほうが…?

A. 妊娠初期から着けるのがおすすめ!

産後の授乳に向けて、妊娠初期から乳腺や乳頭の発達は始まっています。その発達を妨げないように設計されているのが、マタニティブラジャーです。バストの変化に対応できるよう、カップの大きさやアンダーバストの調整範囲にゆとりがあります。
Q. マタニティブラ、妊娠初期はぶかぶかだけど、いいの?

A. ゆとりがあってOK!気になるなら、母乳パッドを使って

ママによっては、妊娠初期から「乳頭が下着に触れるだけで痛い…」と感じることもあります。乳腺や乳頭の発達のためには、バストを圧迫せずに、やさしくサポートするのが鉄則。カップには、ある程度ゆとりがあるのがよいでしょう。とはいえ、ぶかぶかでフィットしないのが気になるという人は、立体成型タイプの「母乳パッド」を使うのがおすすめ! 洗って繰り返し使えるものなら、産後も長く使えて経済的です。
Q. 卒乳したら、バストのかたちは崩れる?

A. 妊娠中から卒乳までマタニティブラでサポートするのが大事!

バストの高さ・かたちを支えている「クーパー靱帯」は、バストのボリュームアップで伸びたり、切れやすくなったりします。一度伸びたり、切れたりしたクーパー靱帯は元に戻りにくいので、そうならないよう、妊娠中から卒乳までマタニティブラジャーでバストをしっかりサポートすることが大事です。大きく重くなったバストをしっかり支えるためには、肩ひもの幅が1cm以上あると安心です。
Q.どの時期にどんなマタニティブラジャーがおすすめなの?
時期別に必要なマタニティブラを下記にまとめました。選ぶ際の参考にしてみては!

歴史ある犬印の知恵が詰まった「マタニティブラジャー」

明治35年に創業した犬印本舗。120年を超える歴史の中で大切にしてきたのは、安全に、そしてやさしく、おなかの赤ちゃんと母体を守ること。「妊娠したら、まず犬印」という多くの声とともに、長く広く親しまれています。
一つひとつの商品は、モニターママが企画に参加し、実際に使って検証しているから、妊娠中から授乳期、卒乳後までのさまざまな悩みに対応できるものばかり。長い期間、きっと快適にしてくれるはずです。さっそく試してみて!
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※サイズはLサイズのみになります。
※カラーは選べません。
提供/犬印本舗