たまごクラブ編集部が2026年育児グッズのトレンドを解説。今年は“タイパ・スぺパ、猛暑対策、ベビーテック”がキーワード!
ここ数年、世の中や子育て家庭の現状は大きく変化しています。その変化を受けて、ママ・パパを支える育児グッズにも変化が。2025年~2026年にかけての育児グッズのトレンドを、たまごクラブ編集部員の3名(編集A、編集K、編集M)が紹介します。
【トレンド1】時間も空間もムダ使いはNO!“タイパ・スぺパ”に優れたグッズに注目
編集A ここ最近の育児グッズ、お世話の時短化や、空間を有効活用するコンパクト化の観点でアップデートされているものが多くない?
編集M いわゆる”タイパ・スぺパ”だね。たとえば授乳まわりのグッズ、タイパ観点の進化がすごい! 調乳済みですぐ使える液体ミルクとか、哺乳びんの除菌から乾燥までできる除菌乾燥機とか。2人目以降を出産したママで「授乳がラクになった!」って感動してる人、多いよね。
編集K 私は抱っこひもに注目中。最近、バックルを前で留めるタイプの抱っこひもをよく見かけるんだよね。背中で留めるのが苦手で手間に感じる人も多いから、これも時短の一つだと思った!
編集A スぺパ観点だと、リアル家庭のベビーベッドはどんどん小さくなってるよね。SNSでも軽量・コンパクトで、キャスターがついたタイプのベッドをよく見るし。
編集A 需要に合わせて商品をアップデートしてくれるメーカーに感謝しかないよ!
【トレンド2】日本列島、熱帯化。酷暑から赤ちゃんを守るグッズが増えた!
編集A 昨年の夏も、本っ当暑かった~!こんな暑さの中、赤ちゃんを連れてお出かけして大丈夫なのか心配になったママ・パパも多いんじゃないかな。
編集M それでも出かけないわけにはいかないし…。だからこそ、暑さ対策グッズにもバリエーションが増えてきたと感じるよね。
編集K とくにここ1~2年で流行ったのが、冷風ファンつきベビーカーシート。超人気で、昨年は夏前に売り切れ続出だったみたい…!今年は本格的に暑くなる前に検討したほうがいいかも。
編集A あと街中でベビーカーを押してる人を観察してたら、フロントバーに小さい扇風機を取り付けてる人をよく見かけたな。赤ちゃんの指がファンに巻き込まれないようにカバーがついている、ベビーカー用が売ってるみたい。
編集K 来年も暑くなりそうだし、とにかく準備はお早めに!
【トレンド3】ベビーテックの波、到来。大人のQOLアップにも効果大!?
編集M ベビーテックって言葉は前からあるけど、高額だったり、用途が限定的だった印象。それが最近、実用的で手を出しやすい価格のものが増えた気がする!
編集A そうね、私はAI搭載ベビーモニターが気になる。赤ちゃんの様子を検知し、顔が覆われたらスマホに通知されるんだって。私も子どもが小さかったころ、ねんね中の窒息が心配だったから、いい機能だと思うな。
編集K あと、海外のSNSではやってた電動バウンサー、最近日本でも見ることが増えたかな。
編集M 揺れの種類が多かったり、より抱っこの感覚に近い揺れがうたわれている商品が増えたよね。
編集K この前実物を見て驚いたのが、自動で揺れるモードつき電動ベビーカー! 電動アシスト機能も助かるけど私、外で子がぐずったらベビーカーを脚で揺らしてたから(笑)。自動で揺れる機能、全ベビーカーに搭載してほしい!
イラスト/かんのあや 取材・文/たまごクラブ編集部
育児に仕事に忙しかったり、酷暑だったり…。過酷な現代で育児をするママ・パパを助けるべく、育児グッズもさまざまな進化を遂げています。グッズを賢く取り入れつつ、赤ちゃんとの生活を楽しみましょう。
参考/『中期のたまごクラブ』2026年冬号 別冊付録「読者約2000人が使ってよかった 出産準備・育児グッズクチコミ人気ランキング2026」
●記事の内容は2025年12月の情報で現在と異なる場合があります。
2026年1月15日発売の『中期のたまごクラブ冬号』には、全国の赤ちゃんがいるママ・パパ約2000人を対象に、実際に使ってよかったグッズを教えてもらい、部門ごとに1 位になった商品を大賞として発表している大人気企画、別冊付録「読者約2000人が使ってよかった 出産準備・育児グッズクチコミ人気ランキング2026」があります。


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