妊娠中、体が冷えないように気を付けている（いた）人は約84％！この冬注目の対策は？

だんだん寒くなるこれからの季節、なるべく体が冷えないように気を付けたいですね。たまひよが行ったアンケート*によると、「妊娠中、体が冷えないように気を付けている（いた）」と回答した方は約84％。みんながしていた対策と、おすすめのあったかグッズを紹介します。

妊娠中、8割以上が実践していた対策は？

アンケートでは、「妊娠中、体が冷えないように気を付けている（いた）」と答えた方にどのような対策をしていたのかを聞きました。結果は、「カイロやくつ下など、衣類や体を温めるグッズで工夫する」と答えた人が86.4％とトップに。確かに、「体を温める食べ物・飲み物をとる（66.3％）」「ゆっくりつかる、半身浴をするなど、入浴方法を工夫する（28.6％）」よりも手軽で、すぐに取り入れやすいですね。

妊娠・育児中の冷え対策に「使ってみたい」の声多数！【新発想】首にかけるだけで体ポカポカのあったかグッズ登場♪

早速チェック

産後も継続！育児中のママ6割以上が「体が冷えないよう気を付けている」！

また、「育児中、体が冷えないように気を付けている（いた）」ママは全体の約66％に上ることが判明。妊娠中と同じように、「あったかグッズを使う（83.6％）」、「体を温める飲み物や食べ物をとる（60.2％）」、「入浴方法を工夫する（27.4％）」などの対策を行っていることが分かりました。

新発想！首にかけるだけで体が温まるカイロ登場！家事や子どものお世話をし“ながら”ポカポカが持続♪

妊娠中はもちろん、育児中も多くの方が頼りにするあったかグッズに、この秋、まったく新しいアイテムが登場！　それが、「首にかける」新しいタイプの使い捨てカイロ「かけぽか」です。

「かけぽか」は約42℃で発熱（最高温度45℃）。首には全身をめぐっている太い血管があるため、首を温めると体が温かくなります。約42℃で発熱（最高温度45℃）し、ほどよい温かさだから直接首にかけられます。

長さは約50㎝。中の粉末が偏らない工夫がされていて、首からずれ落ちにくく家事などもしやすいです。温かさは5～8時間持続します。

※貧血・糖尿病など、温感及び血行に渉外をお持ちの方は、医師または薬剤師にご相談ください。※気分が悪くなった場合は使用を中止してください。※低温やけどにご注意ください。また就寝時は使用しないでください。※あつすぎると感じる場合や、気分が悪くなった場合には、すぐに使用を中止してください。

「使ってみたい」の声が7割以上！妊婦＆ママにうれしいポイントをチェック！

妊娠・育児中の方に「かけぽか」の特徴を伝えたところ、71.6％が「使ってみたい」と回答！　その理由は

「家事をする時は、キッチンやベランダ、浴室など、家の中をあちこち移動。だからといって家中のエアコンをつけるわけにはいかないので、そんな時によさそう。首にかけるだけでいいから、両手が使えるのもうれしい！」

「子どもは寒い時期でも外遊びが大好き。子どもは元気に走り回っているけど、付き添う私はツライ…。『かけぽか』があれば、外遊びもやさしく見守れそう」

「温かさが最大8時間続くので、妊婦健診や仕事など、長時間の外出にも頼れそう♪」
など様々。

極寒を耐えるしろくまの毛がヒント！冷たい足先もポッカポカ♪発熱＆保温くつ下が登場♪

もうひとつ、おすすめの新アイテムが「しろくまHOTくつ下」。体の水分を吸って、熱に変える発熱ヒート+α繊維と、ホッキョクグマの毛にヒントを得た保温マカロニ繊維、ダブルのあったか繊維が冷たくなりがちな足先を包んでくれます。

気になるみんなの反応は…７割以上が「使ってみたい」の声！

妊娠・育児中の方に「しろくまHOTくつ下」の特徴を伝えたところ、「使ってみたい」と回答したのは約74％。