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料理のプロが実際にやっていた離乳食のラク技!おかゆはアレに入れるだけの放置メニュー

離乳食を食べている日本人の男の赤ちゃん
yu-ji/gettyimages

育児をする上で、離乳食作りを大変!と感じるママやパパは多いようです。少量の離乳食のために、材料を切って、火を使って…と調理するのを大変に感じるのはもっともです。

そこで今回は、料理のプロとして活躍するママ料理研究家の松尾みゆきさんとパパ料理研究家の本田よう一さんに、自身の育児シーンで実際に使っていた離乳食作りのラクワザを教えてもらいました。

おかゆは、スープジャーで作るとラク!

スープジャーに生米と熱湯を入れ、放置するだけでおかゆが完成するワザです!あまりに簡単なので、2人目の離乳食のときは、ずっとこの調理方法で乗りきっていました。ぜひ試してみてください。(ママ料理家・松尾さん)

【作りやすい分量】(300㎖のスープジャーを使用した場合)

・10倍がゆ
白米…大さじ1 沸騰した湯…150㎖ 

・7 倍がゆ
白米…大さじ2 沸騰した湯…210㎖

・5 倍がゆ
白米…大さじ2 沸騰した湯…150㎖  

米を洗って水けをきり、スープジャーに入れる。沸騰した湯(分量外)を9分目まで入れ、ふたをせず2~3分待つ。

【作り方・2】一度湯をきり、再度湯を入れる

しっかりと湯をきり、分量の沸騰した湯を加える。ふたを閉め、ゆっくりと左右に振る。

【作り方・3】そのまま時間をおき、全体を混ぜる

2時間ほどおき、全体を大きく混ぜる。10倍がゆは出来上がり後、なめらかになるまですりつぶす。

※ほおっておく時間は長くても6時間以内にしてください。

根菜類は、下ごしらえして冷蔵保存すると使い勝手◎!

離乳食に慣れたころから、根菜類はまとめてゆでて冷蔵保存すると、解凍の手間がいりません。使うときに再度加熱して、離乳食用にペーストやみじん切りにすぐできますし、大人用の料理などにもアレンジできます。(パパ料理家・本田さん)

【方法・1】まるごとゆでる

根菜類は大きいままゆでるほうが、やわらかくなります。大鍋に大きい状態で入れ、約30分ゆでて、そのまま冷まします。

【方法・2】冷蔵庫で保存し、2~3日で食べきる

ゆでた野菜は、冷めてから衛生的(無菌状態)な保存容器に移します。ひたひたの水を入れ、ラップをかけてからふたをして冷蔵庫へ入れておきます。使うときは再度加熱してください。離乳食のほか、大人用のおみそ汁や副菜などに活用して、早めに使いきりましょう。

料理が仕事のママ・パパ料理研究家も、大変な離乳食作りはさまざまなワザを駆使して乗りきっているようです。プロおすすめのワザ、便利なこと請け合いなので、ぜひ試してみてください。

『ひよこクラブ』2021年6月号(5月15日発売予定)では「先輩ママたちはコレで救われた!育児のラクワザ&便利グッズ大集結」特集があります。全国のママ・パパから、実際に効果があった&使えると感じたワザやグッズを紹介しています。

監修/松尾みゆきさん、本田よう一さん 取材・文/ひよこクラブ編集部

松尾 みゆきさん(まつお みゆき)

Profile
管理栄養士・料理研究家。食全般のコーディネーターとして書籍や雑誌、テレビ、Web、広告、企業のアドバイザーなどを中心に活躍中。子どもが食べやすく、かつ、簡単に作れる離乳食レシピが人気。女の子と男の子、2児のママ。

本田 よう一さん(ほんだ よういち)

Profile
1983年生まれ福島県泉崎村出身。高校卒業後、栄養士の専門学校に進み、栄養士の免許を取得。卒業後は独学で、料理写真を学び、フリーカメラマンに。2006年からは料理家として仕事を開始。野菜をたっぷり使い、素材の味を活かしたレシピを得意とし、 家族みんなで楽しめる味つけに定評がある。あったかふくしま観光交流大使として活動中。著書に「パパ離乳食始めます。」(女子栄養大学出版部)がある。


参考/『ひよこクラブ』2021年6月号特集「先輩ママたちはコレで救われた!育児のラクワザ&便利グッズ大集結」

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