1. トップ
  2. 赤ちゃんの子育て・育児
  3. 泣いてもグズってもOKな映画館も?!赤ちゃん連れでもできること15

泣いてもグズってもOKな映画館も?!赤ちゃん連れでもできること15

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


赤ちゃんと過ごす日々は幸せ♡ でも、「出産前はできたけど、今はできないな」「赤ちゃん連れだと無理だな~」とあきらめることがあるのも確か。
赤ちゃん連れの旅行についてはいろんな情報がありますが、なんでもない日、思い立ったときにできることって、案外思いつきませんよね。
でも「あるに違いない!」ということで、「毎日は無理だけどたまにはいいよね」な「赤ちゃん連れでもできること」を、先輩ママたちに教えてもらいました。助産師の中村真奈美先生からのアドバイスもあるので、ぜひ参考にしてくださいね。

「赤ちゃん連れで飲食店」は利用日時がカギ!

まずは、飲食店から。「これが食べたい!」という情熱と、ちょっとした知恵で成功させましょう。

【赤ちゃん連れで飲食店】編

①スタバデビュー!
「お散歩帰りにお茶するだけなのに、すごい解放感!」
――中村先生
赤ちゃんが低月齢のころは、ちょっとカフェに立ち寄る余裕もなかなかないですよね。お散歩でねんねしたころをねらって行くと、アタフタせずに過ごせますよ。

②子連れラーメン
「どうしても食べたくなって、おんぶしてラーメン屋さんへ。混む時間を避けて行くのがコツです!」
――中村先生
ラーメン屋さんは狭くて込み合うお店も多いので、時間をずらすのは◎。脂+炭水化物の組み合わせは胃がもたれやすく、血液の巡りが悪くなっておっぱいが詰まることもあるので、授乳中はたまに行くくらいがベター。

③子連れ居酒屋
「どーしても『居酒屋ごはん』を食べたいときは、禁煙席のある居酒屋に行ってしまうことも。1品がちょうどいい量で出てくるので、意外と子どもにも栄養バランスよく食べさせられるところも◎」
――中村先生
確かに、居酒屋には煮ものやうどん、おにぎりなど、取り分けして食べさせやすい料理もありますよね。赤ちゃん連れで行くときは、「禁煙室がある」「オープン直後の人が少ない早い時間に行く」と、まわりの目もそんなには気にならないかも。もちろん、授乳中ママはアルコールは避けて。

④ねんね限定!? 料亭ランチ
「ねんねのころは、畳の料亭はランチならむしろ行きやすかったです。『同じく焼き肉もねんねのうちに行くべし!』と先輩ママに言われました」
――中村先生
赤ちゃんがねんねの時期ならではの楽しみ方もあるんですね。赤ちゃんとママ2人で行くのは少しハードルが高いので、ママ友や家族と行くと、安心して食べられそう。

ママのためのお店選びは「赤ちゃんフレンドリー」かどうかが重要!

産後、伸ばしっぱなしの髪をどうにかしたいし、育児に追われて肩や腰はガチガチ…。ママメンテするときは、赤ちゃんにやさしいお店かどうかをチェック!

【赤ちゃん連れでリラックス&美容】編

⑤赤ちゃん連れOKのヘアサロン
「キッズスペースつきの美容院やママ美容師さんの美容院だと、赤ちゃん連れでも安心。授乳もさせてもらったことがあります」
――中村先生
美容室は女性にとってリラックスできる空間ですよね。産後は赤ちゃん連れにやさしい美容院に行くママが多いですね。そういうお店がないときは、事前に電話で「赤ちゃん連れでも大丈夫か」問い合わせるといいでしょう。

⑥母子参加できる産後エクササイズ
「産後エクササイズに母子で参加。受講後に参加ママ軍団で赤ちゃんを抱っこひもに入れてお茶をしたり、ランチを食べに行ったりしていました」
――中村先生
体を動かすことが好きなママには、赤ちゃんと一緒に参加できるエクササイズやヨガはとってもおすすめ。同じように体を動かすママに出会えるので、気の合うママ友もできるかも!

⑦赤ちゃん連れOKのエステ・整体
「ママ友は、赤ちゃん連れでエステや整体に行っています。赤ちゃん連れOKなところをチョイスすれば問題なし」
――中村先生
赤ちゃんと離れていないとできない施術もあるので、事前のチェックが大切。託児をしてくれるお店も。

⑧マッサージ
「マッサージに行きました。あお向けの体勢で足裏をマッサージしてもらうときは、赤ちゃんをおなかに抱っこしながら…。うつぶせの体勢でマッサージしてもらうときは、近くのスタッフに抱っこしてもらい乗りきりました」
――中村先生
親切なお店でいいですね。確かに、足裏マッサージなら、赤ちゃんを抱っこしながらでもできそうですね。

⑨銭湯
「立っちできないうちは大変ですが、立てるようになると母のリフレッシュになります。大きいおふろで子どもも機嫌がいいです」
――中村先生
温泉施設や銭湯で、赤ちゃん用にベビーバスやベッドを用意してくれるお店もありますよね。施設によって年齢制限があったり、おむつがはずれていない子はNGなこともあるので、事前に確認するようにしましょう。

⑩泣いてもぐずってもOKな映画館
「赤ちゃんと一緒に入れる映画館『ママズクラブシアター』へ。赤ちゃんが少しぐずったり泣いても、まわりがみんなそうなので気がラク。薄暗いので授乳もできました」
――中村先生
集中して映画を見るのは難しいかもしれませんが、これまでだったら赤ちゃん連れで映画って考えられなかったので、とてもうらやましいです。逆に言えば、こういった施設は赤ちゃん時期限定なので機会があったら行ってみて。

「え!?こんなことも?」なことをしているママも!

「赤ちゃん連れでしてみたい」というよりは必要に迫られて…ですが、こんなこともできるみたい。

【赤ちゃん連れでこんなこともしました】編

⑪不動産屋&家巡り
「1才前に引っ越ししたかったので、抱っこひもで不動産屋&家巡りをしました」
――中村先生
出産後に家探しをするケースは少なくありません。私もそうでした(笑)。物件資料を見たり、現地を見に行ったりと、意外と時間がかかるので、無理はせずに。

⑫子連れ就活
「一度仕事を辞めていたので、失業手当を受け取りに行ったり、就職先を探しにハローワークへ。当時、まだ子連れ就職はそこまで広まっていなかったので、赤ちゃんを抱っこしながらPCなどで検索した記憶が」
――中村先生
ハローワークによっては、キッズスペースや授乳室があるところも。育児中は物忘れしがちなので、行く前に聞きたいことや調べたいことなど、要点をまとめておくと安心です。

いろいろな「赤ちゃん連れでもできること」が出てきましたね。ところで、中村先生のおすすめってありますか?

――中村先生
⑬自治体の講座に参加
自治体では、無料や少しの参加費で赤ちゃんと一緒にできるヨガやストレッチの講座があったりします。地元のママ友ができるチャンスでもあるので、調べてみてください。

⑭年パスで水族館に通う
私がお会いするママたちの話では、「水族館」の年間パスポートを購入して通っているとの声も多いです。水族館では天候に左右されず過ごせるので「なるほど~」と思いました。

⑮図書館の読み聞かせイベント
図書館もおすすめ。お散歩でねんねしたタイミングを見計らって行くと、ゆっくり本を選べます。赤ちゃんは4カ月ごろになると絵本の読み聞かせに反応するようになるので、図書館で開催される、読み聞かせに参加するのもいいでしょう。

結構できることがあって、どれがしたいのかわからなくなるママもいそうですが?

――中村先生
「おでかけ」に限ったことではなく、人に「いいよ」とすすめられても自分には合わないということがありますから、自分がしたいことをするのがいいですね。赤ちゃんのペースに合わせることを忘れずに、赤ちゃん連れでできることを楽しんでくださいね。

一方で、「赤ちゃん連れではどうしてもリラックスできない」というママもいます。そんなママは、一時保育を利用したり、家族に見てもらって自分の時間を確保しましょう。

やっぱり意外にあった「赤ちゃん連れでもできること」。あなたがしてみたいことは見つかりましたか?(取材・文/ひよこクラブ編集部)

Profile●中村真奈美先生
助産師。保健所での母親学級の講師をはじめ、ベビー&チャイルドケアマッサージアドバイザーなど、幅広く活躍中です。女の子のお子さんのママでもあります。

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

子育て・育児

更新

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

新着記事

新着記事をもっと見る