SHOP

たまひよ会員

  1. トップ
  2. 調査・プレスリリース
  3. たまひよ 赤ちゃんの名前ランキング2022 男の子「碧」初の1位獲得、女の子「陽葵」7年連続1位!  ジェンダーレスな名前で人気なのは1位「あおい」2位「ひなた」 干支・寅年にちなんだ「琥太郎」「虎太郎」「大雅」「大河」も今年の特徴

たまひよ 赤ちゃんの名前ランキング2022 男の子「碧」初の1位獲得、女の子「陽葵」7年連続1位!  ジェンダーレスな名前で人気なのは1位「あおい」2位「ひなた」 干支・寅年にちなんだ「琥太郎」「虎太郎」「大雅」「大河」も今年の特徴

更新

株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:小林 仁)の妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」では、2005年から毎年、赤ちゃんの名前に関する調査「たまひよ 赤ちゃんの名前ランキング」を発表しています。今年も2022年1月1日~2022年9月27日に生まれた新生児297,255人を対象に、名前や読み、漢字などについて調査を行いました。項目別ランキングを発表いたします。

男の子「碧」初の1位、女の子「陽葵」7年連続1位。男女共通で人気の読みは1位「あおい」

男の子は「碧」(主な読み「あお」「あおい」)が、昨年7位から大きくジャンプアップし初の1位を獲得しました。女の子は「陽葵」(主な読み「ひまり」「ひなた」)が7年連続1位。男女共通の読みランキングは、昨年に引き続き「あおい」が1位となりました。新型コロナウイルスの影響が長引くなど不安定な情勢が続く中、男女ともに堅実さや安定感のある名前が選ばれる傾向が続いているようです。
また、干支の寅にちなんだ名前「琥太郎(こたろう)」(186位→53位)「虎太郎(こたろう)」(411位→83位)「大雅(たいが)」(86位→38位)「大河(たいが)」(121位→65位)が大きく順位を上げており、今年ならではの傾向となっています。

調査概要

調査名称 「たまひよ 赤ちゃんの名前ランキング2022」
調査内容 2022年1月1日~2022年9月27日に生まれた赤ちゃんの名前
調査対象 「たまひよ」の商品・サービスを利用されたお客さまのお子さま(回答は任意)
調査対象数 297,255名(男の子149,152名、女の子148,103名)
調査項目 名前の読み、漢字など※同一の漢字の組み合わせで複数の読みがある場合、最も多い読みを紹介

調査名称 「たまひよ お子さまの名づけに関するアンケート」
調査期間 2022年10月12日~2022年10月17日
調査対象 たまひよのアプリ(まいにちのたまひよ)利用者
調査対象数 3,906名
調査項目 名づけで重視したこと、赤ちゃんの名前の由来など

【調査結果詳細】

1)名前ランキング

男の子「碧」初の1位ランクイン。女の子「陽葵」は7年連続1位に

※Webサイト「たまひよ」(https://st.benesse.ne.jp/ninshin/name/)では上位100位までの名前を紹介しています。

男の子の傾向

「碧」(主な読み「あお」「あおい」)が昨年7位から大きくジャンプアップし初の1位となりました。男女共通読みランキング1位「あおい」を読みに含むことや、「碧」という漢字は緑、青、青緑、濃い青を表し、抜けるような青空や透き通った海などの自然をイメージさせることなどから、近年人気が高まり大きく順位を上げたと思われます。「青い海のように広い心と深い愛情を持ち、緑の木々のように優しくたくましい子に育ってほしい」などが名づけの理由として挙がりました。

2位「陽翔」(主な読み「はると」)は、読みランキング(男の子)「はると」で14年連続1位となっており、長く人気の名前です。「明るく元気に育ってほしい」「どこまでも羽ばたいてほしい」などが名づけの由来として挙がりました。

3位「蒼」(主な読み「あおい」「あお」)は、1位「碧」同様に、主な読み「あおい」が男女共通で人気となっています。澄んだ空や海を連想させることなどが人気の理由のようです。
また、寅年の今年ならではの傾向として、虎にちなんだ名前「琥太郎」(186位→53位)「虎太郎」(411位→83位)「大雅」(86位→38位)「大河」(121位→65位)が大きく順位を上げました。

女の子の傾向

「陽葵」(主な読み「ひまり」「ひなた」)が7年連続1位を獲得。「太陽のように明るく」「向日葵のようにまっすぐと」といった願いが込められているようです。また、男女共通読みランキング2位「ひなた」が主な読みに含まれることも、7年連続1位の理由の一つと考えられます。

2位「凛」(主な読み「りん」)も近年安定して人気の名前となっています。音の響きのよさや、「凛とした女性になってほしい」という願いを込められる方が多いようです。

3位「結菜」(主な読み「ゆいな・ゆな」)も、1位「陽葵」2位「凛」同様、TOP10常連の人気の名前です。「人との結び付きを大切に」という想いを込め名づけられている方が多いようです。

比較的大きな入れ替わりのないTOP10ですが、5位の「詩」(主な読み「うた」)は、2018年211位→2019年28位→2020年・2021年17位→2022年5位と、数年で大きく順位を上げてきました。「感性や表現力豊かに育ってほしい」などの想いが込められているようです。

2)読みランキング

ジェンダーレスな男女共通読みでは、「あおい」「ひなた」が人気。男女別は、男の子「はると」が14年連続1位。女の子「えま」が昨年に引き続き1位

※読み男女共通ランキングとは、男女別で10%以下の件数の名前は除外した状態で、読みを男女合算したランキングになります。

「あおい」「ひなた」は、昨年から引き続き1位、2位となり男女共に安定した人気を誇っています。1位「あおい」は、男の子名前1位「碧」、3位「蒼」、女の子名前7位「葵」、2位「ひなた」は、男の子名前9位「陽向」、女の子名前1位「陽葵」の主な読みとなっています。

※Webサイト「たまひよ」(https://st.benesse.ne.jp/ninshin/name/)では上位50位までの名前の読みを紹介しています。

男の子は「はると」が14年連続1位。3位「ゆいと」は初のTOP3入りとなりました。女の子は「えま」が昨年に引き続き1位獲得。漢字のバリエーションも多く(咲茉、依茉、愛茉など)、海外でも発音しやすい名前として、2016年35位→2017年32位→2018年9位→2019年4位→2020年2位→2021年・2022年1位と人気が上昇しています。

頭音(名前の最初の音)でまとめてみると、男女共に「あ」「ゆ」「り」始まりの名前の人気が高いことが分かりました。

3)漢字ランキング

「翔」は男の子で3年連続1位。女の子は「莉」が1位

※Webサイト「たまひよ」(https://st.benesse.ne.jp/ninshin/name/)では名前に使われている50位までの漢字を紹介しています。

男女ともTOP3は順位の入れ替わりがあるものの、昨年と同じ漢字がランクインしました。人気の漢字は定着傾向にあるようです。

4)名づけで重視したこと

1位は「読み・音の響き」、2位「画数」、3位「漢字の持つ意味」

上位3位は昨年と変わらない結果となりました。名前の響きや呼びやすさなど、「読み・音の響き」が名づけで最も重視する項目であることが分かりました。


「たまひよ しあわせ名前研究所」顧問 栗原里央子コメント

●2022年の名づけの傾向

新型コロナウイルスの影響など、引き続き先行き不安定な情勢の中、近年の傾向として今風であることや流行りのものよりも、奇をてらわず、地に足のついた安定感のある名づけを重視する方が増え、自然に由来したもの、日本で永く親しまれている漢字や響きを名前に取り入れたいというご希望が増えているように感じています。また、ママおひとりでなく、パパ・ママ一緒にご夫婦で名づけに取り組まれているシーンがより増えてきているように感じています。出産前からパパの関わりが増えてくることは、非常に喜ばしい傾向でうれしく思っています。


●2023年生まれのお子さんへのメッセージ

2023年は「四緑木星(しりょくもくせい)」という年で、2023年生まれのお子さんは、面倒見がいいなど、心の優しい星を持っています。おすすめの漢字は、男の子には「旺」「壮」「凌」「豪」「陸」「雄」「成」、女の子には「優」「結」「麻」「薫」「莉」「依」などです。

『たまひよ 赤ちゃんのしあわせ名前事典2023~2024年版』

たまひよ 赤ちゃんの名前ランキング

新着記事