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鈴木ちなみ連載スタート「赤ちゃん連れでシンガポール移住しました」

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こどもと機内の様子

2021年9月に出産、現在10カ月になる赤ちゃんのママであるタレント・モデルの鈴木ちなみさん。2022年6月、自身のブログでシンガポール移住を発表しました。テレビ番組のリポーターとして活躍し、海外渡航経験豊富なちなみさんですが、赤ちゃんを連れての海外行きはもちろん初めて。わくわくとどきどきでいっぱいの中、ついに日本出国と海外生活スタートを迎えました。

荷造りが想像以上に大変で口の中がピリピリ!?

離乳食食器

みなさん初めまして! この度たまひよONLINEで連載をスタートすることになりました鈴木ちなみです。

先日発表しましたが、家族でシンガポールに移住し、慣れない環境での子育てがスタートしました。この連載では私のシンガポールでの子育て生活をお伝えできればな〜と思っています。

さて、記念すべき連載第1回は、移住にあたっての準備や飛行機の様子をお伝えします。

私がシンガポールへの移住で大変だったことを挙げたらキリがないですが、まずは荷造り!
日本で住んでいた家を引き払うことになったので家の中のものをすべて片づけなければいけないのが大変でした。自分の荷物だけならまだしも、子どもの荷物をシンガポールに持っていくものと冬服など日本に残すものに振り分けながらの作業は「本当に終わりが来るのかな…」と何度も思いました。

日中は、子どもに手がかかるので作業が進められず、子どもが寝てから自分の睡眠時間を削ってのパッキング。そのときは、荷造りのストレスで口の中が毎日ピリピリしていました(笑)。今思い出してもつらい…(涙)。

シンガポールに持っていく荷物は最小限にしたいところ、そんな中でも優先順位が高かったのは、やはり子どものものです。
お気に入りのおもちゃや離乳食用の食器はどんなにかさばっても絶対持っていく!と真っ先にパッキングしました。到着後、大人用の食器をオンラインで注文したら届くのに意外と時間がかかり、その間の大人の食事は子どもの食器を拝借することで乗りきったので本当に持ってきてよかったです。

機内ではお気に入りのおもちゃよりやっぱり抱っこ

いよいよ出国の日。時間に余裕を持って移動したかったので、前日に空港のホテルに宿泊。そして、大きな荷物は事前に空港に送りました。離陸したときは「日本を離れるのがさびしいな~」というより「無事に出国できよかった」いう安堵(あんど)の気持ちでいっぱいでした(笑)。

新幹線や電車、バスにはよく乗っている子どもも、国際線の飛行機は初めて! 子どもは耳抜きができず気圧の変化で泣いてしまうことがあると聞いたので、離着陸時は授乳しながら過ごすことに。機内に乗り込んだタイミングで授乳できるように朝から調節したのでゴクゴクと飲んでくれて助かりました。機内ではいつでも使える授乳ケープが大活躍! 肌寒いな〜と感じるとき体温調節にも使えたのは発見でしたよ。

お気に入りのおもちゃもいくつか持っていきましたが、振り返ると座席に座っているのは子どもが寝ているときくらいでほとんど立って抱っこしていました。子どもが泣いてしまうことを考えると、立って抱っこしていていたほうが子どももHAPPY、自分の体力は大変だけど精神的には落ち着くな〜という結論に至りました。

夫もいましたが、いつも子どもと私だけでいる時間が多い分、子どもも私のほうに来たいと泣いてしまうので、どうしても私が担当する時間が長くなるのは、お母さんあるあるですよね。

客室乗務員さんと“チームちなみ”を結成!?

持ち込んだおもちゃたち

私が飛行機の中で感動したことが、客室乗務員さんのホスピタリティです。
乗り込むと「お手伝いできることがあれば何でも言ってくださいね」「お湯もありますのでミルクが必要なときはおっしゃってくださいね」と優しく声がけしてくださいました。ママ乗務員さんもいらっしゃって「離陸のときって授乳していても大丈夫ですかね?」と聞いてみると「多くのお母さんがそうされていますね」と教えてくれました。限られた環境の中で子どもが泣きわめいたらどうしようと不安いっぱいでしたが、客室乗務員さんと「目的地まで頑張るぞ!」というチームのような一体感が生まれたように感じました。

航空会社によって違いはあると思いますが、粉ミルク・紙おむつも機内に用意されていることがあるので「まずい、たりなくなった」というときには遠慮なく聞けるのも安心です。

そうそう! 国内線で親子2人だけで搭乗したときのエピソードですが、私がトイレに行っている間、子どもを抱っこして「お母さまもゆっくり休んでくださいね」と子どもを機内のお散歩に連れて行ってくださった乗務員さんもいらっしゃいました。普段だったら「大丈夫ですよ〜!」とお断りしてしまいますが、飛行機を降りてから目的地まで2人旅の続きがあったので、自分の体力温存のことを考えて遠慮なくお言葉に甘えてしまいました。

赤ちゃん連れの移動はこんなに違うものか!と実感

海外ロケで何十時間ものフライトをこなしてきた私ですが、子どもと一緒だとこんなにも違うものか!と発見の連続です。
たとえば、独身のころは「機内で使う着圧ソックスに、スリッパも持ち込んで〜。あ! 機内食のあとは歯も磨きたいし、食べたいおやつもあるから持っていこう!」と今思い返せばおひとり時間を充実させるためにあれこれしていたんだな…と。まだまだ子どものことで手一杯ですが、フライトに慣れてきて心の余裕も生まれたら、自分も快適な機内の時間も楽しみたいと思います。そのときはまたこの連載でつづらせてください。

さて、今回は移住前のお話でしたが、次回からはシンガポールでの生活の様子もお届けできたらなと思っています。それでは、また~!

今月のちなみセレクション

ちなみさんが海外子育て生活で見つけたお気に入り♪を紹介します!

【お気に入り①】お出かけ仕様のおもちゃ

ボリィのラトルと星形の木のおもちゃ。ケータイストラップに通すと外でも落ちる心配がなくておすすめです。星形の木のおもちゃは子どもの歯の生え始めにも活躍しました。

【お気に入り②】家族でお出かけ

シンガポールでの家族の時間。ショッピングモールでお茶をする楽しいひととき。この日はEnglish Breakfast Latteをオーダー。甘さの中に茶葉のうまみも感じられておいしかったです。



文/鈴木ちなみ 構成/ひよこクラブ

鈴木ちなみ(すずき ちなみ)

©花盛友里

PROFILE
1989年生まれ。2008年モデルデビューし、ファッション雑誌「with」の専属モデルに。フジテレビ『めざましどようび』のリポーターをはじめ、テレビ番組やCM、映画などに出演。20年に結婚。21年9月、第1子出産。

鈴木ちなみインスタグラム

YouTube「ちな日和」

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